株式会社ケーヒン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田内常夫)は、環境規制や燃費改善などのニーズにあわせ、ダウンサイジング直噴ターボエンジン用システムを2015年4月から日本で供給しているが、このたび米国で発売されるダウンサイジング直噴ターボエンジン搭載車に同システム製品が同社に於いて初搭載された。

英国アストンマーティン・ラゴンダ社の正規ディーラーである株式会社アトランティックカーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:野原 茂)は11月22日(日曜日)、23(祭日)の2日間、ツインリンクもてぎにて、アストンマーティンオーナー限定のドライビングスクール「パフォーマンスドライビング」を開催する。
日本環境設計株式会社(所在地:東京都千代田区霞が関、代表取締役社長:岩元美智彦)は、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(所在地:東京都港区愛宕、CEO:高木ジム)とともに、“バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下 BTTF) 30周年アニバーサリー FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行イベント”を、10月21日(水)に開催する。
このイベントは、映画『BTTF Part2』の劇中で登場する、ごみを燃料とするデロリアンを、日本環境設計の衣料品からバイオエタノールを生産するリサイクル技術で実現するもの。 続きを読む バック・トゥ・ザ・フューチャー30周年、デロリアン走行イベント開催10/21
日産は2023年まで国際クリケット評議会(ICC)のグローバルスポンサーとなりICCワールドカップ、ICCワールド・トゥエンティ20などを後援
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は10月14日、国際クリケット評議会 (ICC)と8年間のスポンサー契約を締結し、グローバルスポーツとのつながりを一層強化した。
日産は、2023年まで続く本契約により、ICCワールドカップやICCチャンピオンズ・トロフィー、ICCワールド・トゥエンティ20※、ICC U19クリケット・ワールドカップ、女子クリケット・ワールドカップ、予選大会等のクリケットの国際試合におけるグローバルスポンサーとなる。 続きを読む 日産自動車、国際クリケット評議会とスポンサー契約を締結
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、10月29日(木)から11月8日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」にDUNLOPおよびFALKENブランドでブースを出展する。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は10月14日、歩行訓練機器「Honda 歩行アシスト」※1が、生活支援ロボットの国際安全規格である「ISO13482」※2の認証を取得し、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)より認証書を受領したと発表した。
認証取得にあたっては、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の成果として得られた安全設計、および認証取得に必要なデータ整備などの知見を活用した。
ISO13482の認証取得は、Honda 歩行アシストの安全性が国際基準を満たしていると認められたことを意味しており、これを機に今後の普及により一層の力を注いでいく構え。
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は10月14日、持続可能な環境造りを目指すため、「トヨタ環境チャレンジ2050」を発表した。
この「トヨタ環境チャレンジ2050」は、第1に気候変動、水不足、資源枯渇、生物多様性の劣化といった地球環境の問題に対し、クルマの持つマイナス要因を限りなくゼロに近づける。
第2に、社会へクルマがプラス効果をもたらすことを目指し、「もっといいクルマ」「もっといいモノづくり」「いい町・いい社会」の3つの領域で6つのチャレンジを掲げている。
これを踏まえ、実行計画として掲げた第6次「トヨタ環境取組プラン」を策定し、2016年度から2020年度までの5ヶ年を掛けて以下の展開を図る構えという。 続きを読む トヨタ自動車、「トヨタ環境チャレンジ2050」を発表
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)の正規ディーラーである株式会社エーアール岐阜(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:船杜 和加)が、「アバルト岐阜」を開設した。
「アバルト岐阜」は、県道152号の入舟町4(交差点)近くに既存する「アルファ ロメオ岐阜/フィアット岐阜」の敷地内に開設される。 続きを読む FCAジャパンとエーアール岐阜、「アバルト岐阜」 開設
株式会社光岡自動車(本社:富山県富山市、代表取締役社長:光岡章夫)は、ミツオカギャラリー麻布で富山県の伝統工芸品をはじめとする、ものづくり王国・富山が誇る「富山プロダクツ」選定商品を中心とした展示会を11月1日(日)まで開催している。
開催期間中、富山県の伝統工芸とコラボレーションして誕生した、コンセプトモデル「Viewt TOYAMA」(ビュート トヤマ)を特別展示する。 続きを読む ミツオカギャラリー麻布で富山県伝統工芸品展
クムホタイヤ(本社:光州広域市光山区、代表:キム・チャンギュ)は、2015年の日本グッドデザイン賞を受賞した。受賞は昨年に続き2年連続。受賞タイヤは、ウィンタークラフトice Wi61、シーラントタイヤ、K-Silentタイヤの3つ。
