「技術・解説」カテゴリーアーカイブ

豊田自動織機、東京オートサロン2016初出展。オリジナルコンセプトカー展示へ

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株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、社長:大西 朗、以下、豊田自動織機)は、1月15日(金)から1月17日(日)まで幕張メッセ (千葉市美浜区)で開催される東京オートサロン2016に初出展する。

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クラリオン、新車載用フルデジタルサウンドシステムのスペシャルコンテンツ公開

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国内初公開に向け、7名のカーオーディオ評論家による一押しポイント、インプレッション評価を通して、世界で唯一の車載用フルデジタルサウンドをアピール

クラリオン株式会社(本社:埼玉県さいたま市中央区、代表取締役社長:川本英利、以下、クラリオン)は、車載用の新フルデジタルサウンドシステム(以下、FDS)を今春から日、米、欧、豪州のグローバル市場で発売する。

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ヤマハ発動機、ヒト型自律ライダーロボット「Motobot」のサーキット疾走計画を本格始動

ヤマハ発動機、CES2016でSRIとサーキット走行実現に向けた「Motobot」の共同開発合意を発表

ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、ヒト型自律ライディングロボット「Motobot(モトボット)」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル(以下 SRI)」と、引き続き、共同開発を行っていくことで合意した。

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協豊会東海地区、もっといいクルマづくり「水素社会研修会」を開催

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トヨタ自動車と、その関連企業とのパートナーシップ団体である協豊会(事務局所在地:愛知県豊田市、会長:会長 信元、久隆 曙ブレーキ工業・取締役会長兼社長)東海地区(地区代表副会長:恒川幸三・三五取締役社長)は昨年末、東海地区幹事を対象に、「水素社会研修会」を実施した。

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ボルボ・カーズとエリクソン、自動運転車のための効率的なメディアストリーミングを開発

ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は、2016年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、テクノロジーパートナーのエリクソンと、インテリジェントなブロードバンド・ストリーミングシステムを共同開発していることを発表した。

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ボルボ・カーズは日常のクルマ通勤において、ドライバーが車内でくつろぎながら、自由な時間を楽しむことが可能な未来を見据えており、このシステム構築により、車両を自動運転車で走行中、ドライバーと同乗者が最大限時間を有効活用することを可能としていく構えだ。

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デンソー、2016年北米国際自動車ショーに出展

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株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、1月11日(月曜日)から1月24日(日曜日)まで、米国ミシガン州デトロイトにて開催される2016年北米国際自動車ショーに出展し、「安心・安全」「環境」分野を中心に、製品・技術を幅広く紹介していく。

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アウディ、最新技術をCES2016で公開。進化したEV化・デジタル化・そして自動運転化へ

アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、今年度のコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES)への出展に際し、将来の自動車産業が確実に向かうであろう3つのトレンドに焦点をあてて臨んでいる。

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そんなこの世界でもっとも脚光を浴びているエレクトロニクス ショーは、2016年1月6日から9日まで、ネバダ州ラスベガスで開催されている。

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https://www.youtube.com/watch?v=cMEGA5-6ZqI

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ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用

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ルノー・日産アライアンスは1月7日、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用すると発表した。この技術は、2020年までに日本、欧州、米国、中国における主力車種に採用する。

また、ルノー・日産アライアンスは、新しいコネクティビティ・アプリケーションの車両への搭載を開始する。これにより、人々はクルマの中で仕事が出来たり、娯楽を楽しんだり、ソーシャルネットワークと繋がることが出来るようになる。

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https://www.youtube.com/watch?v=lzX2khuslkY

ルノー・日産アライアンス会長兼CEOのカルロス ゴーンは、 続きを読む ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用

ルノー・日産アライアンス、新モビリティ開発のイニシアティブ獲得のため技術担当役員を任命

ルノー・日産アライアンスは1月7日、コネクテッド・カーのイニシアティブをリードするため、コネクテッド・カーおよびモビリティサービス担当のアライアンスSVPとして、オギ レドジク氏を新たに迎え、任命した。

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PSAプジョーシトロエン、フォードのスマートデバイスリンクによるアプリ開発・連携を視野へ

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PSA・プジョーシトロエン(PSA Peugeot Citroen、本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス、仏略称:Groupe PSA)は1月6日(太平洋標準時)、米国・フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company、本社:米ミシガン州ディアボーン、会長:ウィリアム・クレイ・フォード, Jr、以下、フォード)およびその子会社リビオ社と、同社の「スマートデバイスリンク」(以下、SDL)の展開で協力するべく、共同開発環境を構築することに合意した。

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ボルボとマイクロソフト、車外から音声だけで車両をコントロールするシステムを実用化

ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)と、マイクロソフトは、ウェアラブルデバイスを利用して車両のエンジンやヒーターの始動、ナビ設定など、音声でクルマをコントロールできるシステムを発表した。

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ブリヂストン、北米で乗用車用ラジアルタイヤの生産拠点を増強

