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日産自動車・追浜工場、1962年より累計見学者325万人以上の「ゲストホール」を全面刷新

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人 以下、日産)は、追浜工場の見学者用のゲストホールをリニューアルした。

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全日本ラリー選手権第3戦・久万高原ラリー、三菱の奴田原選手が制す。スバル新井選手2位獲得

2017年の全日本ラリー選手権第3戦「久万高原ラリー(Supported by Sammy)」は、4月30日のディ2を消化。JN6クラスでは、奴田原選手が初日の4SSすべてを制し、明けて2日目も奴田原選手が独走。結果、奴田原文雄/佐藤忠宜選手組(三菱ランサーエボリューションⅩ)が今季初勝利を獲得した。

なおSUBARU陣営では、WRX STIの新井敏弘/田中直哉選手組が今シーズン最上位となる2位入賞。2日目に再出走を果たした勝田範彦/石田裕一は、デイポイント1点を獲得してラリーを終えた。

JN6クラス3位は、クスコDLitzzフォルテックランサーに乗る徳尾慶太郎/枝光展義選手組となった。

この日行われたのは、SS5〜SS8の計4SS、合計距離は49.94km。最初のステージは、ラリー最長の23.85kmを誇るSS5『美川』。車両の不具合を修正した新井選手は快調なペースでベストタイムを奪取。

総合2番手を走っていた竹内源樹/加勢直毅選手組がパンクで遅れたこともあり、一気に総合3番手に浮上。

その後も新井選手は上位タイムを刻み、SS7で総合2番手の徳尾慶太郎/枝光展義選手組をかわして2番手に。

最終SSではSS2番手タイムでフィニッシュし、今シーズン初の2位表彰台を獲得した。

再出走の勝田選手は、ロングステージのSS7でベストタイムを記録しデイポイント1点を追加。SS5でパンクに見舞われた竹内選手は順位を落としたものの、5位でフィニッシュしている。

2位に入った新井選手は、「2位まで上がることができた点は良かったですが、最初からこのペースで走れていれば、いい勝負ができたと思うと残念ですね。

ここまで厳しい状況が続いていましたが、今後も挽回できるよう頑張ります」と語った。

2日目に1点を追加した勝田選手は、「トラブルもありましたが、自分自身も反省点の多いラリーでした。シーズンはまだこれからですから、気持ちを切り替えて頑張ります」とコメントしている。

なお次戦は、5月19日(金)〜21日(日)に開催される第4戦「若狭ラリー2017 Supported by Sammy」(福井県おおい町)となる。

ラリーの拠点は海岸沿いの複合レジャー施設、うみんぴあ大飯に設けられ、サービスパークのほかセレモニアルスタート/フィニッシュなどのイベントも行われる予定だ。SSは町の南部に広がるワインディングロードのほか、総合運動公園プレーパーク大飯に設けられる。

ソフト99、ルームピア クロスバリア体感イベントを関東・関西8店舗で実施

株式会社ソフト99コーポレーション(本社:大阪市中央区谷町、代表取締役社長:田中秀明)は4月28日、布シートのコーティング剤「ルームピア クロスバリア」の店頭に於ける実演体感イベントを実施する。

https://www.youtube.com/watch?v=sv74OPqlczg

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トヨタ、KIROBO mini(キロボ ミニ)を東京・愛知の一部販売店から予約受付開始

WEBによる注文予約の受付を5月10日より開始

トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、いつも寄り添い、会話やしぐさを楽しむことができる、手のひらサイズのコミュニケーションパートナー「KIROBO mini」を、東京都ならびに愛知県の一部トヨタ販売店*1にて5月10日より発売する。

https://www.youtube.com/watch?v=dKF3WDiIreE

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アウディジャパン、コンパクトボディの新型SUV、Audi Q2を発表

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、アウディラインナップで最もコンパクトなSUV、Audi Q2の日本向けモデルの商品概要と価格を発表し、4月26日から本格受注を開始した。

https://www.youtube.com/watch?v=DtC4iji4swY&t=10s

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ブリヂストン、世界の運輸事業効率化に貢献するデジタルソリューションツール「BASys」を刷新

株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、トラック・バス用リトレッドタイヤ(環境優位性の見地に立ち使用済みタイヤのトレッド部に新ゴム層を加硫・圧着した再使用製品)に関するデジタルソリューションツール「BASys(ベイシス)」を刷新した。

