「技術・解説」カテゴリーアーカイブ

パナソニック、世界最大級のソーラーカーレースに挑む東海大学を支援

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2015年8月27日、東海大学にて今レース参戦の新型ソーラーカーが発表

2015年10月18日(日)〜25日(日)の8日間、オーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)2015」。

パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏、以下、パナソニック)は、この過酷なビッグレースに参戦する東海大学ソーラーカーチームと、今年もスポンサー契約を結び支援する。

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なお2015年8月27日(木)には、東海大学にて今回のレースに使用される新型ソーラーカーが発表されている。

▼[動画]東海大学が新型車両公開!World Solar Challenge 2015への新たな挑戦

「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)2015」の詳細

「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)2015」は、1987年から開催(1999年から隔年開催)されている。このレースは、オーストラリア北部のダーウィンから南部の 続きを読む パナソニック、世界最大級のソーラーカーレースに挑む東海大学を支援

コンチネンタル、カメラとレーザーレーダーで「Toyota Safety Sense」をサポート

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世界初の新しい統合型センサーモジュールをトヨタ自動車の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」に納入

自動車交通事故発生の主な原因の一つに、ドライバーの疲労、注意力が散漫もしくは運転に集中できない状況が挙げられる。

このような状況で車両に、ドライバーを助ける高度運転支援システムの実装していくことは、交通事故のない交通社会、交通事故による死者を出さない交通社会実現の第一歩と云われる「ビジョンゼロ」実現のための重要なキーテクノロジーのひとつと云われている。

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コンチネンタル(本社:ドイツ・ハノーバー、CEO:エルマー・デゲンハート)では、世界の自動車メーカー向けて、これらのドライバーの運転支援機能を実現するシステムを、長年に亘って開発・製造してきた。

そもそも安全性は、高級車といった一部の限られたクルマのものでない。すべてのモビリティに必要な要素であり、小型車にも容易に装備できるアフォーダブルなソリューションが、今、社会から求められている。

新MFLは、CMOSカメラとレーザーレーダーを単体のコンパクトユニットに統合し、小型車のミラーベースへ装着する

そこでコンチネンタルは、カメラ機能とレーザーレーダー機能を、単体のコンパクトユニットとして統合した新たなセンサーモジュールMFLを開発し、今年から大量生産を開始している。

そうして開発・製造されたユニットは、今日、トヨタ自動車の乗用車向け衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」として搭載されている。 続きを読む コンチネンタル、カメラとレーザーレーダーで「Toyota Safety Sense」をサポート

ZMP、名古屋大のオープンソースソフトを搭載したロボットカーを販売へ

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株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、本日、名古屋大学の自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載したロボットカーの受注を開始したと発表した。

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Autowareは、名古屋大学を中心に開発され、自動運転の研究開発用途に公開されている、LinuxとROS(Robot Operating System)をベースとした自動運転システム用オープンソースソフトウェア。

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横浜ゴム、ブルーライトカットフィルムを民生用ディスプレイから産業分野へ拡大

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横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、自社が持つ3タイプのブルーライトカットフィルムで幅広い産業分野への展開拡大を図る。

横浜ゴムのブルーライトカットフィルムは、2013年に第一弾として短波長域の制御を特徴とした「YF-Bシリーズ」、2014年にディスプレイのLED光源から発せられる450nm領域を選択的に制御する「YF-Zシリーズ」を発売した。

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2015年には第三弾としてブルーライトの全域制御可能な無色で透明性の高い「YF-Rシリーズ」を開発した。

ブルーライトは紫から 続きを読む 横浜ゴム、ブルーライトカットフィルムを民生用ディスプレイから産業分野へ拡大

日本自動車研究所、第13回産学官連携功労者表彰・内閣総理大臣賞を受賞

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平成21~25年度 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の成果により、産業技術総合研究所、名古屋大学と、JARIこと日本自動車研究所を含む各機関研究代表者が、第13回産学官連携功労者表彰 内閣総理大臣賞を受賞した。

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産学官の連携によって生活支援ロボットの 続きを読む 日本自動車研究所、第13回産学官連携功労者表彰・内閣総理大臣賞を受賞