株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)の完全子会社であるブリヂストン アメリカス・インクの事業ユニット、ブリヂストン・アメリカス・タイヤ・オペレーションズ・エルエルシー(以下、BATO)は、ノースカロライナ州ウィルソン工場の乗用車用ラジアルタイヤ(PSR)の生産能力を増強することを決定した。

総投資額は約1億6,400万ドル(約197億円*)で、今後5年間で段階的に増強を行っていく。

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運輸・運送業向けの後付け衝突防止補助装置、「モービルアイ」モニターキャンペーンを実施

後付できる衝突防止補助システム「モービルアイ」を車両25台以上保有の経営者向けに3か月間無償貸出し

後付けできる衝突防止補助システム「Mobileye(モービルアイ)プロダクツ」を、2011年の発売以来4万台以上販売してきたジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤充、以下、ジャパン・トゥエンティワン)は、運輸・運送業などの法人向けにモービルアイのモニターキャンペーンを実施する。

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太陽光を吸収して夜道を光らせる舗装材「Starpath-PRO」国内販売開始

関東を中心に建材販売、左官工事等を行う株式会社Set up(本社:千葉県柏市、代表取締役:勝 充宏)は、英国サリー州で発光舗装材「STARPATH(スターパス)」を開発するPro-Teq Surfacing UK Ltd.(Managing Director:Hamish Scott、以下 Pro-Teq社 ※)と、日本国内独占販売契約を締結した。(※)同社は2013年に“Global Business Excellence Award”を受賞。

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ボルボ、自動運転実験でNVIDIAのディープラーニング能力を備えた車載コンピュータを採用

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人工知能とスーパーコンピューティングの能力を備えた初めての車載コンピュータ、 NVIDIA DRIVE PX 2がボルボ社の自動運転実走試験を支える

NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は、ネバダ州ラスベガスで開催されているコンシューマー・エレクトロニクス・ショー (CES) に於いて、ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)の自動運転車実験プロジェクト「Drive Me」の一環として、来年、路上走行試験を行う100台のVolvo XC90 SUVに、ディープラーニングをベースとしたコンピューティング・エンジンのNVIDIA DRIVE™ PX 2が採用されたと発表した。

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自動運転は、安全な車を生みだす道標としてボルボ社が掲げる目標「VISION 2020」で中核を担う技術のひとつ。

ボルボでは、自動運転や半自動運転で世界をリードする技術に於いて、自動車業界における安全性の基準を塗り替えようとしている。

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ホンダ、「2016 International CES」に参加

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エネルギーを「つくる・つかう・つながる」技術で、低炭素な社会を提案

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、2016年1月6日(水)から9日(土)まで米国ネバダ州ラスベガスで開催される「2016 International CES」(国際家電ショー)において、CEATEC JAPAN実施協議会※1出展のブース内で、「CEATEC AWARD 2015」※2グリーン・イノベーション部門グランプリ、および「米国メディアパネル イノベーションアワード」※3Transportation部門賞を受賞した外部給電器「Power Exporter 9000」をはじめとする、エネルギーマネジメント技術を紹介する。

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トヨタ自動車、米・人工知能研究新会社TRIの体制発表

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)が米国に設立した人工知能技術の研究・開発を行う新会社Toyota Research Institute, Inc.(以下、TRI)が体制および進捗状況を公表。

その詳細を1月6日、米国ラスベガスで開催されている2016 International CESにて、TRIの最高経営責任者(CEO)であるギル・プラット(Gill A. Pratt)が発表した。

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上記、Toyota Research Institute, Inc.の概要は以下の通り 続きを読む トヨタ自動車、米・人工知能研究新会社TRIの体制発表

BMW、CES2016で最新のユーザー・インターフェースを公開

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ビー・エム・ダブリューAG(BMW AG本社:バイエルン州ミュンヘン、社長:ノルベルト·ライトホーファー、以下、BMW)は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーことCES2016(2016年1月6日〜9日、於ラスベガス)で出展・発表するコンセプトカーを公開した。

同社グループは、同ショーに於いて、コネクテッド・カー分野におけるリーディング・ポジションとしての立ち位置を示唆していく構え。

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Audi、CESに今年も出展。アウディプレスカンファレンスは1/6に公開へ

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アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は今年も、2016年1月6日から8日に掛けて、米国ラスベガスで開催される「CES」ことコンシューマーエレクトロニクスショーに出展する。

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同ブランドのCES出展は今回で6回目。今年もショー開幕当日に「アウディ プレスカンファレンス」を行う他、アウディの技術陣がショー来場者の質疑に答えていくイベント「アウディ テック トーク」も開催される。

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DHL、シンガポールにIoT・AR開発のイノベーションセンターを新設

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貨物輸送サービスのDHL(本社:ドイツ・ボン、CEO:フランク・アッペル)は、ロジスティクス業界の革新を踏まえ、進化するサプライチェーン・ニーズに対応できる新たなソリューションを開発する拠点として、2015年12月、シンガポールにアジアパシフィック・イノベーションセンター(以下、APIC)を開設した。 続きを読む DHL、シンガポールにIoT・AR開発のイノベーションセンターを新設