株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二、以下デンソー)が提供するスマートフォン用無料アプリ「ナビコン(NaviCon) 」対応カーナビが累計500モデル超・累計出荷台数は約1000万台に達した。
「製品・サービス」カテゴリーアーカイブ
東洋ゴム工業のPROXES R46、マツダ・新型CX-5の新車装着用タイヤに採用
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、社長:清水隆史)の非対称パターンを持つ新車装着用タイヤ「PROXES R46(プロクセス アールヨンジュウロク)」が、マツダ株式会社が2017年2月より日本国内で発売開始予定のクロスオーバーSUV新型「マツダ CX-5」に、新車装着用タイヤとして採用された。

同タイヤは、クロスオーバーSUV車両である新型「マツダCX-5」が求める走行パフォーマンスと優れた環境性能を実現するため、独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を用いて開発された。
具体的には、ハイブリッドエンジンやクリーンディーゼルユニットを搭載したコンパクト~ミドルサイズ車両向けに開発された低燃費タイヤ。
スムーズなハンドリング性能と、快適な乗り心地を実現させるため同社オリジナルの材料設計基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を投入。
濡れた路面でのブレーキング時の安心感と、低燃費性能の向上を目指した開発されている。トレッドコンパウンドの検討と低燃費を実現するサイドウォール設計で、転がり抵抗を低減しつつ、ウェット制動距離の短縮を達成している。
ちなみにPROXESシリーズそのものは、既に2012年春から欧州でも展開を開始している。タイヤラベリング制度(転がり抵抗性能と、ウェットグリップ性能の両性能を、グレーディングシステムこと等級制度に基づく表示行う制度)が実施されている欧州においても、一定の評価を得ている。
ヤマハ発動機、同社オフロードマシン開拓史の最終・第7節「次代を見据えた独創チャレンジ」を公開
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、1968年にリリースした「DT-1」以降の同社製オフロードマシン開拓史を、先より複数回に分けて綴ってきた。そして今回、その最終章・第7節となる「-“Off-road Mania”-次代を見据えた独創チャレンジ」を公開した。
西日本高速・阪神高速など、「近畿圏の新たな高速道路料金の具体案」について意見募集中
西日本高速道路株式会社並びに阪神高速道路株式会社、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構は、平成28年12月16日に国土交通省が発表した「近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)」に基づき近畿圏の新たな高速道路料金の具体案について公開している。また、これに併せて広く広域からの意見募集を実施している。
日本精機、第9回国際カーエレクトロニクス技術展に出展
日本精機株式会社(本社:新潟県長岡市、社長:高田 博俊、以下、日本精機)は、2017年1月18日(水)から1月20日(金)まで東京国際展示場(東京ビックサイト)にて開催される自動車電機・電子機器のビジネスショー「第9回国際カーエレクトロニクス技術展」(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)に出展する。
アルパインのレイアウトフリースピーカー、ホンダS660純正ディーラーオプションに採用
アルパイン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:米谷 信彦、以下アルパイン)は、クルマでの音の楽しみ方の幅を広げる小型軽量化スピーカー「レイアウトフリースピーカー」を発表した。
ルノージャポン、「東京オートサロン2017」出展概要
ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、世界最大級のカスタムカーイベント第35回 東京オートサロン2017に出展する。
デンソー、2017年を迎えブランドスローガン「Crafting the Core」を制定
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二、以下デンソー)は2017年1月1日、同社が創業以来培い、堅持してきた基本理念をベースに、新たな年を迎えデンソーグループが今後目指す姿、方向性を一言で表す「Crafting the Core」を新たにブランドスローガンとして制定した。
独コンチネンタルAGと米国デジレンズ社、拡張現実ヘッドアップディスプレイ技術をCESで初公開へ