日本損害保険協会、IAISのICP改定案への意見書を提出

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コーポレートガバナンス等に関する基準について意見を表明

平素、暦年で現在・平成25年迄の交通事故多発交差点マップ< http://www.sonpo.or.jp/protection/kousaten/kousatenmap25/ >をを公表していることで知られる一般社団法人 日本損害保険協会(本部:東京都千代田区神田淡路町2-9、会長:鈴木 久仁)は、保険監督者国際機構(International Association of Insurance Supervisors:IAIS)の保険基本原則(Insurance Core Principles:以下、ICP)4(免許交付)、5(個人の適格性)、7(コーポレートガバナンス)、8(リスク管理および内部統制)、に関する 続きを読む 日本損害保険協会、IAISのICP改定案への意見書を提出

デンソー、微細藻類を使ったバイオ燃料の大規模実証設備を建設

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、バイオ燃料の実用化に向け、熊本県天草市に国内最大級となる20,000㎡の敷地で、微細藻類(シュードコリシスチス)の大規模培養実証施設を建設し、2016年4月より稼働を開始する。

これまで、バイオ燃料の実用化については善明製作所(愛知県西尾市)内の敷地(300㎡)において培養実験を行ってきたが、バイオ燃料の生産効率を高めるために大規模培養技術の確立が必要だと考え、天草市の廃校の土地・施設を活用し、新たな培養施設にて実証実験を行う事とした。

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大規模実証設備のイメージ図

2018年度を目途に、藻から抽出したバイオ燃料の実用化に向けた要素 続きを読む デンソー、微細藻類を使ったバイオ燃料の大規模実証設備を建設

コンチネンタル、「Ko-HAF–協調型高度自動運転」の共同研究プロジェクトを牽引

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目標は世界に先駆け高速での高度な自動運転を実現すること

このほどドイツ連邦経済エネルギー省(BMWi) の旗艦プロジェクト「Ko-HAF」が始動。これを受けてコンチネンタルは、「Ko-HAF – 協調型高度自動運転」共同研究プロジェクトの調整役を務める事となった。

ここでの高度自動運転の「協調型」とは、高度に自動化された複数の車両間の相互作用のことを指している。

今プロジェクトを担うコンチネンタル社・シャシー&セーフティー部門アドバンストエンジニアリング部のステファン・ルーク 氏(Dr. Stefan Lüke)は、「この研究の取り組みによって、最も重要な最高レベルの道路の安全性を確保しつつ、自動運転の実現に向けて大きく前進することができます。

国家プロジェクトであるKo-HAFの総予算は3,630万ユーロに上る

Ko-HAFは、高度自動運転においてドライバーが果たす役割だけでなく、高度に自動化された車両 続きを読む コンチネンタル、「Ko-HAF–協調型高度自動運転」の共同研究プロジェクトを牽引

パナソニック、「電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート」を開発

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PGS®グラファイトシートとの複合化で、熱と電磁ノイズ対策を1枚のシートで実現

パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、薄型モバイル端末や車載機器、産業機器などの熱およびノイズ(EMC)対策に適した、電磁ノイズ抑制特性と業界最高レベル※1の高い熱拡散特性を有する「電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート」を開発した。

【効果】薄く柔軟性を有するシート材料で、電子機器の筐体内部の狭小空間での熱やノイズ対策に適している。

業界最高レベル※1の 続きを読む パナソニック、「電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート」を開発

豊田自動織機・安田将貴選手、第43回技能五輪国際大会「構造物鉄工」職種で銅メダル

8月11日~16日、ブラジル・サンパウロ市で開催された第43回技能五輪国際大会「構造物鉄工」職種で、株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、社長:大西 朗、以下、豊田自動織機)の安田 将貴(やすだ しょうき)選手が銅メダルを獲得した。

安田選手は当社から初めて「構造物鉄工」職種で参加し、日本代表として世界の頂点を目指して今大会に挑戦した。

技能五輪国際大会は22歳以下の若い技能者を対象に2年に一度開催される。今回は全50職種に約60ヵ国・地域から約1,200名の選手が出場し、腕を競い合った。

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このうち、「構造物鉄工」職種には 続きを読む 豊田自動織機・安田将貴選手、第43回技能五輪国際大会「構造物鉄工」職種で銅メダル

首都大学東京、日本近海の海面水温が「関東の高温多湿な夏」に寄与していることを発見

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首都大学東京と理化学研究所・北海道大学・埼玉県環境科学国際センター・海洋研究開発機構との共同研究

首都大学東京・理化学研究所・北海道大学・埼玉県環境科学国際センター・海洋研究開発機構からなる研究チームは、過去31年分のデータに基づいた領域気候モデルを用いた数値シミュレーションにより、関東の夏の気温に対する海面水温の影響を評価した結果、日本近海の海面水温の変化 続きを読む 首都大学東京、日本近海の海面水温が「関東の高温多湿な夏」に寄与していることを発見

