タイムズ24「タイムズクラブ」のアンケート結果
タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一、以下、タイムズ24)は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」(※1)の会員を対象に実施した、「運転テクニック」に関するアンケート結果を発表した。 続きを読む 運転テクニックアンケート、女性は「合流」が苦手、若者は「駐車」が苦手
タイムズ24「タイムズクラブ」のアンケート結果
タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一、以下、タイムズ24)は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」(※1)の会員を対象に実施した、「運転テクニック」に関するアンケート結果を発表した。 続きを読む 運転テクニックアンケート、女性は「合流」が苦手、若者は「駐車」が苦手
一般ユーザーによるオーナーズミーティングも同時開催
SISスペシャルインポートカーショー実行委員会(所在地:東京都渋谷区・トレードショーオーガナイザーズ株式会社内、代表執行役社長:堀正人、以下)は、2015年6月5日(金)~7日(日)の3日間、東京ビッグサイトにて、輸入車だけのモーターショー「 S.I.S スペシャル インポートカーショー プレミアム 2015」を開催致すると発表した。 続きを読む 輸入車だけのモーターショー、SISスペシャルインポートカーショープレミアム2015開催
カーAVシステム単独で定額制音楽ストリーミングサービス開始
パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進、以下、パイオニア)と、株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 加藤 裕一、以下、レコチョク)は、パイオニアのカロッツェリア「サイバーナビ」の新製品を機に、クルマに最適化した新たな定額制音楽ストリーミングサービスの提供を開始する。 続きを読む パイオニア、レコチョクとクルマ向けの定額制音楽ストリーミングサービスで協業
6つのエアバッグ採用により乗員保護性能評価で過去最高の成績
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロスゴーン、以下、日産)は、4月8日、日産「ティアナ」が、平成26年度自動車アセスメント(JNCAP)の新・安全性能総合評価(※)で、最高評価の「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。 続きを読む 日産ティアナ、JNCAPの安全性能総合評価でファイブスター賞を受賞
中国の立ち乗り電動車メーカーのNinebot(本社:中国・北京、CEO:高禄峰、以下、ナインボット)は、世界で最初に立ち乗り電動車を開発した米Segway社(本社:米国・ニューハンプシャー州・ベッドフォード、CEO:ロッド·ケラー、以下、セグウェイ)に全額出資し、子会社化したことを発表した。 続きを読む 中国のNinebot、米国・Segwayに全額出資し、子会社化
北米の販売目標60万台は、5年前倒しの2015年度に達成
富士重工業株式会社(スバル)は5月8日に決算会見を開き、2015年3月期決算と、今期(16年3月期)予想を発表した。
今期の連結営業利益は、我々報道陣の想定通りの内容で、主力の北米販売の伸びによって、前期比19%増の5030億円と4期連続の最高を見込んだ。 続きを読む スバル、決算会見で2020年にアイサイトで高速道路の自動運転を可能にしたいと発言
エアレースの国際チャンピオンシップ、千葉で開催
来る5月16日(土)・17日(日)に、幕張海浜公園(千葉市美浜区)で、Red Bull Air Race World Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)第2戦の「Red Bull Air Race Chiba 2015」が開催される。
このレースに、住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下、ファルケン)は、ファルケンブースとしてブース出展を行う。 続きを読む ファルケン、空のF1・レッドブルエアレース千葉2015にブース出展
2014年度自動車アセスメントで、最高の評価の5 つ星を獲得
富士重工業株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、同社のレヴォーグ、WRX、レガシィ、フォレスターが、国土交通省と、独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA*1)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する2014年度自動車アセスメント(JNCAP*2)において、最高の評価である 5 つ星を獲得。「新・安全性能総合評価ファイブスター賞(JNCAP ファイブスター賞)」を受賞した。 続きを読む スバルレヴォーグ・WRX・レガシィ・フォレスター、2014年度ファイブスター賞獲得
3月期通期の営業利益は、2兆7505億円。利益率は10.1%に
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、5月8日の午後、2015年3月期決算(2014年4月~2015年3月)の決算発表を行った。 続きを読む トヨタ自動車、豊田章男社長・最高益決算の成果を関係各位に謝辞
マーケットのトレンドリーダー向けに新型Fascinoを投入
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ)は、”Rich&Classyなモダンレトロ”をコンセプトとしたファッションスクーターの新製品「Fascino」(ファッシーノ)を、2015年5月よりインドで発売する。 続きを読む ヤマハ、インドで感度の高い若者に向けたお洒落スクーター発売
