13の国際的企業のリーダーが気候変動の目標達成を目指す「Hydrogen Council(水素協議会)」が設立される
2017年1月18日(スイス現地時間:2017年1月17日)、エネルギー・運輸・製造業の世界的なリーディングカンパニー13社で構成された「Hydrogen Council(水素協議会)」が発足した。
13の国際的企業のリーダーが気候変動の目標達成を目指す「Hydrogen Council(水素協議会)」が設立される
2017年1月18日(スイス現地時間:2017年1月17日)、エネルギー・運輸・製造業の世界的なリーディングカンパニー13社で構成された「Hydrogen Council(水素協議会)」が発足した。
月刊でトヨタ自動車の全モデルを各1冊ずつ特集する歴代全モデルの網羅誌が登場
株式会社バリューパブリッシング(東京都港区)は、約700車種と言われる歴代トヨタの全モデルを各モデル1冊で特集し、丹念に紹介していくことで日本自動車産業の全貌を明らかにしていく「TOYOTA・CHRONICLE」(トヨタクロニック)を2017年5月に創刊する。
東日本、中日本及び西日本高速道路株式会社(以下、「NEXCO3社」)は、現在、ソフトバンク株式会社(東京都港区)と連携してサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の施設内で展開中の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを平成29年3月1日より順次、新サービスに切り替えて提供を開始する。
「つながるEVスーパースポーツカー」の開発技術を東京ビッグサイトで開催中の「コネクティッド・カーEXPO」で初披露
京都大学発のベンチャー企業で、スポーツカータイプの電気自動車(EV)量産化に日本で初めて成功したGLM株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:小間 裕康、以下GLM社)は、IoT技術でインターネットに常時接続する「コネクティッド・カー(つながる車)」の開発でドイツの自動車向けソフトウエア会社との協業を始動する。
初代「ロードスター」の象徴的なカラーを最新の塗装技術で再現
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、小型オープンスポーツカー「マツダ ロードスター」に、限定色「クラシックレッド」を新たに設定(期間限定色「クラシックレッド」として追加・選択時は消費税込み32,400円高となる)して、全国のマツダの販売店を通じて1月13日より予約受付を開始し、2月28日までの期間限定で販売することを発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=x7ke9sGIt9g
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、PSA傘下最上級ブランドで、2014年6月1日にシトロエンDSから派生・スピンアウトしたDSから日本国内市場に向けて、いよいよクリーンディーゼルエンジンを搭載した「DS5 BlueHDi」の販売が1月10日より開始された。
アウディ、人工知能を用いた自動運転技術でエレクトロニクス業界のリーダー達と連携
昨今の自動運転技術に於いて「人工知能(AI)」の存在が要となるなか、アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、エレクトロニクス業界のパートナーと連携して機械学習領域のノウハウを育んできた。
https://youtu.be/RCO908RNmxA
Quotation:YOUCAR
そして今回、ラスベガスで開催された 続きを読む アウディQ7「ディープラーニングコンセプト」が、CES2017で優れた機械学習能力を披露
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は、米国デトロイトで開催されたデトロイトモーターショーに於いて、自動運転車開発に対する独自のアプローチと該当プロジェクトに参加する4人家族を発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=S2fOIeGFLnU
ダイムラーAG(本社:ドイツ・ヴュルテンベルク州・シュトゥットガルト、取締役会会長:ディーター・ツェッチェ、以下、ダイムラー)傘下ブランドのメルセデス・ベンツは、ラスベガスで開催されたコンシューマー エレクトロニクス ショー(CES)で、NVIDIA (本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼 CEO : ジェンスン・フアン)の AI を搭載した自動車を共同開発すると発表した。
日本初のミラーレス車「Sightstream®カメラモニタリングシステム」のデモカーによる一般来場者の方々への体験同乗を実施
自動車部品サプライヤーの仏・ヴァレオ(本社:フランス・パリ、CEO:ジャック・アシェンブロワ /Jacques Aschenbroich)は2016年1月13日(金)から15日(日)まで東京オートサロンのイベントとして県立幕張海浜公園ZOZOマリンスタジアムで開催される『体感!カスタムカー同乗試乗会』に、同社のミラーレス車「Sightstream®カメラモニタリングシステム」のデモカーを出展し、一般来場者の方々への体験同乗を実施する。
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(Goodyear Tire and Rubber Company・本社:米オハイオ州アクロン、CEO:リチャード・J・クレイマー、以下グッドイヤー)の自動運転車用コンセプトタイヤ「Eagle-360(イーグル・サンロクマル)」が、シカゴ・アテナイオン博物館が主催する2016年グッドデザイン賞(輸送部門)を受賞した。
トラブルアシスト機能の他、スマートフォンで車両の状況を確認、あるいはドアの施錠・解錠なども可能に
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、車両内でのインターネット接続を可能とし、ドライバーに適切な情報提供を行う機能 Audi connect(アウディコネクト)に、新機能「セーフティ&サービス」を追加。2017年1月16日に発売されるA4 / A4 Avant / A4 allroad, そしてQ7の対象車両での利用を開始する。
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)の軽乗用車「ハスラー」が、2016年度JNCAP(Japan New Car Assessment Program)予防安全性能アセスメントに於いて66.8点を取得し、最高ランクの評価である「ASV4++(ダブルプラス)」を獲得した。
オンキヨー株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:大朏 宗徳)と、音声認識技術のSoundHound Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:Keyvan Mohajer)は2017年1月6日、米国ラスベガスに於いて両社の国際パートナーシップを発表した。
ダイレクトダイオードレーザ技術を取り込み、自動車産業などに於けるレーザ加工事業を強化
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏、以下、パナソニック)は、産業向け高出力ダイレクトダイオードレーザ(以下、DDL)の世界的サプライヤーであるテラダイオード社(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:パービッツ・タエバティ、以下、TDI)の全株式を取得する契約を、2017年1月2日付(米国時間)で締結した。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、2017年1月13日(金)~15日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2017」(以下、東京オートサロン2017)に出展する。
国土交通省は、生産性革命プロジェクトに於いて特大トラック輸送の機動性強化を図るため、電子データを活用した自動審査システムを強化し、特車通行許可を迅速化する。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、米国・デトロイトで1月8日(日)から開催されている2017年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー・正式名称:North American International Auto Show 2017)に於いて、フラッグシップセダンの新型LSを世界初披露した。
両社が手を携えて自動運転ソフトウェアの世界市場に本格参入。一次サプライヤーと提携する取り組みは業界初の事例となる
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)と、主要自動車メーカー向けにエアバッグ・シートベルト・ステアリングホイールなどの開発・生産・販売を展開するAutoliv(オートリブ、本社:ストックホルム、CEO:ジャン・カールソン、以下、オートリブ)は去る2016年9月の基本合意に基づき、自動運転や運転支援システムのソフトウェアを開発するための合弁会社「Zenuity」設立の最終合意文書に調印した。
Engadget主催のBest of CES2017で「Best Innovation」「Best Automotive Technology」獲得。さらにPopular Mechanics主催のBest of CES「Editors’ Choice Awards」も受賞
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)が家電見本市CES2017に出展した2輪車のコンセプトモデル「Honda Riding Assist」が、テクノロジーブログ「Engadget」主催のBest of CES2017の「Best Innovation」及び「Best Automotive Technology」に選出された。併せて米技術誌「Popular Mechanics」主催のBest of CES「Editors’ Choice Awards」も含め3賞を獲得した。