モータースポーツで磨き上げた路面追従性と、量産パーツ並みの耐久性を両立
株式会社ショーワ(本社:埼玉県行田市、社長:杉山伸幸)は、世界最大のモーターサイクルショー『EICMA2015(ミラノショー)』に於いて、来年度より一般ユーザー向けへリリース予定のオプションパーツ第一弾となる、公道用最高峰のサスペンションキットを初公開した。
モータースポーツで磨き上げた路面追従性と、量産パーツ並みの耐久性を両立
株式会社ショーワ(本社:埼玉県行田市、社長:杉山伸幸)は、世界最大のモーターサイクルショー『EICMA2015(ミラノショー)』に於いて、来年度より一般ユーザー向けへリリース予定のオプションパーツ第一弾となる、公道用最高峰のサスペンションキットを初公開した。
NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社・本社:名古屋市中区錦2-18-19代表取締役社長CEO:宮池 克人)が建設を進めている新東名高速道路の浜松いなさジャンクション(JCT)から豊田東JCTまでの間(延長 約55km)は、2016年2月中の開通を目指している。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は11月20日、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインなどから、2015年に入り10ヵ月連続で軽四輪車新車販売台数第1位※2を獲得したN-BOXシリーズの「N-BOX(エヌボックス)」と「N-BOX +(エヌボックス プラス)」をマイナーモデルチェンジし、11月20日(金)に発売した。
今回のマイナーモデルチェンジでは、「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動タイプ)」を新たに設定。また、お買い求めやすい「C」タイプや新たなボディーカラーを追加し、商品の魅力をさらに高めた。
企業・生活者と共同で取り組む「OPEN ROAD PROJECT」で試行導入
トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、国土交通省による超小型モビリティ認定制度を活用し、2人乗り「TOYOTA i-ROAD」(以下、「i-ROAD」)の実証実験を、本年7月より展開する施策「OPEN ROAD PROJECT(※)」の一環として、11月21日より東京都渋谷区で実施する。
今回新たに導入する2人乗り「i-ROAD」は、子育て世帯など、2人乗り利用が想定される方に約1ヵ月間貸し出し、通勤、買い物、子供の送迎といった日常生活の様々なシーンで利用を通して、使い勝手をはじめとする新しいモビリティとしての利用価値を検証する。
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、2015年11月20日(金)~12月31日(木)まで、「Time Machine Messenger 〜子供のころの自分にビデオレターを送ろう〜」キャンペーンを実施する。
同キャンペーンは、革新的なテクノロジーによって“未来のモビリティ”を実現したアウディ初のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルであるAudi A3 Sportback e-tron の発売を記念して行うもの。
年内は特別価格を設定し、3時間あたり3,900円から
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は11月20日、日本初となる電気自動車BMW i3によるカーシェアリング・サービスを、BMW iブランド・ショールーム「BMW iメガシティ・ステュディオ(Megacity Studio)」において提供を開始した。
電気自動車BMW i3によるカーシェアリング・サービスは、「持続可能なモビリティの実現」に向けた革新的ソリューションの提案の一つとして、都市開発が進む虎ノ門エリアにオープンしたBMW i Megacity Studioよりスタートした。
2017年からのWRC再参戦を表明。セバスチャン・ローブ選手はダカール挑戦へ
シトロエン(本社:フランス・パリ、CEO:リンダ・ジャクソン)は11月19日、次年度以降の同社モータースポーツ活動についての発表を行った。
それによるとシトロエンレーシングは、来年度の踊り場を経て、2017年より新たにWRC(世界ラリー選手権)への全面参戦する意向を表明している。
具体的には、今後のニューモデル開発へのリソースを蓄積するため、来シーズンのWRCにも暫定参戦し、実戦の場も含めてFIAの新しいレギュレーションに沿ったマシーンを開発していく。
またWTCC(世界ツーリングカー選手権)については、2016年も引き続きに2つのワークスチーム体制で参戦。
ホセ・マリア・ロペスとイヴァン・ミューラーの二人のドライバーがシトロエンC-Elyséeを操り、ディフェンディング・チャンピオンとして連覇を狙う。
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)によると、同社が進めている自動運転のリサーチによって、誰しもが体験している毎日の自動車通勤が「運転する喜びを奪ってしまっている」、ということが判ってきたと云う。
人々が運転を車に任せたいと最も思うのは、通勤と長距離の高速道路走行の時であるのだと云う。このことに基づきボルボは「コンセプト26」を開発した。
https://www.youtube.com/watch?v=EC5WTyQoxBY
「26」の由来は、北米における毎日の自動車での平均通勤時間が26分であることを反映している。この26分を、ストップ-ゴーを繰り返す以上の、有意義な時間に変えたいとの思いを込めて「コンセプト26」と名付けた。
ボルボは、ドライバーに選択と自由を与える取り組みに着手している。それは、運転を積極的に楽しむことと、何か運転以外のことをしたい時には、車に運転を任せるという自由である。
ボルボのインテリアデザイン担当副社長・ロビン・ページ氏は、 続きを読む ボルボ、自動運転車を叶える「コンセプト26」を発表
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、BMWのテレマティクス・サービス「BMW コネクテッド・ドライブ」の数々のサービスがウェブ上で購入できる「BMW コネクテッド・ドライブ・ストア」(*1)を、2015年11月24日(火)より導入する。
BMW コネクテッド・ドライブは、車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そして、それらを取り巻く周辺環境をITネットワークでつなぐことで、「もしもの時に備える万全の安全性」、「カーライフを進化させる革新の利便性」、「充実の情報と最新のエンターテインメント」を提供する総合テレマティクス・サービスとして、2013年9月に導入された輸入車初の革新的サービスである。
