NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社・本社:名古屋市中区錦2-18-19代表取締役社長CEO:宮池 克人)の八王子支社とジャパンチャージネットワーク株式会社は、中央自動車道(中央道)八ヶ岳パーキングエリア(PA)上・下で、山梨県内のパーキングエリアで初となる電気自動車用急速充電サービスを1月8日(金)正午から開始した。
月別アーカイブ: 2016年1月
新東名開通記念、定額乗り放題周遊ドライブ・プランを実施
来る2016年2月13日(土)15時から新東名高速道路「浜松いなさJCTから豊田東JCT」が区間開通するのに合わせ、愛知県と静岡県及びNEXCO中日本(中日本高速道路株式会社・本社:名古屋市中区錦2-18-19代表取締役社長CEO:宮池 克人)は、3者協働のもと、高速道路を活用した観光誘客促進を目的に、周遊エリア内の高速道路が乗り放題となる「速旅(はやたび)新東名開通記念ドライブプラン」を実施する。
FCAジャパン、「フィアット」・「ジープ」 2015年販売台数が過去最高記録
FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、同社が展開する「フィアット」および「ジープ」ブランドの2015暦年(1月~12月)の国内新規登録台数※1が、フィアット:6,032台(2014年5,634台)※2、ジープ:7,129台(2014年6,691台)と、いずれも過去最高を記録したと発表した。
クラリオン、新車載用フルデジタルサウンドシステムのスペシャルコンテンツ公開
国内初公開に向け、7名のカーオーディオ評論家による一押しポイント、インプレッション評価を通して、世界で唯一の車載用フルデジタルサウンドをアピール
クラリオン株式会社(本社:埼玉県さいたま市中央区、代表取締役社長:川本英利、以下、クラリオン)は、車載用の新フルデジタルサウンドシステム(以下、FDS)を今春から日、米、欧、豪州のグローバル市場で発売する。
JAIA、2015年12月の輸入車新規登録台数を発表
日本自動車輸入組合(JAIA-Japan Automobile Importers Association/所在地:東京都港区、理事長:ペーター・クロンシュナーブル)は1月8日、2015年12月度の輸入車新規登録台数を発表した。
全軽自協、12月と2015年度の軽自動車通称名別ランキングを発表
全国軽自動車協会連合会(所在地:東京都港区芝大門、会長:松村一、略称:全軽自協、以下、全軽自協)は1月8日、12月単月並びに2015年度の軽自動車通称名別ランキングを発表した。
自販連、12月並びに2015年度の乗用車系車名別ランキング発表
日本自動車販売協会連合会(所在地:東京都港区芝大門、会長:櫻井誠己、略称:自販連)は1月8日、2015年12月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。 続きを読む 自販連、12月並びに2015年度の乗用車系車名別ランキング発表
オートックワン新車見積もり依頼、2015年12月の1位はトヨタ・プリウス
オートックワン株式会社(本社:東京都港区芝二丁目22番15号芝公園STKビル、代表取締役社長 :加登吉邦)は、インターネットユーザーがオートックワン< http://autoc-one.jp/ >の新車見積もりサービスを利用し、見積もり希望した上位20車種について月単位で集計した結果を発表している。
オートエクゼ、マツダ ロードスター(ND5RC)用「イグニッションコイルカバー」を発売
マツダ ロードスター(ND5RC)用イグニッションコイルカバー新発売
マツダ車専門のチューニングパーツメーカーである株式会社オートエクゼ(本社:東京都中央区勝どき、代表:寺田陽次郎、以降、オートエクゼ・AutoExe)は1月7日、「イグニッションコイルカバー」を新発売し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売した。
ヤマハ発動機、ヒト型自律ライダーロボット「Motobot」のサーキット疾走計画を本格始動
ヤマハ発動機、CES2016でSRIとサーキット走行実現に向けた「Motobot」の共同開発合意を発表
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)は、ヒト型自律ライディングロボット「Motobot(モトボット)」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル(以下 SRI)」と、引き続き、共同開発を行っていくことで合意した。
協豊会東海地区、もっといいクルマづくり「水素社会研修会」を開催
トヨタ自動車と、その関連企業とのパートナーシップ団体である協豊会(事務局所在地:愛知県豊田市、会長:会長 信元、久隆 曙ブレーキ工業・取締役会長兼社長)東海地区(地区代表副会長:恒川幸三・三五取締役社長)は昨年末、東海地区幹事を対象に、「水素社会研修会」を実施した。
テスラモーターズ、日本法人の代表取締役社長にヴィレジェ ニコラ氏
テスラモーターズは(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、会長兼CEO:イーロン マスク、以下テスラ)は、日本法人であるテスラモーターズジャパン合同会社の代表取締役社長にヴィレジェ ニコラ氏 (Nicolas Villeger) が就任したことを発表した。ヴィレジェは日本を含む北アジアの副社長として、日本の事業を統括する。
