メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)は、「Aクラス」の特別仕様車「A 180 Customized Version」、「A 180 Edition Green*」、「A 250 SPORT 4MATIC Motorsport Edition」を発表した。同ラインナップは、Aクラス特設Webサイトを通じて 11月26日より注文受付となる。
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メルセデス・ベンツ、新型Aクラスの為の新たなマーケティング活動開始
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)は、メルセデス・ベンツのスポーツコンパクト「新型Aクラス」のマーケティング活動として、「Next Stage with YOU」キャンペーンを開始した。
「Next Stage with YOU」キャンペーンは、先進の画像解析技術を活用したマーケティング活動と、メルセデス・ベンツ日本として初となる「WEBカスタマイズモデル」の販売を組み合わせた取り組み。
https://www.youtube.com/watch?v=JnBE6cO5PNU
Aクラスが新型としてデザイン、動力性能、安全性などあらゆる面で生まれ変わるのに合わせ、新たなステージへと進化していくことを表現している。
そこでこのキャンペーンにあたって、常に新しいパフォーマンス、最新のテクノロジーで人々に新たな感動を生み出し続けるテクノポップユニット「Perfume」をマーケティングのパートナーとして起用した。
https://www.youtube.com/watch?v=qv7PodxyyWs
LEXUS、GSをマイナーチェンジ。骨格剛性・プレミアム感覚共に向上へ
LEXUSは、GS450h、GS350、GS300h、GS250をマイナーチェンジし、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、本格グランドツーリングセダンとして築き上げた躍動感と品格にさらに磨きをかけるべく、外観デザインでは、独自の進化を遂げたスピンドルグリルや、全車にLEDヘッドランプを新たに採用した。
オーテックジャパン、セレナ「ライダーSエディション」追加。ライフケアビークル仕様変更
日産セレナにハイウェイスター Sエディション、自動ブレーキを全グレードに標準化
LEXUS、GS Fを新発売。エモーショナル戦略モデル“F”を強化
LEXUSは、「日常からサーキットまで、誰もがシームレスに走りを楽しめる」という“F”のフィロソフィーを幅広く展開するため、より実用性の高い4ドアスポーツセダン「GS F」を、全国のレクサス販売店を通じて11月25日に発売した。
“F”モデルの新型セダン導入は、2007年に発売されたIS F*1以来8年振りとなる。日常生活に馴染むスタイルで、幅広い層に“F”の世界をアピールする4ドアセダンGS Fの導入で、LEXUSはブランドのエモーショナルイメージをさらに強化していく。
トヨタ、プリウス試乗記。「先駆け」の変化に応えた新たな挑戦
ホンダ、N-BOXとN-BOX +を一部改良
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は11月20日、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインなどから、2015年に入り10ヵ月連続で軽四輪車新車販売台数第1位※2を獲得したN-BOXシリーズの「N-BOX(エヌボックス)」と「N-BOX +(エヌボックス プラス)」をマイナーモデルチェンジし、11月20日(金)に発売した。

今回のマイナーモデルチェンジでは、「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動タイプ)」を新たに設定。また、お買い求めやすい「C」タイプや新たなボディーカラーを追加し、商品の魅力をさらに高めた。