独・自動車部品サプライヤー大手のコンチネンタルAG(本社:ドイツ、ハノーバー市、CEO:エルマー・デゲンハート)は2016年12月、ホログラフィック投影技術を保有する米・デジレンズ社(DigiLens Inc.、本社:カリフォルニア州サニーベール、CEO:ロバート・A・ヤング)と戦略的提携を果たした。
いすゞ自動車、新春の新CMを開始。昨夏シリーズの小日向文世さんのサンタクロース編
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:片山 正則)は、小型トラック『エルフ(ELF)』のTVCM「正月の挨拶」篇、「ムードメーカー」篇を2017年1月1日(日)より全国で放映を開始した。
https://www.youtube.com/watch?v=ragrCD7fqfU
デンソー、小型のステレオ画像センサーを開発・ダイハツのタントに搭載。軽自動車の安全性向上に貢献
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二、以下デンソー)は12月27日、軽自動車の安全性向上に貢献するセンサーとして、小型のステレオ画像センサーを開発した。
3次元地図の「ヒア」、自動運転領域での覇権を見据え映像認識技術の「モービルアイ」と戦略提携へ
デジタル3次元地図情報サービスの「ヒア」(HERE、本社:ドイツ・ベルリン市、CEO:エザード・オーバーベック)が、欧州時間(オランダ・アイントホーフェン)の12月29日の午後。
映像認識分野で自動運転技術をリードする「モービルアイ」(Mobileye、本社登記:オランダ、アムステルフェーン、研究開発拠点:イスラエル・エルサレム、CEO:ジブ・アビラム)との戦略提携を発表した。
https://www.youtube.com/watch?v=s7oY6L1N5yE
豊田通商、CFAO社の残余株式を公開買付け実施で完全子会社化へ
豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:加留部 淳、以下、豊田通商)は、2016年11月22日の取締役会において、豊田通商が98%出資する連結子会社である仏商社CFAO S.A.(以下:CFAO社)の発行済み残余株式の公開買付を決定。
矢野経済研究所の自動運転車調査。2030年にレベル3の自動運転機能の搭載台数が1,700万台に
市場調査・シンクタンクの株式会社・矢野経済研究所(本社:東京都中野区本町、代表取締役社長:水越 孝、以下、矢野経済研究所)では、自動運転システムの世界市場について調査を実施した。
それによると2015年から搭載されているレベル2(部分的自動運転)の自動運転システムは2020年に509万5000台へ増加すると予測している。
日立オートモティブ、自動運転ECUによる先進運転機能を実証。2017年夏の販売開始を目指す
三菱ふそう、国内サービス拠点を刷新。スマートグラス導入等ICT設備も大規模拡充へ
ボルボ、90周年記念特別限定車「V40 T3 Anniversary Edition」の販売を開始
ボルボ・カー・ジャパン株式会社(代表取締役社長:木村隆之、本社:東京都港区)では、2017年1月3日より全国のボルボ正規ディーラーで開始するニューイヤーフェアにて、特別限定車 「V40 T3 Anniversary Edition」限定200台の販売を開始する。
トヨタモデリスタインターナショナル、東京オートサロン2017出展概要
株式会社トヨタモデリスタインターナショナル(本社:東京都杉並区:代表取締役社長:猪澤 豊)は、2017年1月13日(金)から15日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2017」において、最新トレンドを反映させたカスタマイズカーを5台展示する。
川崎重工業、カワサキモーターサイクルフェア2017を開催
川崎重工業株式会社(本社:東京都港区海岸・神戸市中央区東川崎町、代表取締役社長:村山滋、以下、川崎重工)のモーターサイクル&エンジンカンパニー並びに株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:寺西猛)は、昨年度に引き続き、今年もカワサキワールドにてカワサキモーターサイクルフェアを開催する。
NITTO、「東京オートサロン2017」にブース出展
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、社長:清水隆史)傘下の国内タイヤ販売子会社であるニットージャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中原 慎二)は、2017年1月13日(金)から15日(日)までの3日間、幕張メッセ国際展示場ホール(千葉県千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2017」にNITTOブースを出展する。

