ボルボ・カーズとエリクソン、自動運転車のための効率的なメディアストリーミングを開発
ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は、2016年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、テクノロジーパートナーのエリクソンと、インテリジェントなブロードバンド・ストリーミングシステムを共同開発していることを発表した。
ボルボ・カーズは日常のクルマ通勤において、ドライバーが車内でくつろぎながら、自由な時間を楽しむことが可能な未来を見据えており、このシステム構築により、車両を自動運転車で走行中、ドライバーと同乗者が最大限時間を有効活用することを可能としていく構えだ。
ルノー・キャプチャー、アニヴェルセル デビューフェアを実施
1/16(土)・1/17(日)「キャプチャー アニヴェルセル デビュー フェア」を実施
暦年の販売台数が2015年に初めて5082台と、5000台の大台を超えたルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、ルノー キャプチャーの日本国内デビュー2周年を記念した特別限定車「ルノー キャプチャー アニヴェルセル」を1/7から販売を開始した。
これに合わせ、系列のルノー・ディーラー網に於いて、1/16(土)1/17(日)の2日間、「キャプチャー アニヴェルセル デビュー フェア」を実施する。
カワサキワールド、モーターサイクルフェア・カワサキを愛するライダーたち開催
川崎重工グループの企業ミュージアムであるカワサキワールド(所在地:兵庫県神戸市中央区、ゼネラルマネージャー:一万田健)では、「カワサキを愛するライダーたち」というタイトルのもと、数ある乗り物の中からカワサキ車を愛する著名人の実車を展示する「カワサキモーターサイクルフェア ~カワサキを愛するライダーたち~」を開催する。
東京外環自動車道、大泉IC夜間入口(1夜間)閉鎖1/25
平成28年1月25日(月)夜20時~翌朝5時 舗装補修工事を実施
NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:廣瀨博、以下、NEXCO東日本)の三郷管理事務所(埼玉県三郷市)は、東京外環自動車道(外環道)大泉ICにおいて、舗装損傷箇所の補修工事のため、夜間入口閉鎖を行う。
工事実施箇所(入口閉鎖箇所)、工事実施日、閉鎖時間帯、迂回路をご確認の上、時間に余裕をもったご利用を呼び掛けている。 続きを読む 東京外環自動車道、大泉IC夜間入口(1夜間)閉鎖1/25
デンソー、2016年北米国際自動車ショーに出展
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、1月11日(月曜日)から1月24日(日曜日)まで、米国ミシガン州デトロイトにて開催される2016年北米国際自動車ショーに出展し、「安心・安全」「環境」分野を中心に、製品・技術を幅広く紹介していく。
八千代工業、東京オートサロン2016にオリジナルS660を出展
八千代工業株式会社(本社:埼玉県狭山市、代表取締役社長:笹本裕詞、以下、八千代工業・ヤチヨ)は1月8日、1月15日から17日までの期間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に独自のカスタマイズを施したホンダS660を出展すると発表した。
アウディ、最新技術をCES2016で公開。進化したEV化・デジタル化・そして自動運転化へ
アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート・シュタートラー、以下アウディ)は、今年度のコンシューマ エレクトロニクス ショー(CES)への出展に際し、将来の自動車産業が確実に向かうであろう3つのトレンドに焦点をあてて臨んでいる。
そんなこの世界でもっとも脚光を浴びているエレクトロニクス ショーは、2016年1月6日から9日まで、ネバダ州ラスベガスで開催されている。
https://www.youtube.com/watch?v=cMEGA5-6ZqI
ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用
ルノー・日産アライアンスは1月7日、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用すると発表した。この技術は、2020年までに日本、欧州、米国、中国における主力車種に採用する。
また、ルノー・日産アライアンスは、新しいコネクティビティ・アプリケーションの車両への搭載を開始する。これにより、人々はクルマの中で仕事が出来たり、娯楽を楽しんだり、ソーシャルネットワークと繋がることが出来るようになる。
https://www.youtube.com/watch?v=lzX2khuslkY
ルノー・日産アライアンス会長兼CEOのカルロス ゴーンは、 続きを読む ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用