LEXUSは、8年ぶりにニューアルバムを発売する坂本龍一氏と共に「LEXUS Listening Drive | Ryuichi Sakamoto」プロジェクトを始動する。
具体的には 「LEXUS Listening Drive | Ryuichi Sakamoto」と題して来る4月1日（土）、坂本龍一氏とGQ Japan編集長・鈴木正文氏の「クルマと音楽による新しい体験」をテーマにしたトークショーを開催する（20組40名を招待）。
また、2017年4月15日（土）〜4月23日（日）の土日限定4日間で、坂本龍一氏が薦める都内ドライブルートを、LEXUS車両でドライブ（専用ドライバーによる運転に同乗）しながらニューアルバムを体験できる「LEXUS Listening Drive体験」に24組48名を招待する。
LEXUSによると「LEXUS Listening Drive体験」では、都内を巡るLEXUS車内で、「サウンドとノイズ（環境音）」に加え「流れる風景」が一体となり五感を刺激する新しいドライブ体験が愉しめると云う。
加えて4月1日（土）〜5月9日（火）（予定）まで、INTERSECT BY LEXUS – TOKYO１Fガレージにて、LEXUSと坂本龍一氏のコラボレーションを記念し、展示車両の中で坂本龍一氏のニューアルバムの視聴を含めたドキュメンタリー映画トレーラー等の放映、パネル展示などを予定している。
【トークショー概要】
坂本龍一氏と『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文氏による「クルマと音楽による新しい体験」をテーマに、ニューアルバムやLEXUS Listening Drive体験などについてのトークショーを実施。
日時：2017年4月1日（土）19:00〜20:00
場所 ：INTERSECT BY LEXUS – TOKYO
参加費：無料
募集人数：20組40名
募集期間：2017年3月15日（水）〜3月23日（木）
申込サイト： https://www.lexus-int.com/jp/intersect/tokyo/events/listening_drive-20170401.html?nav=jp 
※応募者多数の場合は抽選になる。
【LEXUS Listening Drive体験概要】
坂本龍一氏がお薦めする都内ドライブルートを、同氏のニューアルバムを聴きながら愉しむ約１時間の同乗試乗体験。
LEXUSと坂本サウンドとの出会いにより、五感を刺激する、全く新しいライフスタイル体験を生み出す。
日程 ：2017年4月15日（土）〜4月23日（日）のうち土日のみ4日間
時間 ：（１）13:00〜14:30、（２）14:00〜15:30、（３）15:00〜16:30、（４）16:00〜17:30、（５）17:00〜18:30、（６）18:00〜19:30
募集人数：計24組48名
募集期間：2017年3月29日（水）〜4月6日（木）
申込サイト：https://www.lexus-int.com/jp/intersect/tokyo/events/listening_drive-20170401.html?nav=jp
車種 ：LX、RX、NX、GS F※車種の希望はできない。
集合場所：ワタリウム美術館
解散場所：INTERSECT BY LEXUS – TOKYO
※応募者多数の場合は抽選になる。
【INTERSECT BY LEXUS 体験展示】
LEXUSと坂本龍一氏のコラボレーションを記念した体験展示をINTERSECT BY LEXUS − TOKYOで開催。
LC500の車内で坂本さんのニューアルバムの試聴体験や、坂本龍一氏のドキュメンタリー映画のトレーラー等を放映予定。
期間：2017年4月1日（土）〜5月9日（火）9:00〜23:00
場所：INTERSECT BY LEXUS − TOKYO（東京都港区南青山4-21-26）
展示車両：LC500
＜関連イベント＞
RyuichiSakamoto｜async 坂本龍一｜設置音楽展
会場：ワタリウム美術館（東京都渋谷区神宮前3-7-6）
会期：2017年4月4日（火）−5月28日（日）
休館日：月曜日
開館時間：11時より19時まで（毎週水曜日は21時まで延長）
入館料：大人1,000円/ 学生[25歳以下]500円/ ペア割引：大人2人1,600円
【内容】坂本龍一氏の最新アルバム「async」の発表にともない、「映像喚起力の強い音響作品」という本作を体験するためのインスタレーションが4月4日より東京・ワタリウム美術館でスタートする。
美術館2Fはアルバムを5.1ch音響と高谷史郎による音と映像のインスタレーションで楽しむメインフロア、3Fはアルバム制作現場から切り取られたインティメートな映像作品を展示、また来場者が坂本とのインタラクションや、古い作品を楽しめるバイオグラフィカルな開かれた空間などが展開される。
詳細：http://www.watarium.co.jp/exhibition/1704sakamoto/images_1704/press_0308_new.pdf