デンソー、AUTOSARを介して車載ソフトウェアの標準化を推進

デンソー( 本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助 )は車載ソフトウェアの業界標準化団体のAUTOSAR(AUTomotive Open System ARchitecture)で、2026年1月よりCore Partner( コアパートナー / 中核的な事業パートナー )として、国際的な車載ソフトウェアの標準化を推進していく。

デンソーは、2004年にAUTOSAR Partnership(会員)の中のPremium Partnerとして加入した。その後、2019年にはStrategic Partner、2022年にはPremium Partner Plusとなり、AUTOSARの技術戦略を推進するProject Leader Teamの一翼を担い、車載ソフトウェアプラットフォームの標準化に積極的に貢献してきた。

また、2022年にはAUTOSARの日本地域における代表(Regional Spokesperson)を自社から輩出しており、日本でのAUTOSAR普及にも尽力してきた。

そうしたなかで、AUTOSAR発足パートナーと共に、組織運営の中核をも担うCore Partnerとなったことで、AUTOSARの戦略やロードマップ策定にも積極的に取り組み、これまで以上に車載ソフトウェアの標準化を推進していく。

デンソーでは、「今後、クルマの進化と未来のモビリティ社会の実現に向け、更に重要となるのがソフトウェアです。デンソーは実装力、人財力、展開力の3つの力をもとに、ソフトウェアの価値を高め、クルマの進化を支えていきます。

特に展開力の面では、AUTOSARでの活動のほか、車載ソフトウェアやネットワークの標準化などによる開発の効率化と高信頼性確保を目指すJASPAR(Japan Automotive Software Platform and Architecture)の幹事会社としても、各業種・研究機関等と標準化を推進しています」と話している。

参考
AUTOSAR Webサイト:https://www.autosar.org/ja/

 
 




 
 

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