マツダ、北米戦略の頂点モデルとなる3列クロスオーバーSUV「CX-9」を世界初公開
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は11月19日、ロサンゼルスオートショーにて、SKYACTIVシリーズ初のターボエンジンを搭載した新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」を世界初公開した。
新型「CX-9」は、新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドモデルである。
年間約5万台のグローバル販売計画台数の約8割を北米市場が占める北米戦略モデルとして、2016年春より、北米から順次販売が開始される。
三菱自動車、2015年ロサンゼルスオートショー出品概要
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)の米国子会社MMNA(Mitsubishi Motors North America, Inc)は、米国LA時間11月18日(水)に米国カリフォルニア州ロサンゼルスにて開催される「2015年ロサンゼルスオートショー」において、フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用した2016年型『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)と、外観・装備を大幅に改良した2017年型『ミラージュ』を世界初公開した。
2016年型『アウトランダースポーツ』は、「人とクルマを守る」機能を表現した三菱自動車の新しいフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用しフロントフェイスを一新している。
スバル、 IMPREZA SEDAN CONCEPTをLAオートショーで世界初公開
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は11月19日、2015年LAオートショーにおいて、「IMPREZA SEDAN CONCEPT」を世界初公開した。
IMPREZA SEDAN CONCEPTは、2014年5月に発表した新中期経営ビジョン「際立とう2020」において、スバルが次世代モデルの第一弾として位置づけている、次期インプレッサをイメージしたデザインコンセプトカーである。
日産、「ジューク」を一部仕様向上、自動ブレーキを全グレードに標準装備
インフィニティ「QX30」をLAオートショーと広州国際モーターショーで初公開
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は18日、2015年ロサンゼルスオートショー(会期:2015年11月20日~29日)と広州国際モーターショー(会期:2015年11月23日~29日)にて、インフィニティブランドからプレミアムアクティブクロスオーバー「QX30」を初公開する。
同社は、新しいターゲットに向けてデザインされた「QX30」がインフィニティの新しいプレミアムコンパクトラインアップに加わる事により、インフィニティはグローバル市場での成長を加速させると述べている。
ホンダ、ロサンゼルスオートショーで新型シビッククーペ世界初公開
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)は11月17日、2015年ロサンゼルスオートショー(プレスデー:2015年11月17日〜19日、一般公開日:11月20日〜29日)にて、新型「CIVIC(シビック)クーペ」を出展、世界初披露した。
北米で10代目となる新型シビックシリーズは、デザインや走行性能、燃費に加えて、快適性や安全性に至るまで、すべての領域で妥協することなく新たに開発されたという。
シビックセダンに次ぐ第2弾として初披露されたシビッククーペだが、そのスタイリングは2015年ニューヨークオートショー(プレスデー:2015年4月1日〜2日、一般公開日:4月3日〜12日)で発表された「シビックコンセプト」に準ずるもの。
マセラティジャパン、日本特別限定車「マセラティ ギブリ スカテナート」発売
「ギブリS」「ギブリS Q4」をベースに、20台のスペシャル限定モデル
マセラティ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:牧野一夫)は、ミドルサイズのラグジュアリースポーツセダン「マセラティ ギブリ」の日本特別限定仕様車「ギブリ スカテナート」を2015年11月11日(水)から発売した。
販売台数は「ギブリS」ベース14台(右ハンドル)、「ギブリS Q4」ベース6台(左ハンドル)の合計20台。
メーカー希望小売価格は「ギブリS」ベースが13,400,000円(税込)、「ギブリS Q4」ベースが14,100,000円(税込)。2015年11月下旬よりデリバリーが開始される。
ロールス・ロイス、史上最高価格の限定モデル「ファントム・ライムライト」日本導入
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(Rolls-Royce Motor Cars、本社:英ウェスト・サセックス州グッドウッド、CEO:トルステン・ミュラー・エトヴェシュ)は11月13日、限定ビスポークモデルとして日本国内で同ブランドの歴史上最高価格となる「ファントム・ライム・ライト・コレクション」(Rolls-Royce Phantom Limelight Collection)を発表した。
同車は、ロールス・ロイス・ファントムのために設計された新型リヤ・シートを初採用するなど、英国グッドウッドのロールス・ロイス・モーター・カーズで仕立てられた限定モデルである。
「ファントム・ライム・ライト・コレクション」は世界で25台限定であり、同ブランド自身にとっても貴重なモデルであり、この度、その中の一台が日本市場のために生産・リリースされた。
車両は、東京芝公園の「ロールス・ロイス・モーター・カーズ 東京」にて11月14日と15日に特別展示される予定だ。
https://www.youtube.com/watch?v=M2sxQ_c7tak
世界の檜舞台で人生を生きる、選ばれた人々のために創られたクルマ
日産、「ノート」を改良、特別仕様車ブランナチュール インテリアも追加
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、「ノート」の一部仕様を向上させ、併せて特別仕様車「ブランナチュール インテリア」を追加し、11月11日より全国一斉に発売すると発表した。


今回の仕様変更では、ボディカラーを一部見直し、華やかさとプレミアムさを感じさせるパールメタリックの新色キャニオンブロンズをはじめ、チタニウムカーキ、バーニングレッド、フランボワーズレッドの4色を追加。
ユーザーに色を選ぶ楽しさを提供していくべく15色のカラーラインナップを設定した。 続きを読む 日産、「ノート」を改良、特別仕様車ブランナチュール インテリアも追加
スバル「IMPREZA SEDAN CONCEPT」を2015年LAオートショーにて世界初公開
スバルWRX STI 特別仕様車「 S207」を400台限定発売
富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル*1 は、WRX STIをベースとした「S207」(限定400台)の受注を2016年3月6日まで実施。来る12月1日より順次生産・出荷する。
「S207」はWRX STIをベースに、エンジンや足回りを専用チューンし、外装・内装にも専用装備を追加したSTI コンプリートカー。
「Sport,Always!」~究極のロードゴーイングSTI ~をコンセプトに、誰もがどこで乗っても同乗者も含めて「気持ちがいい」と感じ、「運転が上手くなる」STIコンプリートカーの最高峰モデルとして「愉しさで世界ナンバー1」のクルマを目指した。
富士重工業、特別仕様車「WRX S4 SporVita」を11/18から500台限定発売
イタリアの老舗皮革製品サプライヤー MARIO LEVI社とのコラボレーションモデル
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、スバル WRX S4に特別仕様車「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」を設定し、11月18日に500台限定で発売する。

「WRX S4 SporVita」は、WRX S4の上級グレードバージョンにあたる2.0GT-S EyeSightをベースに、イタリア老舗皮革製品サプライヤーのMARIO LEVI(マリオ・レヴィ)社とのコラボレーション車。
インテリアでは、タンとブラックの2トーンカラーの専用本革シートを採用。シートカラーと合わせて、隋所にタンカラーを採用すると共に、インパネやシフトノブにはピアノブラック調加飾を採用。
室内空間をタンとブラックによりトータルコーディネートすることで、上質かつエモーショナルな空間表現を目指した。