タイムズモビリティネットワークス株式会社(本社:広島県広島市、社長:川崎計介)は、瀬戸内を共有する7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)の官民で構成される「一般社団法人せとうち観光推進機構」に、法人の社員として参画する。
「社会」カテゴリーアーカイブ
アウディ・トラディション、2016年の活動計画。20を超えるイベントプログラムを披露
2016年は、Auto Union Type Cを駆ったベルント ローゼマイヤーが欧州選手権を制してから80年目の年
現在、インゴルシュタットに拠を構えるアウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)。
その一角に、同ブランド自らの手によって、永年受け継がれてきた往年の名車達を復活させていく部門「アウディ・トラディション(Audi Tradition)」がある。
そんなアウディ・トラディションの管理車両には、普段、目にすることのない希有なクルマ達が多数存在しているが、そんなアウディ・トラディションは、今年も複数の記念行事を含め、ドイツや海外で開催される20を超えるイベントに参加していく。
なおこの2016年は、アウディ・ブランドの歴史を辿ると、特に大きな節目の年にあたることが判る。実は今年は「Auto Union Type Cレーシングカー」を駆ったベルント ローゼマイヤーが、ヨーロッパ・グランプリでチャンピオンを獲得してからちょうど80年目にあたる。
DUNLOP(ダンロップ)、「Red Bull Kart Fight」に協賛
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、レッドブル・ジャパン株式会社主催の参加型イベント「Red Bull Kart Fight」の日本予選およびジャパンファイナルに、昨年に引き続き、今年もオフィシャルパートナーとしてDUNLOPブランドで協賛する。
オートバックス、自動車の買取に特化した「車買取専門店」を初出店
ケーヒン、中国の自動車空調用新会社が本格稼動
株式会社ケーヒン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田内常夫)は、2014年7月に中国の湖北省仙桃市に設立した現地法人「京濱(武漢)汽車零部件有限公司」(略称:KWH)が本格稼動し、2016年3月19日に中国国内向けの新型空調ユニット (HVAC)の量産を開始したと発表した。
豊田合成、後付け可能な「トラック向け脇見、居眠り警報ハンドル」を開発
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)は3月22日、既販トラックの事故防止に貢献することをねらいに、ドライバーの危険動作(脇見、居眠り)を検知し、警報する後付けシステムを開発した。
世界最速アマチュアカートレーサーの決定戦Red Bull Kart Fight2016開催
アマチュア日本No.1カートレーサーを決めるイベント、5月から全国各地で第1次予選スタート
レッドブル・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:内野正仁、以下、レッドブル・ジャパン)は、来る5月7日から一般を対象としたアマチュア日本No.1カートレーサーを決めるイベント「Red Bull Kart Fight2016」を開催する。
日本のUACJ、米・自動車用アルミホイール製造販売会社の株式取得
古河スカイと住友軽金属工業が経営統合し2013年に発足した株式会社UACJ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田満)は3月22日、SRS International Holdings, Inc. 社(本社:米国ミシガン州、社長:Yogen Rahangdale)の子会社で、米国およびメキシコを中心にWhitehall Industriesのブランド名で自動車用アルミニウム構造材および各種アルミニウム部品などの製造販売を行うSRS Industries, LLC社(本社:米国ミシガン州、社長:Yogen Rahangdale、以下「SRS」)の全株式を、155百万米ドルで取得した。
JXエネルギー、さいたま見沼水素ステーション開所
JXエネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー)は3月22日、埼玉県さいたま市見沼区に「さいたま見沼水素ステーション」(移動式)を開所し、水素の販売を開始した。
日本損保協会、第17回自動車盗難事故調査でプリウスが2年連続ワーストワン
一般社団法人 日本損害保険協会(本部:東京都千代田区、会長:鈴木 久仁、以下・日本損害保険協会)では、自動車盗難の防止対策の一環として、損害保険会社が2015年11月に保険金を支払った事案(自動車盗難312 件、車上ねらい・部品盗難490 件)を対象に自動車盗難事故実態調査を実施した。
JXエネルギー、刈谷井ケ谷水素ステーション開所
JXエネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー)は3月22日、愛知県刈谷市に、「刈谷井ケ谷水素ステーション」を開所し、水素の販売を開始した。同ステーションは、同社・愛知県に於ける5ヵ所目の水素ステーションとなる。
FCAジャパン、ジープと六本木ヒルズのコラボレーション企画を展開
六本木ヒルズの一部リニューアルに伴うコラボレーション企画
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、六本木ヒルズ(所在地:東京都港区)の一部リニューアルに伴い、車両展示をはじめとしたコラボレーション企画を2016年3月24日より展開する。
三菱自動車工業、植樹ボランティア活動団体へ電気自動車と給電装置を寄贈
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は3月22日、東日本大震災の被災地支援を目的として「いのちを守る森の防潮堤」を築く活動を行っている「公益財団法人 瓦礫を活かす森の長城プロジェクト※」に対し、電気自動車『MINICAB-MiEV TRUCK(ミニキャブ・ミーブ トラック)』5台と、バッテリーに蓄えられた電力を取り出し給電できる『MiEV power BOX(ミーブ パワーボックス)』2台を寄贈した。
NEXCO西日本、湯浅御坊道路・湯浅IC(入口・出口)4/12閉鎖
NEXCO西日本(西日本高速道路株式会社、大阪市北区、代表取締役社長:石塚 由成)の関西支社(大阪府茨木市、支社長:村尾光弘)は、湯浅御坊道路・湯浅インターチェンジ(IC)の舗装補修工事等をIC閉鎖により実施する。
本工事箇所は幅員が狭く、交通規制を行っての補修が困難であることから、IC閉鎖により工事を行うもの。
IC閉鎖実施中は、湯浅ICを利用できなくなるため、最寄りの有田IC等を利用を呼び掛けている。 続きを読む NEXCO西日本、湯浅御坊道路・湯浅IC(入口・出口)4/12閉鎖
国土交通省、羽田空港〜秋葉原間の水上バス運行実験開始。先行「有料乗船者」募集
国土交通省は、第3次舟運社会実験(春季)を5月~6月までの間で実施する。
この実験は、将来の新たな定期航路として、毎日営業に向けた水上バスの運航体制についての検証を本格的に進めていくもので、新たな趣向を取り入れながら行っていくとしている。
神戸製鋼所、タイヤ・ゴム機械事業の中国新拠点設立
株式会社神戸製鋼所(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川崎博也、以下、コベルコ)の機械事業部門は3月22日、自動車や建設機械用タイヤ等の製造工程で使用されるタイヤ・ゴム機械(混練機、二軸ローラーヘッド押出機、タイヤ試験機※1)の中国に於ける営業・アフターサービスを目的とした神鋼産機系統工程(青島)有限公司(略称:KMQ)を設立したと公表した。
総投資額は200万元(約4,000万円)、4月からの営業開始を予定している。
ホンダのASIMO、成田国際空港・入国審査前エリアで訪日外国人をおもてなし
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、成田国際空港に於いて3月28日(月)から4月3日(日)までの7日間。二足歩行のヒューマノイドロボット「ASIMO」(※1)によるデモンストレーションを実施する。
JXエネルギー、広島メガソーラー発電所からの送電開始
JXエネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー)は3月16日、広島県広島市に於いて、広島メガソーラー発電所の送電を開始した。
「しまなみ海道塔頂体験ツアー2016」参加者募集、瀬戸内しまなみ海道全通10周年
本州四国連絡高速道路株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:三原修二)は、しまなみ海道塔頂体験ツアー2016実行委員会としまなみ海道塔頂体験ツアー2016を開催する。同イベントは、普段は立ち入ることができないしまなみ海道塔について内部を体験できるイベントとなる。
具体的には、世界最大級の斜張橋「多々羅大橋」または世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」の塔頂に上り、普段見ることのない橋の主塔の内部や瀬戸内の島々の景色を愉しめる。※ 多々羅大橋(塔頂高)海面から226m、来島海峡大橋(塔頂高)海面から184m。 続きを読む 「しまなみ海道塔頂体験ツアー2016」参加者募集、瀬戸内しまなみ海道全通10周年
本州四国連絡高速道路、明石海峡大橋海上ウォークの参加者募集
本州四国連絡高速道路株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:三原修二)と、本四道路活用イベント実行委員会(※)では、明石海峡大橋海上ウォークを次のとおり開催する。同イベントは、普段は立ち入ることができない明石海峡大橋の内部を体験できるイベントとなる。
本四道路活用イベント実行委員会では、「ご家族そろって、瀬戸内の雄大な自然と、世界一の吊橋の迫力を体感しませんか」と参加を呼び掛けている。





















