「DYNABIG(ダイナビッグ) ディスプレイ」搭載のストラーダ CN-F1D「日刊自動車新聞 用品大賞2016」カーナビ・AV部門賞
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏、以下、パナソニック)のSDカーナビステーション ストラーダ CN-F1Dが、2016年7月1日、日刊自動車新聞社主催の用品大賞2016にて、カーナビ・AV部門賞を受賞した。
https://www.youtube.com/watch?v=XJwcoO-x4rU#t=0m52s
「DYNABIG ディスプレイ」搭載 SDカーナビステーション ストラーダ CN-F1D
この「日刊自動車新聞 用品大賞」は、1988年のスタート以来、自動車ユーザーに多彩で充実したカーライフを提案すると共に、自動車用品の販売促進と業界発展に寄与することを目的として、毎年選定・実施され、今回で29回目を迎える。
上記選定対象は、2015年7月から2016年6月の期間に注目を集めた各ジャンルのカー用品から。選定にあたっては、同新聞社内に「日刊自動車新聞用品大賞2016選定委員会」が設置されている。
選考基準は、販売数量だけにとらわれず「商品の技術開発力」「企画力」「アイデア」「ユニークさ」「パイオニア精神」を重視し、カー用品量販店へのヒアリングやアンケート調査の結果も反映して各部門賞が選定される。
なお今回の受賞企業数は18企業。表彰はグランプリ、準グランプリの他、9部門及び特別賞。表彰式は7月8日に実施される。
・「日刊自動車新聞 用品大賞2016」について
http://www.njd.jp/notice/dt/9190
SDカーナビステーション ストラーダ CN-F1Dは、ディスプレイ部をコンソールから浮かせて取り付ける新開発のフローティング構造を採用した「DYNABIG(ダイナビッグ) ディスプレイ」(特許申請中)を搭載。
9インチ大画面カーナビではあるが、車種別専用パネルを使用せずに幅広い車種に対応でき、軽自動車を含む180車種(2016年7月1日現在)への装着を可能にした。
ストラーダ CN-F1Dは、今後も装着可能車種を200車種以上に拡大予定で、市販カーナビで唯一(※)となるブルーレイディスクプレーヤーも搭載される。※ 2016年3月20日現在パナソニック調べ。
ストラーダ CN-F1D概要
http://panasonic.jp/car/navi/products/F1D/
同上記装着可能車種
http://panasonic.jp/car/navi/f1d-taioushashu/
製品体験イベント情報
http://panasonic.jp/car/navi/info/taikan15/