メルセデス・ベンツ日本、福岡ヤフオク!ドーム「プレミアムスイート」エリアのネーミングライツ契約を締結


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名称は「Mercedes-Benz Premium Suite(メルセデス・ベンツ プレミアムスイート)」に

メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野 金太郎、以下MBJ)と、福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:後藤芳光)は、3月29日、福岡ヤフオク!ドーム(福岡市中央区 以下、ヤフオクドーム)に設置されている「Premium Suite(プレミアムスイート)」のネーミングライツ契約を締結したと発表した。

これにより、「Premium Suite」の正式名称は、同日より「Mercedes-Benz Premium Suite(メルセデス・ベンツ プレミアムスイート)」となった。

エリア内にメルセデス・ベンツのロゴを掲示し、1F 専用エントランスにメルセデス・ベンツの最新モデルを常時展示

「Premium Suite」は、ヤフオクドームの貴賓室「スーパーボックス」4 階部分に設置された16 室限定のVIP ルームで、専用のエントランス、ラウンジとサービスアテンダントを配置し、観戦者にワンランク上のもてなしを提供するための空間となる。

今契約に伴い「Mercedes-Benz Premium Suite」と名称を新たにし、エリア内の通路やサインにメルセデス・ベンツのロゴを掲出するほか、1F の専用エントランスに、メルセデス・ベンツの最新モデルや話題のモデルを展示していく。

契約締結にあたってMBJ では、「当社は、お客様のブランド体験、“Best Customer Experience(ベストカスタマーエクスペリエンス)”の活動に注力しており、既存のお客様にはブランドをより深くご理解頂くこと。

また新しいお客様にもブランドに親しみを持って頂けるような取組みを実施しております。

今回の契約締結を通じ、球団未踏の三連覇に向けて突き進む福岡ソフトバンクホークスを応援すると共に、ヤフオクドームを訪れる九州地域の皆様をはじめ、ホークスファンの皆様、野球ファンの皆様にもメルセデス・ベンツブランドに親しんでいただければと考えております」と述べている。