BBSジャパン、F1のスクーデリア・フェラーリとTP締結

前田工繊傘下のBBSジャパン( 本社:東京都港区、代表取締役社長:新田孝之 )は1月23日、FIA( 国際自動車連盟 / Fédération Internationale de lʼAutomobile )フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)に参戦しているスクーデリア・フェラーリHPと複数年契約のテクニカルパートナーシップ( TP )を締結した。

これにより2026年シーズンよりFIAフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)に於いてスクーデリア・フェラーリHPにマグネシウム鍛造ホイールを供給する。

BBSとフェラーリの歴史は1992年に遡る。BBSはF1史上初となるマグネシウム鍛造ホイールの開発に成功し、スクーデリア・フェラーリに供給を開始。

以降、このパートナーシップを通じて、スクーデリア・フェラーリはコンストラクターズ・タイトル8回、ドライバーズ・タイトル6回を獲得。特に2000年から2004年にかけてはミハエル・シューマッハ選手が前人未踏の5連覇を成し遂げるなど、輝かしい実績を築いてきた。

今回のテクニカルパートナーシップの締結についてBBSジャパン代表取締役社長 新田孝之は、「スクーデリア・フェラーリHPと新たなテクニカルパートナーシップを開始できることを、大変光栄に思います。

両社の関係は30年以上に亘り築かれたものであり、再び最高峰の舞台で肩を並べて挑戦できることに大きな意義を感じています。

フェラーリが持つ情熱、闘争心、そして卓越性へのあくなき追求は、BBSの価値観そのものです。私たちは、鍛造ホイールの開発を通じて、スクーデリア・フェラーリHPが新たな歴史を切り拓く次の章を力強く支えてまいります。

またBBSジャパンは、テクニカルパートナーとして今後もスクーデリア・フェラーリHPと密接に連携し、鍛造マグネシウムホイールの開発を推進。高度なホイール設計技術、最先端の鍛造技術、そして厳格な品質管理体制を通じて、最高水準のパフォーマンスを提供してまいります」と話している。

BBSジャパン株式会社 会社概要
世界に先駆け、自動車用アルミ鍛造ホイールの量産化を実現。F1用マグネシウム鍛造ホイールや超超ジュラルミン鍛造ホイールなど、どこにも真似のできない技術と品質で「BBS」ブランドとして確立してきた。同社では今後も「世界最高のホイール」を目指し挑戦を続けていく構えとしている。

東京本社:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 12F
高岡本社・工場:富山県高岡市福田六家525
代表者:代表取締役社長 新田 孝之
事業内容:車輛用軽合金ホイールの国内製造販売及び輸出入
ホームページ:https://bbs-japan.co.jp
*BBSジャパンは前田工繊株式会社のグループ会社。

前田工繊は、1972年の設立以来、インフラ(社会資本)の整備・維持に携わる会社として、土木資材の製造・販売ならびに各種繊維を原料とした産業資材および不織布の製造・加工・販売を行うことで業容を拡大してきた。より具体的には「ジオシンセティックス」の総合企業として、地域の皆様の安心・安全で豊かな社会づくりや、より災害に強い国土づくりに貢献していると謳っている。