一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA、所在地:東京都千代田区、理事長:多田 和資)は、優れた車両のカラーデザインを顕彰する制度「オートカラーアウォード」を2015年12月11日(金)、12日(土)に横浜美術館と共同で開催する。

地図デザイン切り替え、多言語地図表示、詳細条件を指定したルート検索など
MapFanのインクリメントP株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:神宮司 巧)は、地図API「MapFan API(マップファン エーピーアイ)」の主要機能を試用できるデモサイトを公開した。
同サイトはパソコン、スマートフォン、タブレットなど、様々な端末のウェブブラウザにて無料で利用できる。
MapFan APIデモサイト
http://labs.mapfan.com/
< 試用できる機能 > 続きを読む インクリメントP、「MapFan API」の機能を試せるデモサイト公開
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、11月20日(金)から開催される「第19回名古屋モーターショー」(ポートメッセなごや)に、MINIブランドとして出展し、MINIブランドから6台の話題のモデルを出展する。
出展モデルの中には、先月末に東京で実施の第35回東京モーターショーで世界初公開となったMINIコンバーチブルや、9月に発表/発売し「RJCカーオブザイヤー・インポート2016」を受賞したMINIクラブマンといった話題のモデルも含まれる。
第19回名古屋モーターショーに関する詳細は以下の通り。 続きを読む MINI、第19回名古屋モーターショーに出展
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、平成27年秋の褒章(*)において、同社総合研究所 実験試作部に所属する赤坂 量康氏(あかさか りょうこう)が「黄綬褒章」を受章し、13日に伝達式が行われた。
赤坂氏は、日産で41年6ヵ月の間、自動変速機の研究・開発を中心に従事している開発者。
今回の受章は、自動変速機の性能向上に向けた現象解析の卓越技能者として、その道一筋に業務精励し、他の人々の模範となって、後進の育成に意欲的に取り組んだ功績が認められたもの。 続きを読む 日産・総合研究所の開発者、平成27年秋の黄綬褒章を受章
横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、国際的な非営利団体CDPから温室効果ガス排出量や気候変動に関する透明性の高い情報開示が評価され、気候変動情報開示先進企業「クライメート・ディスクロージャー・リーダー・インデックス(CDLI)」に選定された。11月4日に国連大学ウ・タント国際会議場(東京)で行われたCDP2015日本報告会で発表された。 続きを読む 横浜ゴム、CDPから気候変動情報開示先進企業に選定
輸入車メーカーを中心に、ワールドプレミアや注目車種を紹介
株式会社ジュピタービジュアルコミュニケーションズ(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・櫻井 俊一)は、2015年10月30日~11月8日に開催された「東京モーターショー2015」の取材映像を、11月13日(金)より「アクトオンStyle」のメルマガ会員登録者限定で無料配信する。
昭和シェル石油株式会社(東京都港区台場二丁目 3 番 2 号:代表取締役社長グループ CEO:亀岡 剛、以下、昭和シェル)及び、出光興産株式会社(東京都千代田区丸の内三丁目 1 番 1 号:
代表取締役社長:月岡 隆、以下、出光興産)は、11月12日、対等の精神に基づく両社の経営統合に関する基本合意書を締結した。
この経営統合は、昭和シェルがによる2015年7月30日付の「出光興産との経営統合に向けた協議の本格化」並びに「主要株主兼筆頭株主及び関係会社の異動」。
そして同じく同日付で出光興産が公表していた「ロイヤル・ダッチ・シェルからの昭和シェル石油株式会社の株式(33.3%議決権比率)の取得」に沿って、両社の経営統合を進めてきた結果となる。
基本合意の概念
経営統合の目的並びにその具体策については以下の通り。 続きを読む 昭和シェル石油と出光興産、経営統合で基本合意書締結
横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、2015年2月にパートナーシップ契約を結んだバークレイズ・プレミアリーグ「チェルシーFC」のホームゲームが観戦できる「ヨコハマタイヤ チェルシー観戦旅行プレゼントキャンペーン」を2015年12月25日(金)まで実施している。
新材料開発技術「ADVANCEDアドバンスド 4DフォーディーNANOナノ DESIGNデザイン」を共同開発
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、大型放射光研究施設「SPring-8」(※1)・大強度陽子加速器施設「J-PARC」(※2)・スーパーコンピュータ「京」(※3)によってタイヤ用新材料開発技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN」を完成。
11月12日に同技術成果を、理化学研究所 放射光科学総合研究センター、高輝度光科学研究センター、日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター、高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所、総合科学研究機構および東京大学大学院新領域創成科学研究科と合同で発表した。
ポルシェジャパン株式会社から、平成27年11月10日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出があった。
リコール届出番号:外-2254 続きを読む ポルシェ、リコールの届出(Macan S 他)
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、プジョーメールニュースの登録者の中から、抽選で1組(2名様)をアルゼンチン ダカールラリー観戦ツアーに招待するキャンペーンを開始した。
同キャンペーンはプジョーが参戦し、1月3日から2週間にわたって繰り広げられるダカールラリーのうち、白熱のレースのスタートの瞬間を愉しめるツアーを設定。ブエノス アイレスでスタートを見届けた後、カルロス パスに移動してプジョーチームの熱戦の模様をつぶさに観戦していくというもの。
応募概要は以下の通り。
続きを読む PEUGEOT ROAD TO DAKAR 2016観戦ツアー招待キャンペーン開始
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、グループにおけるデザイン司令塔として、当社製品デザインの開発と新たなイノベーションを生み出す先行デザイン研究の拠点となる新デザイン棟を、静岡県磐田市の本社敷地内に建設する。

