NITTO、「東京オートサロン2017」にブース出展


東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、社長:清水隆史)傘下の国内タイヤ販売子会社であるニットージャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中原 慎二)は、2017年1月13日(金)から15日(日)までの3日間、幕張メッセ国際展示場ホール(千葉県千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2017」にNITTOブースを出展する。

NITTOブースでは、来年2月に国内で発売予定のUHP(ウルトラ・ハイ・パフォーマンス)タイヤ「NT555 G2」、SUV用タイヤ「NT421Q」をメインにタイヤラインナップを展示するほか、商品プロモーションビデオを放映するなど、NITTOの世界観を表現していく。

NITTOは、北米市場を中心に、独創的なパターンデザインと東洋ゴム工業が持つ高い技術力で高品質なタイヤとして評価されており、国内市場では、SUV用タイヤ、ラグジュアリースポーツ UHPタイヤ、コンフォートタイヤ などの商品を提供している。

同社では、「今後もお客さまの声と綿密な分析で市場のニーズを予測し、常にトレンドを生み出してまいります」とコメントしている。

■「TOKYO AUTO SALON 2017」開催概要
会期:2017年1月13日(金)~ 15日(日)
*1月13日一般公開の開始時間は14:00。
会場:幕張メッセ国際展示場ホール1~11・イベントホール
(日本コンベンションセンター/千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
主催:東京オートサロン事務局、東京オートサロン実行委員会
ブース番号:ホール6-614