横浜ゴム、JAF指定のレーシングカート用タイヤ「ADVAN SLJ」を発売


横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、JAF(日本自動車連盟)指定タイヤ規則に適合したレーシングカート用タイヤ「ADVAN SLJ(名称:ADJ)」を2018年1月10日から発売する。

発売サイズは3.6×10.0-5および5.0×11.0-5の2サイズ。価格はオープンプライス。

今回発売する「ADJ」はカデットクラス向けドライタイヤ。従来品の「ADVAN SLJ(名称:AAJ)」をベースに寸法の見直しなどを行い、2017年に施行された新たなJAF指定タイヤ規則の摩耗基準をクリアする耐久性と優れた操縦安定性を実現した。

今後は従来品であるCIK-FIA(国際カート委員会)公認タイヤの「ADM」「ADH」「ADW」やJAF指定タイヤの「SL07」「SL83」「SL03」、レンタルカート用タイヤ「ED」、全天候型タイヤ「YRA2」と合わせ、さらなる展開を目指していくこととなる。

レーシングカートはモータースポーツ界の登竜門として、F1など世界のトップカテゴリーで活躍するドライバーを数多く輩出。また、自動車免許のいらないモータースポーツとして子供から大人まで幅広く人気を集めている。

横浜ゴムはジュニアカート選手権のFP-ジュニアCadets部門に加え、国内カートの最高峰である全日本カート選手権のOKクラスにも参戦。さらに海外でも幅広くサポートしレーシングカートの普及に努めていくとしている。