ビッグデータ活用に向けた新会社「Toyota Connected, Inc.」、市場の車両から得られる情報を、もっといいクルマづくりへ反映
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、マイクロソフト コーポレーション(以下、マイクロソフト)と共同で、市場を介して走行車両から得られる情報の集約と解析、及びその結果を商品開発へ反映させていく新会社「Toyota Connected, Inc.」(以下、TC)を、米国テキサス州プレイノに設立した。
ビッグデータ活用に向けた新会社「Toyota Connected, Inc.」、市場の車両から得られる情報を、もっといいクルマづくりへ反映
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、マイクロソフト コーポレーション(以下、マイクロソフト)と共同で、市場を介して走行車両から得られる情報の集約と解析、及びその結果を商品開発へ反映させていく新会社「Toyota Connected, Inc.」(以下、TC)を、米国テキサス州プレイノに設立した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)から平成28年4月4日、国土交通大臣に対して下記(フィット 他)に該当する「(1)かじ取り装置(電動パワーステアリング制御コンピュータ)」並びに「(2)電気装置(昇降圧充放電コンバータ)」のリコール届出があった。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、社長:三井正則、以下、ダイハツ)から平成28年3月31日、国土交通大臣に対して下記(ムーヴ 他)に該当するリコールの届出があった。
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)から平成28年3月31日、国土交通大臣に対して下記(メルセデス・ベンツC200コンプレッサー他)に該当するリコールの届出があった。
株式会社ジェイテクト(本社:大阪市中央区南船場3丁目5番8号、代表取締役社長:新美篤志)は、東京都中央区銀座に位置する自社ビルの1階にショールーム「JTEKT ROOM Ginza」を設置し、4月1日にオープンする。
横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は3月31日、道路橋用伸縮装置(道路ジョイント)「YHT-N」型が、2016年1月に首都高速1号羽田線の道路ジョイント交換品として採用され、このほど設置工事が完了したと発表した。
自動車ホイール/エンジン挙動計測システム「EZ Motion2」、太陽光・振動に強い非接触方式3次元挙動測定
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味勝、以下、東陽テクニカ)は、自動車挙動計測の国際的リーディングカンパニーである米国EZ Metrology社の太陽光や振動に強いとされる自動車ホイール/エンジン挙動計測システム「EZ Motion2」を、2016年4月1日より販売する。
国土交通省は平成28年3月30日、平成27年末時点で販売されている乗用車の燃費ベスト10及び平成27年版「自動車燃費一覧」を取りまとめた。
平成27年末時点で販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車ではプリウス(トヨタ自動車株式会社)、軽自動車ではアルト(スズキ株式会社)及びキャロル(マツダ株式会社)となった。
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸、以下ポルシェ)から平成28年3月30日、国土交通大臣に対して下記(ポルシェ カイエン 他)に該当するリコールの届出があった。
自動車レース車両のトップコンストラクターであり、モデファイドパーツなどを開発・製造している「無限」(株式会社M-TEC、本社:埼玉県朝霞市、代表取締役:橋本朋幸、以下、無限)は、先に東京ビッグサイトで開催された国内最大級のモーターサイクルのビッグイベント「第43回東京モーターサイクルショー(2016年3月25日・金、26日・土、27日・日)に於いて、3月25日の午後、今年度マン島TTレースに参戦する新型マシン「神電 伍(SHINDEN GO)を発表した。
本年のマシンは過去4年間の実戦で得たノウハウを基に、バッテリーシステムやモーター、フレーム、スイングアーム等、全てを新開発した。
上記は2015 TTマン島レース TT ゼロチャレンジクラスにおいて、2年連続の1-2フィニッシュを達成した無限・神電四の決勝オンボード映像である。
横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)のマリンホース生産・販売を行うヨコハマ工業品イタリア(Yokohama Industrial Products Italy S.r.l.)は、原油・石油製品の海上移送に使用する「Seaflex(シーフレックス)」ブランドのマリンホースに関し、石油会社国際海事評議会(OCIMF)が制定する「GMPHOM2009」の型式認定を取得。
横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は3月28日、東京本社の管理するコーポレートWEBサイトに於いて、企業情報の多言語対応を開始した。
サンディスク株式会社(本社:米・カリフォルニア州ミルピタス、代表取締役社長兼CEO:サンジェイ・メロートラ)は、新しいスマート機能を搭載した車載用フラッシュストレージソリューション「SanDisk® Automotive」シリーズ及び、産業用フラッシュストレージソリューション「SanDisk® Industrial」シリーズを4月より出荷する。
燃料電池電気自動車用高圧水素供給バルブの「GTR No.13」に世界初適合
株式会社ケーヒン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田内常夫)は、FCVの水素タンクに元弁として取り付ける「高圧水素供給バルブ」を新開発。同製品で、国際圧縮水素自動車燃料装置用附属品技術基準「UN Global Technical Regulation(GTR) No.13」に世界で初適合させた。
阪神高速道路株式会社(本社:大阪市中央区久太郎町4-1-3、代表取締役社長 :山澤俱和)では、『公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律』及び『公共工事の品質確保の促進に関する法律』を踏まえ、発注工事の内容に応じた入札契約方式を適用している。
そうしたなか平成28年3月24日公示の下記工事に於いて、新たな入札契約方式を試行適用すると発表した。
株式会社GSユアサ(本社:京都市南区、社長:村尾修、以下、GSユアサ)が開発したEN規格(欧州統一規格)鉛蓄電池「LN1」が、昨年12月9日発売のトヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男)4代目新型プリウス補機用鉛蓄電池として採用された。
スマートキー対応のポータブル呼気アルコール検知器の試作に成功 呼気以外のガスを用いた不正利用を防止
株式会社日立製作所株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立製作所)及び本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)の子会社である株式会社本田技術研究所(本社:埼玉県和光市中央1-4-1、代表取締役社長:山本芳春)は、マウスピースなしで利用可能な呼気認識機能を搭載した、スマートキー対応のポータブル呼気アルコール検知器を試作した。
この検知器に息を吹きかけると、人間の呼気特有の飽和水蒸気を検知するとともに、エタノール濃度の計測を約3秒で高精度に行いう。
ロボットタクシー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中島宏、以下「ロボットタクシー」)は、2016年2月29日(月)から3月11日(金)まで、神奈川県藤沢市に於いて実施した自動運転モビリティーサービスの実証実験を終えた3月25日、同結果を発表した。