メルセデス・ベンツ日本、レーダーセーフティ等安全技術訴求のテレビCMを全国放送開始


メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社:東京都品川区、社長:上野 金太郎)は、安全運転支援システム「レーダーセーフティ」等の安全技術を訴求するテレビCMを全国放送する。

CMのブランドナビゲーターには相葉雅紀氏を起用。「誰が運転しても安心なクルマへ」篇(30秒)、「誰が運転しても安心なクルマへ。さあ、あなたも運転してみて」篇(15秒)、「誰が運転しても安心なクルマへ。いってらっしゃい」篇(15秒)を順次放送していく。

また同時に、メルセデス・ベンツ特設サイトでは、動画 「相葉雅紀のメルセデス・ベンツ 安心教習 ~車線変更も安心篇~」も公開する。

メルセデス・ベンツの「レーダーセーフティ」は、レーダーセンサーとカメラによって周囲の危険を察知し、ドライバーへの警告やサポートを行う、メルセデス安全装備である。

新テレビCMでは、相葉氏がメルセデス・ベンツのナビゲーターとなり、語りかけるような演出で、「レーダーセーフティ」をはじめとした先進技術による安全性の高さを印象付ける。

また新テレビCMの放送開始と同時に公開される動画「相葉雅紀のメルセデス・ベンツ 安心教習 ~車線変更も安心篇~」では、「レーダーセーフティ」が生み出す運転の“安心ポイント”を、相葉氏がより細かく、分かりやすく解説する。< http://www.mercedes-benz.jp/campaign/nextrsp/ >