富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、本日9月17日(木)から10月20日(火)までの期間、本社ショールームにて、歴代のスバル車を展示する「六連星(むつらぼし)の名車展」を開催する。
航空機製造をルーツとする富士重工業は、1958年に当社初の量産車となる軽乗用車「スバル360」を発売。
その後、現在まで継承される水平対向エンジンを初搭載した「スバル1000」、国産初の乗用4WDを採用した「レオーネ」、ステーションワゴンブームを牽引した「レガシィ」。 続きを読む 富士重工業、本社ショールームにて「六連星の名車展」を開催 →
マツダのグローバルデザイン部門、「CX-3」、「バイク・バイ・コドー・コンセプト」が受賞
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、ドイツの自動車デザイン賞「Automotive Brand Contest(オートモティブ・ブランド・コンテスト)」において、マツダのグローバルデザイン部門、「マツダ CX-3」、マツダ独自デザインの自転車「Bike by KODO concept(バイク・バイ・コドー・コンセプト)」がそれぞれ選出され、9月15日にドイツ・フランクフルトのシュテデル美術館で開催された式典において賞を授与されたことを、9月17日に発表した。 続きを読む マツダ、ドイツにおいて3つのデザイン賞を獲得 →
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、5ナンバーサイズの扱いやすさと、上位セダンに迫る広い室内空間を融合したコンパクトセダン「GRACE(グレイス)」のハイブリッド車に、オートリトラミラーなどを全車標準装備とする等、装備充実に加え新ボディカラーを追加し、9月18日(金)に発売する。
続きを読む ホンダ、「GRACE(グレイス)」ハイブリッド車を一部改良し発売 →
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)は、2015年9月16日(北米中央時間)に、北米に於いて2015年秋からの発売を予定している新型「Civic(シビック)セダン」を発表した。
新型シビックセダンは、北米で10代目となる新型シビックシリーズの第1弾となる。
コンパクトクラスの新たなベンチマークを目指して、デザインや走行性能、燃費性能、安全性など、すべてを一から見直し、シビック元来の個性であるスポーティーさを際立たせたモデルとして、新たに開発された。 続きを読む ホンダ、北米向けの新型「Civic(シビック)セダン」を発表 →
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井 澄人、以下、GMジャパン)は9月16日、シリーズブランドの一つであるキャデラックから、全国のキャデラック正規販売店を通じて10台限定の特別仕様車を発売した。
この10台限定の特別仕様車「キャデラックCTSスポーティ ブラック エディション」は、ブラッククロームのフロントグリルやマットブラックの20インチアルミホイールなど、都会の夜に映える“黒”を基調にすることで、ダイナミックさと、スポーティさを演出したミッドサイズ・ラグジュアリー・スポーツセダンだという。
車両概要は以下の通り。 続きを読む GMジャパン、キャデラックCTSスポーティブラックエディション10台限定販売 →
フェラーリは9月15日、ドイツ・フランクフルトモーターショー(IAA2015)で、Ferrari 488 Spiderを正式発表した。
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同車は、308GTSのタルガバージョンから代々受け継ぐ、マラネッロのオープントップV8スポーツカーとして新たな一歩を刻むモデルであり、488 GTBクーペに搭載されていたミッド・リアV8エンジンによるオープンエアドライビングの愉しみを、さらに進化させたモデルである。 続きを読む フェラーリ、IAA2015で「Ferrari 488 Spider」正式発表 →
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:三井正則、以下ダイハツ)は、9月9日の新型軽乗用車「キャスト」の発売に伴い、9月15日(火)からダイハツが展開する軽乗用車「新型キャスト」「ウェイク」「タント」のCM契約タレントが登場するLINEスポンサードスタンプ「ダイハツ CMオールスタースタンプ」の配信を開始した。
続きを読む ダイハツ、CM出演者のLINEスポンサードスタンプ配信開始 →
オートバイのレンタルサービスを全国展開する株式会社キズキレンタルサービス(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:松崎 一成)は、横浜に「レンタル819 宮元町」並びに「レンタル819 横浜駅前」の2店舗を同時オープする。
「レンタル819 宮元町」はレンタル819店舗としては、初の365日24時間営業店となる。併せて同時オープンとなる「レンタル819 横浜駅前」は、横浜駅から徒歩1分という立地。 続きを読む レンタル819、初の24時間営業店を横浜で開業 →
