ベートーヴェン“第九”を、ハイエンドオーディオTADと5.1chサラウンドで鑑賞
パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進、以下、パイオニア)は、年末・師走の定番、クラシックの“第九”こと、「ベートーヴェン交響曲 第9番 第4楽章」をより多くの方に愉しんでもらうため、パイオニア プラザ銀座の理想の試聴空間B1Fにて第九”鑑賞会を開催する。
再生音源は、コンサートホールに近い音響を実現する5.1chサラウンド。フロントにパイオニアが誇る「TAD-R1MK2」、センター/リアに「TSM-2201-LR」を使用したマルチチャンネル環境を用意し、生音に迫る高品質なサウンドで、ベートーヴェン交響曲第9番の鑑賞を可能にする趣向だ。※第4楽章をリピート再生。
同社では、「クラシック音楽に興味をお持ちの方も、日頃交響楽団のコンサートには行く機会がない方も、どなたでもご参加いただけます。
ぜひこの機会に、年末ならではの行事をお気軽にお楽しみください。たくさんの方のご来場をお待ちしております」と鑑賞イベントの参加を呼び掛けている。
【開催日】:12月15日(火)~29日(火) ※休館日(21日,28日)および17日(木)を除く。
【開催時間】:12:00~13:50 18:00~18:50 ※第4楽章をリピート再生。
【開催場所】:パイオニア プラザ銀座 B1F試聴室
【参 加 費】:無料 ※どなたでも参加可能。※会場までの交通費は来場者負担となる。