Cに圧倒的なドライビングパフォーマンスの高性能モデル登場
メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区、以下、メルセデスベンツ)は、5月27日、セダン並びにステーションワゴンの2台の「メルセデスAMG C 63」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始する。
なお、「メルセデスAMG C 63 S」発売は本日5月27日より、「メルセデスAMG C 63」の発売は本年10月頃になる予定だ。
「アジリティ&インテリジェンス」で進化した新型Cがベース
今回、メルセデスAMG C 63のベースモデルとなったCクラスは、1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデルだ。また昨年7月にフルモデルチェンジを行ったばかりの現行のCクラスは、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入、大きく生まれ変わった。
競技のホモロゲーションモデルとして輝かしい戦績も獲得
CクラスのAMGモデルは、1986年の初代AMG 190E(W201) に始まり、1993年のC 36 AMG(W202)、1997年のC 43 AMG(W/S202)、1998年のC 55 AMG(W/S202)、2001年のC 32 AMG(W/S203)、2004年のC 55 AMG(W/S203)、2007年のC 63 AMG(W/S204)と、軽量・コンパクトな骨格設計を活かし、常にラインアップの頂点となる高性能モデルとして開発されてきた。
初代のAMG 190 Eは、通常モデルのほか、ドイツツーリングカー選手権(DTM)参戦のホモロゲーションモデルとして「190 E 2.5-16 エボリューションI」「190 E 2.5-16 エボリューションII」が生産され、輝かしい戦績も獲得している。
モータースポーツで培った独自の技術を惜しみなく投入
また、1993年にデビューしたC 36 AMGは、AMG社がダイムラー・ベンツ社(現ダイムラー社)と協力協定を締結してから初めて両社が共同で開発した記念すべきモデルとなった。
さらに、先代モデル(W/S/C204)のC 63 AMGは、全世界で累計約4万台、日本でも累計約3,500台を販売し、メルセデスAMGの歴史上最も多く販売されたベストセラーモデルとなっている。これらを踏まえて、「メルセデスAMG C 63」は、Cクラスに於いて、メルセデスAMGが築き上げてきたサクセスストーリーを受け継ぐモデルとして投入された。また同車は既に「メルセデスAMG C 63 ステーションワゴン」として2015シーズンのFormula 1™(F1)のオフィシャルメディカルカーとして活躍しているため、メディア等で認識している向きもあるだろう。
【メルセデスAMG C 63の特長】
新開発AMG 4.0リッターV8直噴ツインターボエンジン
“One man – one engine”は、厳格な品質基準に従って、ひとりのマイスターが一基のエンジンを最初から最後まで責任を持って手作業で組み上げるというメルセデスAMGの哲学である。メルセデスAMG C 63も、これに従ってパワーユニットが組み上げられている。
「メルセデスAMG C 63」の心臓部として搭載したエンジンは、メルセデスAMG社が完全自社開発したスポーツカー「メルセデスAMG GT」と基本設計を共通とするAMG 4.0リッターV8直噴ツインターボエンジン「M177」。砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに、鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンとして設計されている。
シリンダーウォールには、スチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE®摩擦低減加工を施すことで、フリクションロスを低減。
2基のターボチャージャーは、V型シリンダーバンクの外側ではなく内側に配置する「ホットインサイドV」レイアウトを採用。これによって、エンジンを可能な限りコンパクトにするとともに、ターボチャージャーへの吸排気経路を最適化することで、優れたレスポンスを実現している。
パワーユニットでは、これらの技術投入により、C 63 は最高出力476PS(350kW)、最大トルク650Nm、C 63 Sは最高出力510PS(375kW)、最大トルク700Nmを発揮。C 63 Sは0-100km/h加速 4.0秒とクラストップの動力性能を実現している。
車体セッティングを動的に変えるAMGダイナミックエンジンマウント
エンジンマウントには、磁性体入の液体可変マウントを搭載。同マウントが、各種センサーからの情報によりドライビングの状況を検知して、マウントの硬さを自動で調整する構造だ。
