ルノー・ジャポン株式会社（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役社長：大極 司）は、傘下のルノー・ディーラーに於いて1/23（土）〜24（日）の２日間、「KANGOO ACTIF PAYSAGE Debut Fair」を実施する。
伝説の舞台となった森、険しい断崖が連なる海岸線、美しい色の花々が特徴のブルターニュ地方。
痩せた土壌にも関わらず、現在では世界中に広がるそば粉で作られるガレットや、リンゴ酒のシードルなど、豊かな食文化が生まれた場所としても著名なエリアである。
ルノー カングーの限定車「KANGOO ACTIF PAYSAGE」（カングー アクティフ ペイザージュ）は、そんな豊かな自然と独自の文化を持つブルターニュ地方をモチーフとしている。
具体的には、同地方の海岸に多く見られる低木「ブリュイエール」の花の紫、砂浜から続く浅い海の明るい緑、そしてその奥に広がる深い海の青をイメージしたタンタシオン ヴィオレ、ヴェール メール M、ブルー ヴィブラート Mの３色のボディカラーを揃えた限定車となっている。
今回は、「KANGOO ACTIF PAYSAGE Debut Fair」のフェア期間中に商談・査定の来店者に対して、「カングー プランターポット（3色1セット）」を進呈する。
なお3/31までに、ルノー カングー アクティフ ペイザージュを新車で成約かつ登録したユーザーを対象に、指定のナビゲーションシステムを54,000円（消費税込）にて提供するナビゲーションオファーも実施している。