2003年のレガシィ以来、スバル車としては13年ぶり2度目の受賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果が本日発表され、富士重工業の新型「インプレッサSPORT/G4」 が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。スバル車の受賞は2003年のレガシィ以来13年ぶり2度目となる。
2003年のレガシィ以来、スバル車としては13年ぶり2度目の受賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果が本日発表され、富士重工業の新型「インプレッサSPORT/G4」 が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。スバル車の受賞は2003年のレガシィ以来13年ぶり2度目となる。
アウディジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)のAudi A4 / A4 Avant ならびにAudi A4 allroad quattroが、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定する 「2016-2017インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)のスポーツモデル「NSX」が、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー「実行委員会特別賞」(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)を受賞した。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)のBMW M2が、一般社団法人「日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員会主催の2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、秀でたデザイン、ドライブ・フィールなどを、最も持つ乗用車に与えられる「エモーショナル部門賞」を受賞した。
12月10日(土)オープン、12月10日(土)~11 日(日)にオープニングフェアを開催
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都品川区、社長: 上野 金太郎)と、メルセデス・ベンツ正規販売店契約を締結している株式会社ヤナセ(本社:東京都港区、社長:井出 健義)は、12月10日(土)に、メルセデス・ベンツ周南を移転・新装オープンする。
独フォルクスワーゲン AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、グループCEO:マティアス・ミューラー、以降VW) グループは12月5日(欧州中央時間)、ロンドンで開催されたテクノロジーイベント「Tech CrunchDisrupt」に於いて、新しいオンデマンド型モビリティサービスを提供する新会社を設立したと発表した。
アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)傘下のアウディ オブ アメリカは、北米に点在する複数の行政都市と協力して、交通インフラストラクチャーを改善。V2Iテクノロジーへの完全対応を目指している。
インドネシア・ジャワ島西部・西ジャワ州の州都バンドンの高級ショッピングモール内に出店
株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:小林喜夫巳、以下、オートバックス)は、インドネシア 3 号店となる「オートバックス TSM バンドン店」を、インドネシアジャワ島西部、西ジャワ州の州都バンドンに 2016 年 12 月 9 日(金)に新規オープンした。
自動車IoT=テレマティクス技術を活用し運転行動をリアルタイムで家族に共有
オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)は、2017年2月1日より、高齢ドライバーの親を持つ子世代向けに、テレマティクス技術を活用した事故リスクを低減する見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」の提供を開始した。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、米国・デトロイトで1月8日(日)~1月22日(日)に開催される2017年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で、新型LSを世界初公開する。
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、軽乗用車「ハスラー」、「アルト ラパン」、小型乗用車「ソリオ バンディット」に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し12月8日より発売した。
DUNLOPブランドを配する住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、乗り心地性能と静粛性能を大幅に高め、実感できる快適性能を実現した上に、耐偏摩耗性能を27%向上したDUNLOP「LE MANS V」を2017年2月から順次発売する。発売サイズは61サイズ、価格はオープン価格となる。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、軽自動車として初めて新・安全性能総合評価で最高評価となる「ファイブスター賞」を獲得した「N-WGN(エヌ ワゴン)」に、G特別仕様車「SS(Suzuka Special)パッケージ」を設定。さらに「N-WGN Custom(エヌ ワゴン カスタム)」に特別仕様車「SS パッケージ」と「SS 2tone color style(ツートーン カラー スタイル)パッケージ」、「ターボ SS 2tone color style パッケージ」を新たに設定して12月9日(金)より販売を開始する。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は12月8日に「ノートe-POWER NISMO」の追加と併せて「ノートNISMO」、「ノートNISMO S」の仕様向上を発表。来る12月12日より全国一斉に発売する。
バルセロナのNIPSで、Audi Q2の縮尺モデルが複雑な状況を学習して自動パーキングを実行
バルセロナで2016年12月5日から10日まで開催されているイベント「神経情報処理システム(NIPS)」で、アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は縮尺モデルを使って、クルマ自身がパーキングの方法を学んでいく過程を紹介する。
オープンイノベーションプログラム「TOYOTA NEXT」、12月7日(水)よりTOYOTA NEXTサイトで募集開始
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)は12月7日、東京・新宿区に於いて記者会見を開き、オープンイノベーションプログラム「TOYOTA NEXT」の開始を宣言した。
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下ヤマハ)と富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:吉永泰之、以下富士重工業)は、富士重工業の一部汎用エンジンの技術資産と、米国販売会社の譲渡について合意し、12月7日までに契約締結を完了した。
新エンジンによりCO2排出量削減15%以上を達成。2021年には、全世界のトヨタ車の6割を低排出車両に塗り替える
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)は、同社・豊田章男社長が就任以来から掲げている「いいクルマづくり」の構造改革「Toyota New Global Architecture(TNGA)」を背景に、2015年発売の4代目プリウス以降、新プラットフォームの採用拡大を積極的に推し進めてきた。
そうしたなか、今秋に本格始動を果たした同社のパワートレーンカンパニーが12月6日、東京都内に於いて、エンジン・トランスミッション・ハイブリッドシステムを一新・進化させた「新型パワートレーン」を発表した。なお同社では、この新型パワートレーン導入を契機に来る2017年以降、一気に搭載車種を拡大していくと云う。
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都品川区、社長:上野 金太郎、略称:MBJ)は、メルセデス生まれのシティコンパクトsmartのスポーティさを追求した「smart BRABUS Xclusive limited (fortwo/ cabrio/ forfour)」、「smart BRABUS forfour Xclusive」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ12月6日より注文受付を開始した。
SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:城戸博雅、以下「SBI損保」)は、株式会社oricon ME(本社:東京都港区、代表取締役社長:小池恒)が12月1日(木)に発表した「2016年オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険」の「保険料」において 8年連続(2010年度~2016年版)第1位を獲得した。