お客様満足度向上のための新施策、「Fタイプ」による送迎サービスプログラム開始
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/Magnus Hansson)は、「XE」によるサービス代車プログラム「JAGUAR PREMIUM SERVICE」と「F タイプ」による送迎サービスプログラム「JAGUAR RAPID DROP-OFF SERVICE」を新たに導入し、2015年11月19日(木)より、ジャガー正規ディーラーで開始した。
NEOPASA岡崎(集約)& 長篠設楽原PA(上下)
NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社・本社:名古屋市中区錦2-18-19代表取締役社長CEO:宮池 克人)のグループ会社である中日本エクシス株式会社は、2016年2月中の開通を目指す新東名高速道路(浜松いなさJCT~豊田東JCT)にNEOPASA岡崎(ネオパーサおかざき)(集約)、長篠設楽原(ながしのしたらがはら)PA(上下)をオープンさせる。
ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner <フォルクマル・デナー>、以下、ボッシュ)は、今年4月に新設されたビジネスユニット「モーターサイクル・パワースポーツ(13ホール、O62)」として、初めてEICMA2015に参加した。
同ビジネスユニットには、テクノロジーとサービスのプロバイダーであるボッシュがこれまで蓄積してきた二輪車に関するノウハウを結集させ、ボッシュが自動車向けに開発した製品とサービスから未来の二輪車のための新しい有益なソリューションを生み出している。
同社が出展した主な技術内容は以下の通り。 続きを読む ボッシュ、国際的な二輪車展示会ミラノ・EICMA2015に初参加
ドゥカティ・モーターホールディングS.p.A(本社:伊ボローニャ市、CEO:クラウディオ・ドメリカーリ)は11月16日、ミラノ(イタリア)でのEICMA2015開催に先駆けドゥカティ・ワールドプレミア2016で7つ新ラインナップを発表した。
同社を取り巻く環境は、世界的な経済不況の影響を受け、低迷している欧州マーケットと真逆となる成長を重ねているだけに止まらず、むしろ今年末に向けて、さらなる攻勢を掛けようとしている。
実際、前2015年に設定していた5万台の販売目標を軽々と達成した同社は、EICMA2015で数多くの新製品と、将来を見据えた拡張計画を発表した。
Ducati World Premiere 2016 – English version(57分54秒)
https://www.youtube.com/watch?v=yfEX124Vod8
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役:スヴェン シュタイン、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)と、フォルクスワーゲンジャパン販売株式会社(代表取締役社長: 岡本 庄吾、本社: 東京都港区、略称:VJS)は、東急東横線「元住吉」駅至近にフォルクスワーゲン正規販売店「フォルクスワーゲン元住吉」を新設し、11 月 21 日(土)グランドオープンする。
長期保有ユーザーの車両をオリジナルに近い状態にする「ヤング・クラシックリフレッシュプログラム」も開始
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野 金太郎、以下MBJ)は、新車整備センター(以下VPC)における国内新車整備台数が、累計100万台を達成したと発表した。
VPCは、日本のMBJユーザーのために、ドイツをはじめとする世界各国の生産工場から輸入された新車を、責任をもって点検、整備するための施設である。
広大な敷地に2つのブランドショールームを新設、DS ZONE も展開
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、株式会社ジャガー南海(本社:大阪府堺市 代表取締役社長:佐藤明人)の運営による、シトロエン正規販売拠点「シトロエン堺」を 11 月 21 日にグランドオープンする。
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、株式会社ジャガー南海(本社:大阪府堺市 代表取締役:佐藤 明人)の運営による「プジョー堺」が、店舗 CI であるブルーボックスコンセプトに基づき、11 月 21 日(土)に移転、グランドオープンする。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は11月19日、ロサンゼルスオートショーにて、SKYACTIVシリーズ初のターボエンジンを搭載した新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」を世界初公開した。
新型「CX-9」は、新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドモデルである。
年間約5万台のグローバル販売計画台数の約8割を北米市場が占める北米戦略モデルとして、2016年春より、北米から順次販売が開始される。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)の米国子会社MMNA(Mitsubishi Motors North America, Inc)は、米国LA時間11月18日(水)に米国カリフォルニア州ロサンゼルスにて開催される「2015年ロサンゼルスオートショー」において、フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用した2016年型『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)と、外観・装備を大幅に改良した2017年型『ミラージュ』を世界初公開した。
2016年型『アウトランダースポーツ』は、「人とクルマを守る」機能を表現した三菱自動車の新しいフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用しフロントフェイスを一新している。
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は11月19日、2015年LAオートショーにおいて、「IMPREZA SEDAN CONCEPT」を世界初公開した。
IMPREZA SEDAN CONCEPTは、2014年5月に発表した新中期経営ビジョン「際立とう2020」において、スバルが次世代モデルの第一弾として位置づけている、次期インプレッサをイメージしたデザインコンセプトカーである。