※上記はリトレッドタイヤ用デジタルソリューションツール「BASys」の解説動画

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ホンダCIVIC(シビック)タイプR、ニュルブルクリンクでFF車の最速ラップタイムを更新

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、ドイツのニュルブルクリンク北コースで新型「CIVIC TYPE R (シビック タイプアール)」の最終的な性能評価のための走行テストを行い、FFモデル最速の7分43秒80のラップタイムを記録した。

今回の走行テストは量産前の最終開発車両で行われ、先代のシビック TYPE Rが記録したタイムを7秒近く更新し、モデルチェンジによりシビック TYPE Rの運動性能がさらに向上したことを示した。

新型シビック TYPE Rは、先代モデルに対して「2.0L VTEC TURBO エンジン」の進化(最高出力320馬力、最大トルク400N・m)や6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化によって加速性能を向上。

加えて、新プラットフォームの採用によるねじり剛性の大幅向上(プラス38%)やボディーの軽量化(マイナス16kg)、マルチリンク式リアサスペンションの採用によるステアリングの応答性やコーナリング性能がさらに向上を遂げており、これらにより運動性能が大幅に上がっている。

また、ホンダによると新型シビック TYPE Rは、サーキットでの走行性能だけではなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化しており、新たに設定したコンフォートモードを含む、3つのドライビングモードによって、市街地からサーキットまで、より幅広い走行シーンにマッチしたダイナミック性能を提供するとしている。

なお生産は、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド<Honda of the U.K. Manufacturing Ltd.>で行われ、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売される予定だ。

タイムアタックの関連動画リンク
http://www.honda.co.jp/CIVIC/new/ 

エアロモービル社の空飛ぶ自動車、遂に先行受注開始。初期受注は500台限定

モナコ公国・モンテカルロ区(プランシポテ・ドゥ・モナコ/Principauté de Monaco)で、先の4月20日から23日まで開催されているプレミアム製品の展示会「トップ・マークス・モナコ(TOP MARQUES MONACO)」に於いて、これまで延べ20年間に亘って、中央ヨーロッパのスロバキア共和国で永らく開発が続けられてきたエアロモービル(Aero-Mobil)社による「空飛ぶクルマ」の先行受注が遂に開始された。

https://www.youtube.com/watch?v=g5wMFtawn7I

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NEXCO中日本、高速で走行しながらトンネルの精緻なひび割れ検出に成功

高速画像処理を用いたトンネル内点検技術を開発。高速で走行しながら0.2mmのひび割れ検出に成功

NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社・本社:名古屋市中区錦2-18-19代表取締役社長CEO:宮池 克人、以下、NEXCO中日本)と東京大学大学院情報理工学系研究科は共同で、トンネル内を走行しながら、幅0.2mmのひび割れを検出することに成功した。

カメラ撮影でモーションブラー(被写体ブレ)は画像の画質劣化を招く主たる要因のひとつだ。これを改善する取り組みとしては、手ぶれ補正機能やフラッシュ、露光時間の制限など様々な手法があるが、いずれも画質改善に課題がある。 そこで、今回は被写体ブレを補償する装置を開発・利用し、この問題を改善する手法を導入した。

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日産自動車、六本木ヒルズアリーナでスカイライン誕生60周年イベントを4/24まで開催

歴代の全13モデルを展示した「SKYLINE TIMELINE」イベント

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:西川 廣人)は、4月21日(金)~24日(月)まで、六本木ヒルズアリーナにて同社を代表するモデル「スカイライン」の生誕60周年を記念し、六本木ヒルズアリーナで特別イベントを開催している。

https://www.youtube.com/watch?v=plvhuh8L3VI&t=1649s

※動画は「スカイライン60周年イベント「SKYLINE TIMELINE」記者会見」(尺・約34分)

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VW、中国でクロスオーバーEVの「I.D. CROZZ(アイ.ディ.クロス)」を世界初披露

独フォルクスワーゲン AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、グループCEO:マティアス・ミューラー、以降VW)は、来る2020年の格的生産開始に向けて、未来の新型電気自動車(EV)を連想させる車両を2017年上海モーターショー(4 月 19 日~29 日)で世界初披露した。

https://www.youtube.com/watch?v=Lh83nBnBaMU

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2017年、オートバックスのTVCMは「プロフェッショナルでフレンドリー」を顧客層へ訴求

コマーシャルキャラクターに“情熱”と“笑顔”を体現する『山口智充』さんを起用

株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:小林喜夫巳、以下、オートバックス)は、オートバックスグループ店舗のイメージを訴求するテレビコマーシャルを新たに制作し、2017年4月21日(金)より順次、全国で放映を開始する。

