Zippar、東京都稲城市と新交通システム検討で連携協定

都市型ロープウェイ「Zippar(ジッパー)」を開発するZip Infrastructure( 本社:福島県南相馬市、代表取締役 CEO:須知 高匡 )は1月20日、東京都稲城市と共に、京王よみうりランド駅、稲城駅(仮称)根方谷戸公園、TOKYO GIANTSTOWNを含む新たな基盤整備地区を繋ぐ新たな交通システムの検討・敷設に向けた事業連携と協力、情報共有を目的とした連携協定を締結したことを明らかにした。

*写真左は、東京都稲城市・高橋勝浩市長。写真右は、Zip Infrastructureレボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリド代表取締役COO

ちなみにZipparは、「低コスト・自由設計・自動運転」を特徴とする都市型索道(ロープウェイ)であり、従来モノレールの半分程度の輸送量が確保できるシステムを1/5程度のコストと期間で建設可能な新たな交通システム。

Zipparは車体本体にバッテリー及びモーターを搭載しているため単独自走式であり、直線部はロープ、カーブ部分はレールを連続的に走行する構造となっている。

この度の連携協定にあたり東京都稲城市・高橋勝浩市長は、「この度、Zip Infrastructure株式会社様と連携協定を締結できたことを、大変嬉しく思っております。

令和7年10月20日には実際に「Zippar」の開発・実験を行っている福島試験線への視察を行い、Zipparの今後の大きな可能性を肌で感じることができました。今後もZip Infrastructure株式会社様と連携を図りながら、稲城市がより暮らしやすく、魅力ある街となるよう取り組んでまいります」と述べた。

またZip Infrastructureで代表取締役COOを務めるレボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリド氏は、
「当社として、東京都内の市区町村では初めてとなる連携協定を稲城市様と締結することできて大変光栄に思います。

新たな基盤整地地区に於ける新たな交通システムの検討において、当社のZipparの強みである低コスト・自由設計を活かし、稲城市の魅力ある街づくりにぜひとも貢献させていただきます」と語った。

Zip Infrastructure株式会社 概要
設立:2018年7月
代表者:代表取締役CEO 須知 高匡 代表取締役COO レボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリド
URL :https://zip-infra.co.jp/
所在地:
(本社)福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245 南相馬市産業創造センターA棟事務所区画1
(支社)神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2 横浜ブルーアベニューセンター12階 12100号室



Amazon Prime video / Amazon AD

「ザ・イノベイター」車で世界を創った男たち (字幕版)

– 欧州で生まれ、アメリカの礎を築き、
日本の躍進を支えた自動車産業の歴史を辿る –