工学院大学のワールドソーラーチャレンジ、大会2日目時点でトップを堅持


東京・新宿区西新宿並びに八王子市中野町にキャンパスを配する工学院大学(学長:佐藤 光史)の世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ2015(WSC2015)」(開催期間:2015年10月18〜25日)への参戦は2日目を迎えた。

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大会初日、22番手でスタートしたソーラーカープロジェクトのOWLは、19本日も確実に走行距離を伸ばし、スタート地点・ダーウィンから約1,060kmの地点まで走りぬけ、2つのコントロールストップを通過。

大会公式サイト(日本時間16時30分確認)によると、クルーザークラス第1位で2日目を終えている。 world-solar-challenge-of-kogakuin-university-adhering-to-the-top-at-the-time-tournament-second-day20151020-3

※公式サイト・TIMING BOARDのDay1はクラス2位の成績。レギュレーションにより、現地時間17時(Day1終了時間)の順位表記から、直近のコントロールストップ通過時の順位・タイムに訂正される模様。