ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)と、株式会社やまびこ(所在地:東京都青梅市、代表取締役社長執行役員:永尾 慶昭、以下やまびこ)は4月26日、マルチローター型農薬散布ドローンの共同開発と商用化に関する業務提携で合意した。
「製品・サービス」カテゴリーアーカイブ
理化学研究所、アルミニウムのナノ構造体から半永久的に失われない「超薄膜色」を生成
いすゞ自動車、広域販売統括会社をドバイに設置。販売とアフターセールスの強化を図る
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:片山 正則、以下「いすゞ」)は、販売とアフターセールスの強化を図る目的で広域販売統括会社として、ISUZU MOTORS INTERNATIONAL FZE(以下「IIF」)をドバイ(アラブ首長国連邦)に設置した。
三菱自動車工業、2016年度のタイからの輸出309,915台。同国最大の自動車輸出メーカーになる
アウディジャパン、コンパクトボディの新型SUV、Audi Q2を発表
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、アウディラインナップで最もコンパクトなSUV、Audi Q2の日本向けモデルの商品概要と価格を発表し、4月26日から本格受注を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=DtC4iji4swY&t=10s
三菱ふそう、福岡支店・津支店を新ディーラーコンセプトを用いてリニューアルオープン
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、以下 MFTBC)は、新たなディーラーコンセプトに基づく国内サービス拠点として、九州ふそう「福岡支店」(福岡県福岡市)・東海ふそう「津支店」(三重県津市)を全面改修し、この度リニューアルオープンした。
ホンダCBR250RRの受注。発表後の3日間で年間販売計画台数3,500台を上回る3,714台
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)が4月18日(火)に発表した軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」は、Honda二輪車正規取扱店からの受注状況から発表後の3日間で年間販売計画台数3,500台を上回る3,714台(4月21日時点)と、好調な立ち上がりとなった。
日産自動車、高性能スポーツブランド「NISMOロードカー」事業を拡大へ
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人 以下、日産)は4月25日、高性能スポーツブランドである「NISMOロードカー」事業を拡大すると発表した。
ディー・エヌ・エーと横浜市、4月27・28日に金沢動物園内で自動運転バスの試乗イベントを実施
DeNAと横浜市は、同イベントを皮切りに無人運転サービス・AIを用いた地域交通課題解決プロジェクトの始動へ
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)と横浜市(市長:林 文子)は、自動運転社会を見据えた新しい地域交通のあり方を検討する「無人運転サービス・AIを用いた地域交通課題解決プロジェクト」を2017年4月24日(月)より開始する。
ブリヂストン、世界の運輸事業効率化に貢献するデジタルソリューションツール「BASys」を刷新
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、トラック・バス用リトレッドタイヤ(環境優位性の見地に立ち使用済みタイヤのトレッド部に新ゴム層を加硫・圧着した再使用製品)に関するデジタルソリューションツール「BASys(ベイシス)」を刷新した。
※上記はリトレッドタイヤ用デジタルソリューションツール「BASys」の解説動画
古河電池、首都大学東京と共に次世代リチウムイオン電池開発会社ABRIを設立
オリックス自動車とタステック・レンタリース、テスラ「Model X」 を首都圏18拠点にて初展開
オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)とオリックスレンタカーFC で輸入車や高級車を中心に取り扱うタステック・レンタリース株式会社(本社:東京都品川区、社長:宮本 正宣)は、4 月 25 日からテスラ「Model X 90D」および「Model S75」のレンタルを首都圏エリアのオリックスレンタカー18 拠点にて開始した。
日産自動車、グローバル本社ギャラリーで「ゴールデンウィークファミリーイベント」を開催
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:西川 廣人)は、4月29日から5月7日までの期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「ゴールデンウィークファミリーイベント」を開催する。
JFEスチール、国内業界初の自動車用ハイテンを『JEFORMA』としてシリーズ化
冷延鋼板・合金化溶融亜鉛めっき鋼板の開発ラインが自動車用高加工性高強度鋼板として完成へ
JFE(ジェイ エフ イー)スチール株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柿木厚司)は、国内業界で初めて自動車部品用の高い加工性を有する高強度鋼板(以下、「ハイテン」)を『JEFORMA』(JFE Excellent FORMAbility)としてシリーズ化した。
ホンダCIVIC(シビック)タイプR、ニュルブルクリンクでFF車の最速ラップタイムを更新
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、ドイツのニュルブルクリンク北コースで新型「CIVIC TYPE R (シビック タイプアール)」の最終的な性能評価のための走行テストを行い、FFモデル最速の7分43秒80のラップタイムを記録した。
今回の走行テストは量産前の最終開発車両で行われ、先代のシビック TYPE Rが記録したタイムを7秒近く更新し、モデルチェンジによりシビック TYPE Rの運動性能がさらに向上したことを示した。
新型シビック TYPE Rは、先代モデルに対して「2.0L VTEC TURBO エンジン」の進化(最高出力320馬力、最大トルク400N・m)や6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化によって加速性能を向上。
加えて、新プラットフォームの採用によるねじり剛性の大幅向上(プラス38%)やボディーの軽量化(マイナス16kg)、マルチリンク式リアサスペンションの採用によるステアリングの応答性やコーナリング性能がさらに向上を遂げており、これらにより運動性能が大幅に上がっている。
また、ホンダによると新型シビック TYPE Rは、サーキットでの走行性能だけではなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化しており、新たに設定したコンフォートモードを含む、3つのドライビングモードによって、市街地からサーキットまで、より幅広い走行シーンにマッチしたダイナミック性能を提供するとしている。
なお生産は、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド<Honda of the U.K. Manufacturing Ltd.>で行われ、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売される予定だ。
タイムアタックの関連動画リンク
http://www.honda.co.jp/CIVIC/new/ ![]()
マツダ、ロードスターの生産100万台達成記念車が世界巡回を経て本社帰還
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は4月7日、同社の2人乗りオープンスポーツカー「マツダ ロードスター(海外名:MX-5)」の累計生産台数100万台達成記念車が、過去1年間に亘る世界各地のファンイベント展示を経て、広島県安芸郡府中町のマツダ本社に帰還したと発表した。
住友ダンロップ、モトクロス競技専用タイヤ「ジオマックスMX12」を発売
DSオートモビル正規販売店、「DS STORE 名古屋」をグランドオープン
プジョー・シトロエン・ジャポン数式会社(東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、株式会社ホワイトハウス(本社:愛知県名古屋市名東区本郷 3-139 代表取締役:木村文夫)の運営による「DS STORE 名古屋」が、DS コンセプトに基づき、4 月 29 日(土)グランドオープンすると発表した。
エアロモービル社の空飛ぶ自動車、遂に先行受注開始。初期受注は500台限定
モナコ公国・モンテカルロ区(プランシポテ・ドゥ・モナコ/Principauté de Monaco)で、先の4月20日から23日まで開催されているプレミアム製品の展示会「トップ・マークス・モナコ(TOP MARQUES MONACO)」に於いて、これまで延べ20年間に亘って、中央ヨーロッパのスロバキア共和国で永らく開発が続けられてきたエアロモービル(Aero-Mobil)社による「空飛ぶクルマ」の先行受注が遂に開始された。
https://www.youtube.com/watch?v=g5wMFtawn7I
東洋紡、全日本F3ドライバーの三浦愛選手とスポンサー契約を締結
東洋紡株式会社(本社:大阪市北区堂島、代表取締役社長:楢原 誠慈)は4月19日、全日本F3選手権女性ドライバー三浦愛選手とのスポンサー契約を締結したと発表した。

