デンソー、「第43回・技能五輪国際大会」5職種でメダル獲得

金3職種、銀1職種、銅1職種でメダル獲得

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)と、デンソーの技術・技能研修を担当する株式会社デンソー技研センター(本社:愛知県安城市、社長:湯川 晃宏)は、8月11日から8月16日までブラジルのサンパウロで開催された第43回 技能五輪国際大会において、「製造チームチャレンジ」(日本代表)、「CNC旋盤」(タイ代表)、「移動式ロボット」(日本代表)の3職種で金メダル、「プラスティック金型」(日本代表)で銀メダル、「工場電気設備」(日本代表)で銅メダルを獲得した。

第43回技能五輪国際大会には、デンソーグループとして過去最大 続きを読む デンソー、「第43回・技能五輪国際大会」5職種でメダル獲得

パナソニック、車載用「静電容量方式 曲面タッチパネル」を量産化

自動車の車室内のコックピットのデザイン性、パネルの操作性を向上

パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏、以下、パナソニック)と、オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(本社:大阪府門真市大字門真、社長:伊藤好生)は、車室内のコックピットのデザイン性、パネルの操作性を向上する、カーナビゲーションシステム(以下、カーナビ)やディスプレイオーディオなどの表示画面に適した「静電容量方式 曲面タッチパネル」の量産を開始する。

スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末には、軽快な操作性を実現する静電容量方式のタッチパネル(以下、静電タッチパネル)が搭載され普及している中、カーナビやディスプレイオーディオにも同様の操作性が求められ、静電タッチパネルの採用が進みつつある。

panasonic-and-mass-production-of-the-electrostatic-capacitance-type-curved-surface-touch-panel-automotive20150813-1

続きを読む パナソニック、車載用「静電容量方式 曲面タッチパネル」を量産化

科学技術館開館50周年、ニッポンの産業技術50年「くらしの技術⇔50年大・展望展」

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科学技術館(所在地:東京都千代田区北の丸公園2番1号、館長:野依 良治)は、科学技術館開館50周年を記念し、夏休み特別展として、これまで50年間の産業技術の変遷を社会・文化との関わりの中で振り返る特別展を実施している。

同展示は、日本の産業技術や社会・文化が、いまどこにいるのか、これからどこに進もうとしているのかを、来館者と考えていく特別展となっている。

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具体的には、誕生からおおよそ50年を迎えているさまざまな企業やブランドの姿を導きとするとともに、これからの社会で大切かつ身近な産業技術から抽出した4つのテーマ(「クルマ」「食」「素材」「コミュニケーション」)を視点に、これまで ⇔ これから を展望していく。

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開催場所は、同館1階展示・イベントホールで、2015年8月8日(土)~2015年8月30日(日)まで。

なおトークショーなどのステージプログラム&ワークショップのスケジュールも併せて開催する。
▸ ステージプログラム&ワークショップのスケジュール
http://www.jsf.or.jp/info/2015/07/industry50.php#ws

開催概要
会期 2015年8月8日(土)~2015年8月30日(日)
会場 科学技術館 1階 展示・イベントホール
(東京・北の丸公園)
開館時間 9:30~16:50(入館は16:00まで)
休館日 会期中無休
観覧料金:科学技術館入館料のみで観覧できる。
・科学技術館入館料:大人720円、中学生・高校生410円、子ども(4歳以上)260円(団体は20名以上。大人520円、中学生・高校生310円、子ども(4歳以上)210円)障害者手帳等所持者の本人と、付添い1名は特別料金。

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交通 【東京メトロ東西線】
T-08「竹橋」駅下車(1b出口) 徒歩約550m
T-07「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩約800m
【東京メトロ半蔵門線】
Z-06「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩約800m
【都営地下鉄新宿線】
S-05「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩約800m