輸入中古車販売、自動車買取を営んできた株式会社ロペライオ(所在地:東京都練馬区、代表取締役会長:早水 彰)は、2015年6月より開始した会員制高級輸入車リースサービス「ロペライオプレミアムオーナーズクラブ」を開始したが、リース対象車両ラインナップをより拡充。具体的には9月16日、ポルシェ911等の新車両をリース対象車に追加したと発表した。 続きを読む 月定額・会員制高級輸入車リースサービスのロペライオ、提供車両を拡充 →
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は9月15日、フランクフルトモーターショーにて、インフィニティブランドからアクティブコンパクト「Q30」を世界初公開したと発表した。
「Q30」はインフィニティのプレミアムコンパクトセグメント参入の象徴であり、インフィニティがグローバルに成長する為に重要な役割を担う。
「Q30」は、ボディサイズにこだわらない新しい購入層に向けてデザインされており、常識を覆すような大胆なフォルムと個性を持つ。 続きを読む インフィニティ、IAA2015でアクティブコンパクト「Q30」公開 →
フォルクスワーゲン AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、CEO:マルティン・ヴィンターコーン、以降VW)は、フランクフルト国際モーターショー(IAA)で、新型「ティグアン」を世界初公開した。
新型ティグアンは、264万台以上が販売された初代に続く同社の新世代SUVである。なお第2世代の「ティグアン」は、 MQBプラットフォームを用いたフォルクスワーゲングループ初のSUVとなった。
フォルクスワーゲンは IAAで4仕様のティグアンを公開した。その内訳は、スポーティな性格を強調した「ティグアン R-Line」と、標準型のオンロードモデル、そして、オフロードユースに特化したモデルの3種。
続きを読む VW、IAA2015で新型「ティグアン」をワールドプレミア →
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は9月15日(欧州中央時間)、同日※1から開催されている第66回フランクフルト国際モーターショーで、新型コンパクトカー「Baleno(バレーノ)」を発表した。
9月15日のプレスデーに於いて行われた記者発表会において、鈴木俊宏社長は「『Baleno』はデザインと実用性、および走行性能と環境性能において優れており、全てにおいてお客様がコンパクトカーに期待する価値を超える車である。」と述べた。
「Baleno」は、スタイリッシュなデザイン、広い室内空間、新技術を調和させた、スズキが考える理想のコンパクトカーである。
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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は9月15日、ドイツのフランクフルトで開催中のフランクフルトモーターショー(IAA、プレスデー:9月15日~16日、一般公開:9月17日~27日)で、2+2クロスオーバーのコンセプトカー「Nissan Gripz Concept (ニッサン グリップス コンセプト)」を世界初公開した。
今回のコンセプトカーは、欧州と日本のデザイナーが共同でデザインしたもので、コンパクトクロスオーバーの性能と実用性、そしてスポーツカーのワクワク感とパフォーマンスを兼ね備えている。
「ニッサン グリップス コンセプト」は、斬新なデザインとハイブリッド構成のEVパワートレインを搭載。
これまでのクロスオーバーに対する概念をくつがえすモデルとして、クロスオーバーセグメントの先駆者である日産が打ち出した未来のコンパクトクロスオーバーの究極の姿であるとしている。
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コンパクトクロスオーバーの特長を残しつつ、スポーツカーのようなシルエットは日産の歴史に裏打ちされたもの 続きを読む 日産、新スポーツクロスオーバー「Nissan Gripz Concept」を世界初公開 →
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は9月15日(欧州中央時間)、ポルシェとしては初の試みとなるフルエレクトリックドライブの4シータースポーツカー「ミッションE」を発表した。
このコンセプトカーは、ポルシェ初の800V電圧の最新駆動システムを採用したモデルで、その特徴は、4ドア、4セパレートシート、600PS(440kW)を超すシステム最高出力、500kmを超す航続距離、4輪駆動、4輪操舵などがある。
その絶対性能は、0-100km/h加速で3.5秒を切り、約15分の充電時間があればエネルギーの80%が充電される。
また装置類は全て、ドライバーに重きを置いて設計されており、ドライバーのポジションにあわせ自動的にディスプレイが調整される。
ドライバーは運転中、アイトラッキングやジェスチャーコントロールを用いてインストルメント・パネルを直感的に操作することができ、一部についてはホログラムを介した操作も可能だ。