新デザイン棟は、鉄骨造り地上 5 階建てで、事務所スペースに加え、技術者とデザイナーが一緒にモデル創作を行う広々としたクレイ室や、バーチャルデザインによる効率的なイノベーション創出を可能とするデジタルデザイン開発設備など、最新のデザイン環境を備えている。着工は2016年1月、同年12月の竣工を予定している。
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)は、11月10日、11日にバルセロナ近郊のカタルーニャ サーキットで実施するテストへ、ミッチ・エヴァンス(21才、ニュージーランド)、ケビン・マグヌッセン(23才、デンマーク)、リバー・ターベイ(27才、イギリス)の3人の若手ドライバーを招待し、革新的なル・マン プロトタイプレーシングカーである919ハイブリッドをドライブする機会を与えた。
このテストには指南役として、ポルシェ ワークスドライバーであり現在LMP1クラスのドライバーズポイントリーダー、ティモ・ベルンハルト(34才、ドイツ)が立ち合う。
私たちは多彩なモータースポーツ全域を注視し、常に強いドライバーを探している(アンドレア・ザイドル監督) 続きを読む WECテストにエヴァンス、マグヌッセン、ターベイがポルシェ919ハイブリッドで参加
ホンダ&LIXIL住宅研究所の<次世代レジリエンスホーム「家+X」Powered by Honda>を公開
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、株式会社LIXIL住宅研究所(本社:東京都江東区 社長:今 城幸 以下、LIXIL住宅研究所)と合同で、コンセプトホーム<次世代レジリエンスホーム※1「家+X(いえプラスエックス)」Powered by Honda>(所在地:東京都葛飾区)を公開した。

このコンセプトホームは、平常時はもちろん、災害時にも快適な新しい暮らしの実現を目指している。

LIXIL住宅研究所による“住まいの消費エネルギーゼロ”の住宅をベースに、家とつながりエネルギーを運べる電気自動車などのモビリティ、そしてこれらを効率的に運用するエネルギーマネジメントシステムなど、家と自動車とエネルギーの融合による新しい暮らしを提案する。 続きを読む ホンダとLIXIL開発のコージェネレーションユニット住宅が来春、初の商品化
既存のオートバックスにガソリンスタンドを隣接させ、お客様の利便性を向上
株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:湧田節夫、以下、オートバックス)と加盟店契約を結んでいる株式会社 G-7・オート・サービス(代表取締役:金田 達三)は、2015年11月13日(金)に「オートバックスエクスプレス真庭店」を新規オープンする。 続きを読む 「オートバックスエクスプレス真庭店(岡山県真庭市)」新規オープン
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)の軽乗用車「アルト」、「アルト ラパン」が、NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2016年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。
1979年の発売開始から36年の歴史を持つ「アルト」にとって、初の「RJCカー オブ ザ イヤー」の受賞となった。
なお、スズキ車が「RJCカー オブ ザ イヤー」を受賞するのは、「ワゴンR」(1993年)「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」(2008年)、「スイフト」(2005年、2010年)、「ハスラー(2014年)」に続き、2年連続、6度目の受賞となる。
RJCの受賞理由は、「アルト・シリーズは新設計のプラットフォームによる軽量化が最大の特徴である。
富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル*1 は、WRX STIをベースとした「S207」(限定400台)の受注を2016年3月6日まで実施。来る12月1日より順次生産・出荷する。
「S207」はWRX STIをベースに、エンジンや足回りを専用チューンし、外装・内装にも専用装備を追加したSTI コンプリートカー。
「Sport,Always!」~究極のロードゴーイングSTI ~をコンセプトに、誰もがどこで乗っても同乗者も含めて「気持ちがいい」と感じ、「運転が上手くなる」STIコンプリートカーの最高峰モデルとして「愉しさで世界ナンバー1」のクルマを目指した。
イタリアの老舗皮革製品サプライヤー MARIO LEVI社とのコラボレーションモデル
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、スバル WRX S4に特別仕様車「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」を設定し、11月18日に500台限定で発売する。

「WRX S4 SporVita」は、WRX S4の上級グレードバージョンにあたる2.0GT-S EyeSightをベースに、イタリア老舗皮革製品サプライヤーのMARIO LEVI(マリオ・レヴィ)社とのコラボレーション車。
インテリアでは、タンとブラックの2トーンカラーの専用本革シートを採用。シートカラーと合わせて、隋所にタンカラーを採用すると共に、インパネやシフトノブにはピアノブラック調加飾を採用。
室内空間をタンとブラックによりトータルコーディネートすることで、上質かつエモーショナルな空間表現を目指した。