「ウィンタークラフト ice Wi61」は、昨年日本でリリースされたスタッドレスタイヤ。非対称パターンの採用により、排水・排雪性能を強化し安全性能を向上させているのが特長。 続きを読む クムホ「ウィンタークラフト ice Wi61」に日本グッドデザイン賞
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は、自動運転車の自動運転との切り替えを管理するための、最も先進かつ直感的な操作が可能なドライバーインターフェースを発表した。
自動運転技術の出現により、ドライバーと自動車とのユーザーインターフェースは極めて重要なものとなる。ドライバー自身による運転と、自動運転との安全で切れ目のないモード切り替えが、そのテクノロジーの要だ。
https://www.youtube.com/watch?v=xYqtu39d3CU
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、社長:三井正則、以下、ダイハツ)は、2015年9月9日(水)に発売した新型軽乗用車「キャスト」の累計受注台数が、発売後1ヶ月(10月12日現在)で、月販目標台数の4倍となる約20,000台となったと発表した。

株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:湧田節夫)は10月13日、オートバックスのプライベートブランド「シリーズ」のラインアップに、「雨用デザインワイパー」と「リア樹脂ワイパー」を新追加。
2015年10月16日(金)より全国のオートバックスグループ店舗にて順次販売を開始すると発表した。
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、9月にも明確に販売台数を増やし、特に欧州に於いて、改めて自身のポジションを強化した。
欧州に於ける9月の販売台数は、前年同月比51%増の7,005台で、1月から9月の販売台数は前年同期比34%増(58,150台)と、2015年においては欧州が最も強い市場のひとつになったことを明示した。
同様にドイツ国内市場でも、9月の販売台数は2,269台(26%増)に達達した。24%増(5,417台)の中国市場と、23%増(4,424台)の北米市場も、成長を維持している。
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、10月30日(金)から11月8日(日)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて一般公開される第44回東京モーターショーに於いて、初公開される6速AT搭載モデル「DS 3 So Parisenne」のスペシャルサイトを公開した。
ルノー S.A.S.(本社:仏・ブローニュ=ビヤンクール、CEO:カルロス ゴーン、以下、ルノー)と、日産日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下、日産)のアライアンスは10月13日、企業内に於けるジェンダーギャップの縮小を目指し、引き続き前進していくと発表した。
今年、ルノーおよび日産両社における女性従業員比率は、前年より増加し、特に管理職における女性従業員の割合が増加した。 続きを読む ルノー・日産アライアンス、ジェンダーダイバーシティを加速
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は、名古屋製作所岡崎工場(愛知県岡崎市)において、より多くの来訪者に同工場の製品と生産活動の理解促進を図るため、工場見学施設をリニューアルした。
今回のリニューアルでは、工場内のPRスペースにおける映像・音響機器を改善し、わかりやすい情報発信に注力した。
加えて、給電機能を活用したアウトドア空間を演出することにより、同工場の製品である『アウトランダーPHEV』の魅力を発信する場を設けた。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、10月14日(水)から10月16日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2015」(主催:株式会社 東京ビッグサイト)に、防災関連機器としてHonda発電機シリーズ等で出展する。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は10月13日、マツダエース株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小田浩、以下、マツダエース)*1 と共同で制作した、新型「マツダ ロードスター」の電子取扱説明書が、一般財団法人 テクニカルコミュニケーター協会が主催する日本マニュアルコンテスト 2015*2 において、「マニュアル オブ ザ イヤー2015」を受賞したと発表した。
また併せて、「電子マニュアル部門優秀賞」、「最終審査委員特別賞」、「デザイン賞」も受賞している。
なお、マツダとマツダエースが制作するマニュアルが「マニュアル オブ ザ イヤー」を受賞するのは今回が初となる。 続きを読む マツダ、ロードスター電子取扱説明書が「マニュアル オブ ザ イヤー」受賞
ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner <フォルクマル・デナー>、以下、ボッシュ)は、コンパクトカーでも採算の合うハイブリッドパワートレインをボッシュが開発した。
このシステムは次世代の車両で量産に移される予定で、その価格も現在のハイブリッドシステムの数分の1程度に抑えられている。
これにより次回の車両購入の際、ハイブリッド車の中でも、さらに検討車両の選択肢が広がるとボッシュでは云う。 続きを読む ボッシュ、48Vシステムでコンパクトカーの新世代HV実現へ