マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、年内に発売を予定している「マツダ ロードスター RF」のプロトタイプ先行展示イベントを首都圏、近畿、東海エリアで実施すると発表した。
「マツダ」カテゴリーアーカイブ
マツダ、「CX-3」を商品改良。革シート採用の特別仕様車「XD Noble Brown」も追加
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、コンパクトクロスオーバー「マツダ CX-3」の商品改良車および特別仕様車「XD Noble Brown(クロスディー・ノーブル・ブラウン)」を全国のマツダの販売店を通じて11月24日より販売する。
マツダ、「デミオ」を商品改良。特別仕様車「Tailored Brown」も追加
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、「マツダ デミオ」の商品改良車および、特別仕様車「Tailored Brown(テーラード・ブラウン)」を全国のマツダの販売店を通じて11月17日より販売する。
マツダ、リトラクタブルハードトップモデル「Mazda MX-5 RF」の生産を開始
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は10月4日、本社宇品第1(U1)工場(広島市南区)でリトラクタブルハードトップモデルの「Mazda MX-5 RF(日本名:マツダ ロードスター RF)」の生産を開始した。
マツダ、「アテンザ」を改良。フラッグシップモデルとして上質感にこだわったデザインや技術を採用
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、同社のデザインテーマである「魂動(こどう)Soul of Motion」並びに「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」*1を盛り込んだフラッグシップモデル『マツダ アテンザ』を商品改良し、8月25日より発売*2した。
マツダ、新しい参加型モータースポーツ「GLOBAL MX-5 CUP JAPAN」を発表
国内名「ロードスター」こと「MX-5」の市販レーサーの国内販売も開始。同車ワンメイクレースに於ける世界一決定戦への挑戦が可能に
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は8月1日、MX-5(日本名:ロードスター)をベースにした世界統一仕様レース車による新レースイベント「GLOBAL MX-5 CUP JAPAN(主管:株式会社ビースポーツ)」への協賛を発表した。
なお上記同日から株式会社キャロッセにて同レース車両の受注販売を開始。2017年から国内全5戦のシリーズ戦が行われる。
マツダ、アクセラ1.5Lクリーンディーゼル試乗記。リニアなトラクションコントロール性を獲得
地味なマイナーチェンジでありながら、実際は「人間中心の開発哲学」をさらに加速。ステアリングの操舵感覚も大きく刷新
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、スポーツコンパクト『マツダ アクセラ』を大幅改良。新世代となる車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)」の新搭載に加え、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を追加し、既存の「SKYACTIV-D 2.2」と併せて2種類のクリーンディーゼルエンジン搭載車を設定した。
https://www.youtube.com/watch?v=JPmJJP953Nk
日立オートモティブシステムズの車両運動制御に基づく新技術、マツダ・アクセラから順次搭載へ
クルマの安全走行を支援する日立の車両運動制御「G-Vectoring」から生まれたマツダの「G-Vectoring Control」投入
日立オートモティブシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長執行役員&CEO:関 秀明、以下、日立オート)の車両運動制御「G-Vectoring」から生まれた新技術「G-ペダレング・コントロール」(以下GVC)」が7月14日より、マツダ株式会社が国内販売を開始する「新型アクセラ」に搭載される事になった。
マツダ、北京で新型クロスオーバーSUV「CX-4」を世界初公開。6月に中国発売へ
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、「北京モーターショー2016」*1において、新型クロスオーバーSUV『マツダ CX-4』を世界初公開した。
マツダ、「魂動」デザインに新装色「マシーングレー」を開発しMX-5 RFに採用
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は3月23日、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」の造形の魅力を際立たせるボディカラー「マシーングレー」を、車両ブランディングの新たなイメージカラーに加えた。
なおこの塗色は、3月25日から4月3日まで開催されるニューヨーク国際自動車ショー出品の「マツダ MX-5 RF(日本名:ロードスター RF)」に採用している。
マツダ、電動ハードトップのファストバック車「MX-5 RF」を世界初披露
「ニューヨーク国際自動車ショー」に出品、搭載エンジンは「SKYACTIV-G 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は3月23日、「Mazda MX-5 RF(※1)(日本名:マツダ ロードスター RF)」を世界初公開した。
同車は、3月25日から4月3日まで開催されるニューヨーク国際自動車ショー(※2)に出品される。
マツダ、北京モーターショーで新型クロスオーバーSUV「CX-4」を世界初公開
新世代商品の「アクセラ」、「CX-5」、「アテンザ」を含む、計12台を出品
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、4月29日から5月4日に一般公開される「北京モーターショー2016」*1に於いて、新型クロスオーバーSUV『マツダ CX-4』を世界初公開する。
マツダ、新型「マツダ CX-9」の生産を開始
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、本社宇品第1(U1)工場(広島市南区)で新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」の生産を開始した。
マツダ、デミオを商品改良、および特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」を発売
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、『マツダ デミオ』を商品改良するとともに、インテリアにこだわった特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED(ブラック レザー リミテッド)」を新たに設定し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系販売店を通じて発売する。なお発売日はSKYACTIV-G1.3搭載車が1月15日、SKYACTIV-D1.5搭載車が1月22日の予定。
マツダCX-3商品改良、静粛性と人馬一体感が進化、黒革内装を追加
「マツダ フレアクロスオーバー」を一部商品改良
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、『マツダ フレアクロスオーバー』を一部商品改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて12月18日より発売する。
今回の一部商品改良では、ターボエンジン搭載機種を対象に、燃費性能を高めるISG(Integrated Starter Generator:モーター機能付発電機)を搭載したシステム「S-エネチャージ」を採用した。
マツダ、特別仕様車「マツダ アクセラセダン XD」を発売
クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、スポーツコンパクト『マツダ アクセラセダン』にクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した特別仕様車「XD(クロスディー)」を設定し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて12月17日より発売する。
マツダ、北米戦略の頂点モデルとなる3列クロスオーバーSUV「CX-9」を世界初公開
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は11月19日、ロサンゼルスオートショーにて、SKYACTIVシリーズ初のターボエンジンを搭載した新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」を世界初公開した。
新型「CX-9」は、新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドモデルである。
年間約5万台のグローバル販売計画台数の約8割を北米市場が占める北米戦略モデルとして、2016年春より、北米から順次販売が開始される。
マツダ、LAオートショーに3列クロスオーバーSUV「新型CX-9」を世界初出展
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は11月4日、新型3列のミッドサイズ・クロスオーバーSUV「マツダ CX-9」を、11月20日から29日まで米国開催のロサンゼルスオートショー*に於いて世界初公開すると発表した。
新型「CX-9」は、マツダの新世代技術「SKYACTIV技術」と、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドモデルとなる。
マツダ、コンセプトモデル「Mazda RX-VISION」を世界初公開
次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載した、マツダの夢を表現したモデル
『RX-VISION』は、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」にもとづき、マツダが考える最も美しいFR*2スポーツカーの造形に挑戦するとともに、次世代REの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」を搭載した、マツダがいつか実現したい夢を表現したモデルという。