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GLM、量産EVスーパーカーの開発を加速。4000万円/世界販売1000台を目指す

京都大学発のベンチャー企業で、EV(電気自動車)スポーツカーの量産化に日本で初めて成功したGLM株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:小間裕康、以下GLM社)は、今回新たにEVスーパーカーの2019年の量産化を目指す。

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UDトラックス、旗艦モデルのクオン(Quon)を刷新

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)は4月11日、同社のフラッグシップ大型トラック「クオン(Quon)」を刷新・同日より発売を開始した。

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ヤマト運輸とディー・エヌ・エー、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトを開始

4月17日より藤沢市の限定エリアにて新しい受取り方を検証する2つの実用実験を行う

株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区・代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)とヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、2017年4月17日(月)から翌2018年3月31日(土)の期間、国家戦略特区である神奈川県藤沢市の鵠沼海岸、辻堂東海岸、本鵠沼の各エリアにて、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験として、新しい受取り方を検証する2つのサービスを開始する。

https://www.youtube.com/watch?v=KmT_DJgM1Z8

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いすゞ自動車、創立80周年記念事業に伴う「いすゞプラザ」がオープン

いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:片山 正則、以下「いすゞ」)は、創立80周年記念事業の一環として、コミュニティー施設『いすゞプラザ』を2017年4月11日、藤沢工場隣接地にオープンし、開所式を執り行った。

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SUBARU、2017年NY国際自動車ショーにて「ASCENT SUV CONCEPT」を公開

「ASCENT(アセント)」は北米市場専用の新型3列SUV。新開発水平対向直噴ターボエンジン等を採用し、2018年に市場導入予定

SUBARUは、開催中の2017年ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、開発中の新型3列ミッドサイズSUVの名称を「ASCENT(アセント)」として発表するとともに、同車をイメージしたデザインコンセプトカー「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」を公開した。

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日本精工、上海市4/21〜「上海モーターショー」・北京市4/17〜「中国国際工作機械展」に出展

環境と安全・快適性能の向上に貢献する幅広い技術・製品を展示

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、4月後半に向けて中国国内で開催されるふたつの展示イベントに出展する。

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ホンダ、直列2気筒745ccエンジンの新型アドベンチャーモデル「X-ADV」を発売

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、低回転域から高回転域まで扱いやすい水冷・4ストローク・OHC・4バルブ直列2気筒745ccエンジンに、かねてより定評あるデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)を組み合わせて、コミューターとしての利便性を兼ね備えたアドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディーブイ)」を4月14日(金)に発売した。

https://www.youtube.com/watch?v=0ZVXjwv2pr4

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JAF、運転時の災害・トラブル対処法掲載ページに「水害・火災・ペットの防災」を追加

JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:矢代隆義、以下、JAF)は、4月13日(木)より自動車運転時等に災害に遭った際の対応方法などをまとめた特設ページに新規コンテンツ、「水害」「火災」「ペットの防災」特集を追加した。

ちなみに、この災害対応コンテンツは、2月28日(火)に特設ページとして公開。「もし、災害が発生したら。」では、「地震」「津波」「雪道・凍結路」での対応について、詳細をまとめている。

これに加え今回は、「水害」「火災」「ペットの防災」を追加し、注意喚起を行っている。

一般に、災害が発生したらどこに避難するのか、また非常食の準備など対策を行い、認知しているドライバーは多い。

しかし、ペットを同伴して避難する際の注意点や、車に乗せて避難した場合の注意点を調べ、準備している層は少ない。

そこでペットと避難する際に準備すべきものを優先順位の高い順に3つの項目に分けチェックリストを掲載。リストを参考にすぐに準備できるようコンテンツを充実させた他、急に避難が必要になった際にも利用できるようシンプルなものにまとめている。

JAFでは、「ペットも大切な“家族”。事前にご確認いただき、もしものために備えていただければと思います。

併せてこの特設ページを多くの方にご覧いただき、実際に災害が起きてしまった際に適切な行動ができるよう、知識を身につけていただきたいと考えております」と結んでいる。

「もし、災害が発生したら。」
http://www.jaf.or.jp/bousai/index.htm 

【参考コンテンツ】
クルマ何でも質問箱
http://www.jaf.or.jp/qa/car/ 

ユーザーテスト資料編
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/usertest/index.htm 

ユーザーテスト動画編
http://ch.jafevent.jp/channel.php?ch_id=5