具体的には通常走行時に、柔らかいマウントによってドライブトレインからのノイズと振動を効果的に遮断し快適性を高め、一方で、ダイナミックなドライビング時には、マウントを硬くすることでドライブトレインのロールモーションを減少させ、クイックなコーナリングを実現している。*C 63 Sに標準装備
エグゾーストフラップ付AMGエグゾーストシステム
C 63とC 63 Sには、排気管内のエグゾーストフラップによってエグゾーストノートを切り替えるシステムが装備されている。
C 63 には排気管内に1つの連続可変エグゾーストフラップを備えた「AMGスポーツエグゾーストシステム」を装備。トランスミッションモードに応じた2種類のエンジンサウンドを、AMGダイナミックセレクトスイッチにより切り替えることが出来る。一方、C 63 Sには、3つの連続可変エグゾーストフラップを備えた「AMGパフォーマンスエグゾーストシステム」を装備。
トランスミッションモードに応じ、加速時やシフトダウンによる自動ブリッピング時にエモーショナルなサウンドを響かせたり、長距離クルージングで落ち着いたサウンドを響かせたりすることが可能となった。
インテリジェンス機能を高めたAMGスピードシフトMCT
ミッション機構には、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)」を搭載している。
これは通常のオートマティック・トランスミッションに見られる損失を低減し、燃費効率の改善に貢献するもの。シフトダウン時の自動ブリッピング機能や、レーススタート機能によってダイナミックな走りも愉しむことが可能である。さらに、高速走行時などでアクセルから足を離すと、エンジンとトランスミッションを切り離して燃料消費を抑えるセーリング機能を採用。
燃費を優先する「C(Comfort)」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「S(Sport)」「S+(Sport Plus)」、様々なパラメーターを個別に設定できる「I(Individual)」の4つのモードが用意されている。またC 63 S専用の「RACE」モードでは、サーキット走行のためにすべてのパラメーターが変更される。
特性の異なるAMGリミテッド・スリップ・デフを用意
C 63には、ダイレクト感のある機械式AMGリミテッド・スリップ・デフを装備し、あらゆる走行状況で強力なトラクションと安定感あるハンドリングを提供。
C 63 Sには電子制御AMGリミテッド・スリップ・デフを装備し、走行状況に応じてロッキング機構を電子制御することで、トラクションを高め、限界領域におけるコーナリングスピードの向上を狙う。
AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション
サスペンションには、フロントが4リンク式、リアがマルチリンク式の「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」を採用した。
四輪それぞれの減衰特性を、ボタンひとつで調整できる電子制御ダンピングシステムを採用し、AMGダイナミックセレクトスイッチまたは専用ボタンにより「Comfort」、「Sport」、「Sport Plus」の3つのモードから減衰特性を選択することが出来る。
キャラクターセッティング可能なAMGダイナミックセレクト
AMGダイナミックセレクトとは、クルージングからサーキットでのダイナミックなパフォーマンスまで、センターコンソールのスイッチを操作するだけでドライバーが望むキャラクターにセッティング可能なシステムだ。トランスミッションのシフトプログラムに加え、エグゾーストシステムを含むエンジン特性、サスペンション、ステアリング特性、3ステージESP®、ECOスタートストップ機能が連動して変化。また、C 63 Sには「RACE」モードが追加され、サーキットでの停止状態から最適な加速を可能にする。
・C(Comfort)
快適性と燃費重視のモード。
・S(Sport)
ワインディングなどでスポーティなドライビングを楽しむためのモード。エグゾーストサウンドは控えめなままで、3ステージESP®はON。ロードフィールを高めるためにAMGパラメーターステアリングのパワーアシスト量が減少する。
・S+(Sport Plus)
AMG V8ならではのエグゾーストサウンドとともに、サーキットなどで非常にダイナミックなドライビングを楽しむためのモード。3ステージESP®はON。
・I(Individual)
エンジン、エグゾーストシステム、サスペンション、ステアリング、トランスミッション、3ステージESP®、電子制御AMGリミテッド・スリップ・デフのパラメーターを個別に設定できるモード。*C 63 Sに標準装備
・RACE(C 63 S専用)
サーキット走行のために全てのパラメータが変化するモード。
クイックレシオ設定のAMGパラメーターステアリング
ステアリング機構には、14.1のクイックレシオに設定されたラック&ピニオン式を採用。リニアかつクイックなハンドリング特性を実現した。
