Global Mobility Service株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中島 徳至、以下「GMS」)は、独自のIoT技術を活用したFinTechサービスの国内外展開を目指し、ソフトバンク・住友商事・デンソー・クレディセゾン・グロービス・キャピタル・パートナーズ・SBIインベストメント等を割当先とする約7億円の資金調達の実施する。
「技術・解説」カテゴリーアーカイブ
VW、中国でクロスオーバーEVの「I.D. CROZZ(アイ.ディ.クロス)」を世界初披露
独フォルクスワーゲン AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、グループCEO:マティアス・ミューラー、以降VW)は、来る2020年の格的生産開始に向けて、未来の新型電気自動車(EV)を連想させる車両を2017年上海モーターショー(4 月 19 日~29 日)で世界初披露した。
https://www.youtube.com/watch?v=Lh83nBnBaMU
スズキ、高外観樹脂材料開発と市販車適用で第49回「市村産業賞・貢献賞」を受賞
従来は塗装に頼っていた高外観の内装樹脂部品を無塗装で実現
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、「高外観樹脂材料の開発と無塗装材着部品への適用」技術で、公益財団法人新技術開発財団より第49回「市村産業賞 貢献賞」を受賞した。
トヨタ・モビリティ基金、タイ王国の首都バンコクでの交通渋滞緩和プロジェクトを終了
一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation。以下「TMF」)は、TMF初の助成プロジェクトであるタイ王国の首都バンコクにおける交通渋滞緩和プロジェクトを終了し、4月20日にバンコクにて成果を発表するクロージングセレモニーを開催した。
マツダ、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は4月20日、「平成29年度科学技術分野における文部科学大臣表彰」の「創意工夫功労者賞」を受賞した。
トヨタ自動車、FC大型商用トラックの実証実験を米国LA港で今夏より開始
港湾での大気汚染対策への貢献に加え、FC技術の大型商用車への応用を検証
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)の北米事業体であるToyota Motor North America, Inc.(以下、TMNA)は、FC(燃料電池)技術の大型商用車への応用可能性を検証するため、今夏より米国カリフォルニア州ロサンゼルス港で、FCシステムを搭載した大型商用トラックの実証実験を開始すると発表した。
実証開始に先立ち、現地19日に、CARB(カリフォルニア州大気資源局)やCEC(カリフォルニア州エネルギー委員会)などの州政府関係者出席のもとロサンゼルス港で開催するイベントで、開発した実験車両を公開する。
※上記、英語による概要解説(尺・約3分)
トヨタ自動車、中国国内に水素補給拠点を置く等で燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の実証実験開始
中国の研究開発拠点「TMEC(トヨタ自動車研究開発センター、略称 : TMEC)」に水素ステーションを建設
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、今年10月に燃料電池自動車「MIRAI」2台を導入し、中国各地での実証実験を開始する。
GLM、量産EVスーパーカーの開発を加速。4000万円/世界販売1000台を目指す
京都大学発のベンチャー企業で、EV(電気自動車)スポーツカーの量産化に日本で初めて成功したGLM株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:小間裕康、以下GLM社)は、今回新たにEVスーパーカーの2019年の量産化を目指す。
アップル、米国カリフォルニア州の公道で自動運転車による試験走行の実施へ
米・アップル インコーポレイテッド(本社:米カリフォルニア州クパチーノ、CEO:ティム・クック、以下Apple Inc.)は、米国・西海岸のカリフォルニア州車両管理局(State of California Department of Motor Vehicles)へ、自動運転システムを搭載した3台のクロスオーバーSUVを試験走行させる許可を申請し、承認を取得した。
自動車産業ポータルのマークラインズ、米Munro社と提供情報の拡張を目指して戦略提携
自動車産業ポータルのマークラインズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:酒井 誠)は、自動車分解調査に強みを持つMunro & Associates,Inc.(本社:米国ミシガン州、代表取締役社長:Sandy Munro、以下Munro社)と業務提携を締結した。
JFEスチール、5%アルミ-亜鉛系高耐食溶融めっき鋼板を開発し生産開始
JFE(ジェイ エフ イー)スチール株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柿木厚司)は、5%アルミ-亜鉛系高耐食溶融めっき鋼板『エコガルNeo®』(以下、「エコガルNeo」)を開発し、生産を開始した。
ヤマト運輸とディー・エヌ・エー、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトを開始
4月17日より藤沢市の限定エリアにて新しい受取り方を検証する2つの実用実験を行う
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区・代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)とヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、2017年4月17日(月)から翌2018年3月31日(土)の期間、国家戦略特区である神奈川県藤沢市の鵠沼海岸、辻堂東海岸、本鵠沼の各エリアにて、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験として、新しい受取り方を検証する2つのサービスを開始する。
https://www.youtube.com/watch?v=KmT_DJgM1Z8
日立オートモティブシステムズ、「第17回・上海モーターショー2017」で次世代車技術を提案
日立オートモティブシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、本店:茨城県ひたちなか市、社長執行役員&CEO:関 秀明、以下、日立オートモティブシステムズ)傘下の中国地域統括会社である日立汽車系統(中国)有限公司(董事長:蒲生 慶一)は、4月21日(金)から4月28日(金)まで上海で開催される「第17回上海国際汽車工業展覧会2017(上海モーターショー)」に出展する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンで「SORACOM」が採用される
株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、以下、ソラコム)の「SORACOM Air for セルラー」が、2017年に日本に導入されるジャガーおよびランドローバー車両の通信機能に採用された。
東京大学院らの研究グループ、走行中にワイヤレス給電するインホイールモータ車の走行に世界初成功
スズキ・イグニス、ワールド・カー・アワーズ「2017ワールド・アーバン・カー部門TOP3」受賞
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)の小型乗用車「イグニス」が、「ワールド・カー・アワーズ(WCA)」が主催するワールド・カー・アワーズの「2017ワールド・アーバン・カー部門 TOP3」(上位3モデル)を受賞した。
ビクトレックス社、PEEKファイバーのリーディング・カンパニー「英Zyex社」を買収
高性能PEEKポリマーのビクトレックス社(本社:英国ソーントン・クリーブリーズ、CEO:デイビット・ハンメル)は4月6日、PEEKファイバーのリーディング・カンパニーである英Zyex社を買収した。
日本ガス協会、高効率天然ガストラックの実証走行を開始。車両出発式をガスの科学館で4/24開催
実証走行を通じて、2019年までにCO2削減効果・環境性・経済性などのデータを取得
一般社団法人日本ガス協会(本部:東京都港区虎ノ門、会長:岡本 毅、以下、 日本ガス協会)と、一般財団法人環境優良車普及機構は、高効率天然ガストラックの実証走行を2017年4月から2019年3月まで2台のモニター車で実施する。
スズキ・東芝・デンソー、インドの自動車用リチウムイオン電池パック製造合弁会社設立に基本合意
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)と、株式会社東芝(以下「東芝」)、並びに株式会社デンソー(以下「デンソー」)はインドに自動車用リチウムイオン電池パック製造のため、3社による合弁会社の設立について基本合意し、契約を締結した。
ホンダ、NYオートショーにCLARITY PLUG-IN HYBRIDと同ELECTRIC公開
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)傘下のアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:神子柴 寿昭)は、2017年ニューヨークオートショー(プレスデー:4月12日〜13日、一般公開日:4月14日〜23日)で「CLARITY PLUG-IN HYBRID(クラリティ プラグイン ハイブリッド)」と「CLARITY ELECTRIC(クラリティ エレクトリック)」を世界初公開した。



