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耐久レースのテクノロジーを採用して600PSオーバーを実現
この「ミッションE」は、全く新しい駆動システムを採用しながら 続きを読む ポルシェ初のフル電動駆動の4シータースポーツ「ミッションE」誕生 →
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、ドイツ・フランクフルトで開催の第66回フランクフルト国際モーターショー(IAA2015)*1に、コンパクトクロスオーバー「TOYOTA C-HR Concept」の5ドア仕様を出展した。
TOYOTA C-HR Concept(5ドア仕様)
TOYOTA C-HR Conceptは、トヨタが提案する新世代のコンパクトクロスオーバー。
エクステリアデザインでは、ダイヤモンドをモチーフに軽快さと力強さが大胆に融合したスタイリングを実現したという「キーンルック*2」や、その構成要素でもある「アンダープライオリティ*3」などのトヨタ独自のデザイン表現に、さらなる進化を与えたと謳っている。 続きを読む トヨタ、IAA2015に5ドア仕様の「TOYOTA C-HR Concept」出展 →
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役:スヴェン シュタイン、以下、VGJ)は、7 人乗りの大型ミニバン「Sharan(シャラン)」を 4 年ぶりにモデルチェンジし、9月15日から全国のフォルクスワーゲン正規販売店で発売した。
今回のモデルチェンジでは、従来の「Sharan TSI Comfortline(コンフォートライン)」、「同 TSI Highline(ハイライン)」に加えて、エントリーモデルの「同 TSI Trendline(トレンドライン)」を新たに設定した。
これによる戦略価格を導入することで、「身近な輸入ミニバン」として、これまでより広い層の自動車ユーザーから選ばれることを目指している。
気になる全国希望小売価格(税込)は、「Trendline」が 360 万円、「Comfortline」が 394 万円、最上級グレードの「Highline」
が 463 万円となっている。新採用の安全装備やオプションなどについては後述する。 続きを読む フォルクスワーゲンの 7人乗り大型ミニバン「Sharan」4年ぶりの刷新 →
アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、フランクフルト国際モーターショー(IAA)で、いよいよAudi e-tron quattro conceptを発表する。
この電気自動車は、最大370kWのパワフルなe tron quattroドライブシステムと、空気抵抗係数(Cd値)0.25を達成した流れるようなデザインを特徴としている。
スポーティで、エネルギー効率に優れ、日常的な使用条件も完全に満たしたこのコンセプトカーは、アウディの考えるエレクトリックモビリティの未来を示すものとなった。 続きを読む アウディ「Audi e-tron quattro concept」発表へ、航続500km超・最高速210km →
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、プジョーブランド史上最もパワフルなスポーツクーペRCZ Rの最終モデル「RCZ R Final Version」を、全国の正規販売店網「プジョー・ディーラーネットワーク」にて9月15日より発売する。
RCZ Rは、2014年4月に限定150台で発売されたハイパフォーマンスクーペであり、かつプジョーのモータースポーツ部門にあたるPEUGEOT SPORT(プジョースポール)が徹底してチューンナップしたモデルだ。
パワーユニットには1.6ℓ ターボエンジン、6 速マニュアルトランスミッションを搭載し、市販モデルにおいて、プジョー史上最高の 270 ps を誇る。 続きを読む プジョーRCZ R Final Version登場、ハイパフォーマンスクーペ最終型・限定30台 →
株式会社RAID-ZERO(所在地:京都府八幡市、代表取締役社長:載本 健)は、全米で自動車用チューニングパーツメーカーとして人気を博している、TOP SPEED PRO-1製品の販売を開始した。
続きを読む 北米チューニングパーツメーカー「TOP SPEED PRO-1」日本初上陸 →
東北仙台を中心に年間100棟以上の販売実績を持つ株式会社パークホームズ(所在地:宮城県仙台市、代表取締役:池田 昌弘)は、関東圏ユーザーへのサービス提供を目指し、群馬店に続き茨城県水戸市にトレーラーハウス専門店「パークホームズ茨城」を9月19日に開設する。
米国に於いてトレーラーハウスは、牽引して移動できる建物として長い歴史がある。
それらのおよその広さは、最大で50m2、住宅仕様の内部にはシステムキッチン・バスルーム・水洗トイレを備え、住居や別荘として利用できるが、昨今、日本独自の利用傾向として店舗・事務所としての需要が高まっている。 続きを読む トレーラーハウスならではの土地活用手段を追求する同専業店、茨城にオープン →
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