全国版、17年末・18年始期間の高速道路渋滞予測を発表


NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本/JB本四高速/(公財)日本道路交通情報センターは、年末年始期間(成29年12月28日・木~平成30年1月4日・木の8日間)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。

それによると、1月2日(火)~3日(水)に渋滞が多く発生すると予測。10km以上の渋滞が多く発生すると予測される日は、下り線が1月2日(火)。そして上り線が1月2日(火)となっており、さらに10km以上の渋滞予測回数は上下線の合計 163回となっている。この予測内容を基に出発の時間帯をずらすなど、渋滞を避けた利用を呼び掛けている。

具体的な分散利用では、比較的渋滞発生の少ない夜間から早朝にかけたドライブ計画を勧めている。また渋滞ピーク時間帯の回避効果として、例えば平成28年1月2日(土)に東名の静岡ICから東京ICまで利用した場合では、出発時刻をずらすことで渋滞を避けることができ、所要時間の短縮が可能としている。また渋滞予測情報の冊子(渋滞予測ガイド)も休憩施設などで配布している。

各社では、渋滞予測や過去の交通混雑期(GW、お盆、年末年始等)の状況を踏まえて、特に激しい混雑を予測している期間に、休憩施設等での駐車場整理員の配置、臨時トイレの設置、大型車駐車ますの確保などの混雑対策を実施する予定だ。

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