開設はミツビシ・モーターズ・タイランドのR&D強化の一環
三菱自動車(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は5月8日、タイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(以下、MMTh)が、R&D(研究開発)強化の一環として、このたび新設したテストコースの開所式を執り行った。 続きを読む 三菱自動車、タイで同社初の海外テストコースを開設
https://www.youtube.com/watch?v=5kggoIKUP54
シリーズモデルは、AMG GT SとAMG GTの2台
メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎、以下、メルセデス・ベンツ)は5月8日、「メルセデスAMG GT」を発表した。
同車は、同日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始する。
なお、メルセデスAMG GTには、2タイプのラインナップが存在し、「メルセデスAMG GT S(以下、GT S)」の発売は5月中旬から、「メルセデスAMG GT (以下、GT)」の発売は9月以降を予定している。いずれも、メルセデスAMGのハイパフォーマンスモデルとして頂点を極めたクルマだ。 続きを読む メルセデス・ベンツ、AMG GTの受注受付を遂に開始。価格は1462万円から
トヨタスポーツ800生誕50周年記念イベントin MEGA WEB
トヨタ車のテーマパーク「MEGA WEB」を運営する株式会社アムラックストヨタ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大野睦彦、以下、メガウェブ)は、トヨタ「スポーツ800」生誕50周年記念イベントを、5月10日に開催する。 続きを読む MEGA WEB、トヨタスポーツ800生誕50周年記念イベント開催5/10
カロッツェリア エクスペリエンス 2015は5月8日から
パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小谷進、以下、パイオニア)は、カロッツェリアの新商品をいち早く体感できるユーザーイベント「カロッツェリア エクスペリエンス 2015」を5月8日より開催する。 続きを読む パイオニアの体感イベント、カロッツェリア エクスペリエンス2015いよいよ開催
Webサイト限定販売の50台、今日から販売予約受付
ボルボ・カー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木村隆之、以下、ボルボ)は、5月7日から、VOLVO V40シリーズにライフスタイル女性雑誌「LEE」の人気モデル五明祐子さんのセレクトの、女性視点でチョイスしたオプションアイテムを搭載した特別限定車「V40 Gomyo Yuko Selection」を、WEB限定50台で予約販売受付を開始した。 続きを読む ボルボ、女性誌の人気モデル五明祐子さんセレクトの限定車を発売
CVTの改良により、1.8L・2WD車で16.0km/Lの低燃費を実現
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、5ナンバーサイズの3列ミニバン「ウィッシュ」を一部改良し、全国のネッツ店を通じて、5月7日から発売した。 続きを読む トヨタ、ウィッシュのCVTを改良して燃費を改善、5月7日から発売
227億円でヤマダ電気の株式5%取得へ
ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫正義、以下、ソフトバンク)は、本日5月7日、株式会社ヤマダ電機(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:山田昇、以下、ヤマダ電機)と資本業務提携(以下「本資本業務提携」)に関する契約を締結したと発表した。 続きを読む ソフトバンク、ヤマダ電機と資本業務提携
消費増税による買い控え、節電志向、天候などが影響
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中野和久、以下、出光興産)は、5月7日、2015年3月期(2014年4月~2015年3月)の連結決算を発表した。 続きを読む 出光興産、2015年3月期の通期決算は1380億円の赤字に
上位小型車からの乗り換えに最適な資質を備えているクルマ
かつて1987年から存在し続けて来た「アルト・ワークス」を彷彿とさせるホットハッチとして、2015年1月9日から開催された「東京オートサロン2015 with NAPAC」で、ターボRSコンセプトとして参考出品され、華々しいデビューを飾った「アルトターボRS」
その車名にこそ「ワークス」の冠は付かないが、アルトシリーズにターボ車がラインナップされるのは、実に14年3ヶ月振り。まさに待ちに待ったアルトのターボモデル登場というだけで、期待に胸躍る向きも相当居るのではないかと思う。
しかしスズキが、ここのところシリーズを問わず、上級スポーツモデルに「RS」名を冠していく流れはかなり前からのこと。
今回も新型アルトのラインナップに、シリーズ中トップのプレミアム感を与えるため、既存の軽自動車の枠を越える車体剛性を与え、新開発のターボユニットを搭載したとなれば、それはアルトワークスではなく「アルトターボRS」としたと云う車名も、なるほど、しっくり来る。
2WDモデルで129万3840円と、130万円の大台を割り込む
それにしてもRSの冠名が、シリーズを問わない定番設定とは云え「何やら思惑アリ?」などと、深読みしすぎの筆者は思えてしまうのだが、 続きを読む スズキ、アルトターボRS試乗記。実は上級セグメントの市場を奪うクルマ