マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、年内に発売を予定している「マツダ ロードスター RF」のプロトタイプ先行展示イベントを首都圏、近畿、東海エリアで実施すると発表した。
「ロードスター RF」は、ロードスターファミリーの一員として、27年間守り続けてきた「Lots of fun」の価値を体現しながら、オンリーワンの新しいファストバックスタイルと爽快なオープンエアフィールを楽しめる2シーターライトウェイトオープンスポーツカー。
今回の先行展示イベントでは、来場者に実車のシートに座り、ステアリングを握る、ルーフの開閉を体感することを体験するもの。また、開発者と直接コミュニケーションできる場も設定されている。
マツダでは同イベント開催にあたり、「お客さまの人生においてかけがえのない存在となり、お客さまと特別な絆を持ったブランドになること」を目指しています。今後もお客さまと造り手が直接触れ合う場を広げてまいります」と述べている。
■「マツダ ロードスター RF プロトタイプ先行展示イベント」概要
その他、「マツダ ロードスター RF」プロトタイプ 展示予定
2016年12月3日~4日:MAZDA FAN FESTA 2016 in OKAYAMA
2016年12月8日~10日:エコプロ2016~環境とエネルギーの未来展
*1 写真は北米仕様。イベント展示は日本仕様のプロトタイプ。
*2 近畿エリアの展示は「マツダ ロードスター RF」プロトタイプのみ。
「マツダ ロードスター RF プロトタイプ先行展示イベント」
http://www.mazda.co.jp/beadriver/event/roadster_rf/