駆動機構には、電動パワーステアリングとし、駐車時や市街地など低速走行時には操舵力を低減。高速走行時では安定性を向上させるよう、パワーアシスト量が変化。
さらに車速だけではなく、AMGダイナミックセレクトのドライブモードによってもパワーアシスト量自体も変化する。
スポーティなドライビング時にはアシスト量が減少し、正確なステアリングフィールと路面からのダイレクトなフィードバックを得ることが可能となった。
3ステージESP®(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)
高レベルな安全性を確保する標準モードの「ESP® ON」、システム介入前に一定のドリフトアングルを許容するスポーティなセッティングの「ESP® SPORT Handling」、サーキットでの高度にダイナミックなドライビングのためにESP®がオフになる「ESP® OFF」の3つのモードを備えた「3ステージESP®」を標準搭載した。
軽量・高性能を目指したAMGの強化ブレーキシステム
C 63は前後に360mmドリルドベンチレーテッドディスクを装備し、ハイパフォーマンスに対応する強大な制動力と耐フェード性、ペダル操作に対する優れた応答性を発揮する。
C 63 Sには、パフォーマンスの向上に対応し、フロントにより大径の390mmディスクを装備。また、軽量なコンポジットタイプのブレーキディスクの採用によりばね下重量が低下し、加速・コーナリング性能の向上を狙っている。
軽量高剛性なアルミニウムハイブリッドボディ
ボディシェルのアルミニウム使用率は約50%、量産車としては異例のレベルに高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた革新的な軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディとしている。
同ボディ構造により、重心位置の低下によるスポーティかつ俊敏なハンドリング、NVH(騒音、振動、ハーシュネス)特性の最適化など、数多くのメリットをもたらしている。
加えてボディの製造工程において、メルセデス・ベンツは自動車メーカーとして世界で初めて、量産車に「ImpAcT(インパクト)(Impulse Accelerated Tacking)」接合方式を採用。
これは、アルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させることで接合する技術。ドアやボンネット、ルーフなど外板パネルの大半にアルミを採用することで、徹底した軽量化が可能となった。
メルセデスならではの高い安全性も
レーダーセンサーにより先行車を認識して、設定速度の範囲内で車間距離を適切に維持して追従するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」。
ドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」、ドライバーの疲労や不注意による走行車線の逸脱をステアリングを微振動させてドライバーへ警告する「レーンキーピングアシスト」等を含む先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備し、高い安全性と快適性を実現した。
機能重視で組み立てられた先鋭的なデザインコンセプト
エクステリアは、ドライビングパフォーマンスを重視した機能に徹底し、フロントは、V8エンジンを搭載するために通常のCクラスに比べトレッドを拡大。
左右それぞれ15mm張り出したフェンダー、60mm延長したフロントオーバーハングと、ボンネットのパワードームが設けられている。また、エンジンの冷却のため開口部を大きく拡大したフロントバンパーの「Aウィング」とエアインテークも追加された。
リアエンドは、エグゾーストエンドをディフューザーと一体化させることで、ボディ下部の空気の流れを整えエアロダイナミクスを向上させている。
セダンにはトランクリッドスポイラーリップを、ステーションワゴンにはルーフスポイラーを備えることにより、リアにかかるダウンフォースを増加させロードホールディング性を高めている。
インテリアも同様で、ステアリングは、グリップ部に吸湿性に優れたDINAMICA素材を採用することで、激しいスポーツ走行でも優れた操作性を発揮。また、シートはサイドサポートを張り出し乗員のホールド性を高めたAMGスポーツシートを採用している。
メーカー予定小売価格(消費税込み)は以下の通り。
なお、「メルセデスAMG C 63」には、新車購入から3年間走行距離無制限の一般保証・メンテナンスサービスと24時間ツーリングサポートを無償提供する総合保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用される。
さらに、メルセデス・ケア終了後の有償の保証延長プログラムとして、一般保証および24時間ツーリングサポートを2年間延長する「保証プラス」が用意されている。
以上
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