主催:公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館
協力:アルケーウィル株式会社、株式会社アールティ、株式会社イワキ、インテル株式会社、WHILL株式会社、NTTアクセスサービスシステム研究所、NTT技術史料館、NTTコミュニケーション科学基礎研究所、NTT先端技術総合研究所、NTTデバイスイノベーションセンタ、株式会社NTTドコモ、株式会社エフピコ、エム・エス・ジー株式会社、株式会社大林組、神奈川工科大学、株式会社クレハ、株式会社講談社、株式会社コバヤシ、サンスター文具株式会社、株式会社ジェイアール東海エージェンシー、公益財団法人JKA、公益社団法人自動車技術会、ジヤトコ株式会社、株式会社秋東精工、スタンレー電気株式会社、セールス・オンデマンド株式会社、株式会社積水技研、積水テクノ成形株式会社、大正製薬株式会社、大日本印刷株式会社、タカラトミー株式会社、中央化学株式会社、中興化成工業株式会社、株式会社千代田ビデオ、デザインアンダーグラウンド、テルモ株式会社、デンカポリマー株式会社、東京大学大学院情報理工学系研究科 廣瀬・谷川研究室、東京理科大学近代科学資料館、東芝未来科学館、東洋製罐株式会社、東レ株式会社、東レフィルム加工株式会社、東レ・プレシジョン株式会社、日産自動車株式会社、日清食品ホールディングス、日本アルコン株式会社、一般財団法人日本玩具文化財団、日本電信電話株式会社、日本バイオプラスチック協会、一般社団法人日本プラスチック食品容器工業会、公益財団法人ニューテクノロジー振興財団、バキュームモールド工業株式会社、公益社団法人発明協会、BASFジャパン株式会社、東日本電信電話株式会社、株式会社日立製作所、株式会社フォトシンス、富士重工業株式会社、株式会社ブリヂストン、北海道大学先端生命科学研究院ソフト&ウェットマター研究室、学校法人ホンダ学園 ホンダテクニカルカレッジ関西、本田技研工業株式会社、マツダ株式会社、MESHプロジェクト ソニー株式会社、株式会社モスフードサービス、株式会社読売プリントメディア、株式会社リコー、リコージャパン株式会社、リスパック株式会社(五十音順)
後援 文部科学省、経済産業省、一般社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、東京商工会議所、一般社団法人日本自動車工業会、一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人日本電機工業会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、
公益社団法人自動車技術会、公益社団法人発明協会、読売新聞社

問い合わせ ハローダイヤル 050-5541-8600
特設サイト https://industry50.jsf.or.jp/

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理化学研究所、夢の人工筋肉実現の可能性示す

内部の静電反発力のオンオフだけで速く、大きく、一方向性の運動を繰り返すヒドロゲル

理化学研究所(所在地:埼玉県和光市、理事長:松本紘、以下、理研)は、互いに静電反発する無機ナノシートを平行に配向させ、これらをヒドロゲル(三次元のナノ網目構造を水で膨潤させたゼリー状物質)の中に閉じ込めることにより、筋肉のように速く、大きく、方向性のある動きを繰り返すヒドロゲルの開発に成功した。

開発したのは、創発物性科学研究センター創発ソフトマター研究グループの相田卓三グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)、創発生体関連ソフトマター研究チームの石田康博チームリーダーと、物質・材料研究機構(NIMS)国際ナノアーキテクトニクス研究拠点の佐々木高義フェローらの共同研究グループ。

ヒドロゲルは、温度などの外部刺激に応答し、可逆的に収縮・膨潤することが知られている。

このようなヒドロゲルは、生体に似た、軟らかく、軽く、ウェットなアクチュエータとして注目されており、人工筋肉などとしての応用が期待されている。

しかし単純な収縮・膨潤に基づく従来のヒドロゲルアクチュエータは、外界との水の受授を伴う体積変化を動力源としているため動作速度が遅く、動きに方向性がない。また、水中での利用に限られ、運動を繰り返すうちに容易に劣化するといった問題も抱えていた。

理研とNIMSの共同研究グループは、互いに静電反発する無機ナノシートを平行に配向させ、これらを刺激応答性のポリマーでできたヒドロゲルの中に埋め込むことにより、従来とは全く異なる原理に基づくヒドロゲルアクチュエータを開発した。

このヒドロゲルアクチュエータは、収縮・膨潤による体積変化ではなく、ナノシート間の静電反発力の増減を動力源としている。

外界との水の受授を一切伴わないため、その動作は極めて速く、環境を選ばず、何度でも繰り返すことができる。

さらに、ナノシートの配列方向を工夫することにより、決まった方向に歩行し続ける生物のような運動を作り出すことも可能だ。

ちなみに本研究は、総合科学技術・イノベーション会議の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)により、科学技術振興機構を通して委託されたもの。成果は、英国の科学雑誌『Nature Materials』に掲載されるのに先立ち、オンライン版(8月10日付け:日本時間8月11日)に掲載された。

※共同研究グループ
理化学研究所
創発物性科学研究センター 超分子機能化学部門
創発ソフトマター研究グループ
グループディレクター 相田 卓三 (あいだ たくぞう)(東京大学大学院工学系研究科教授)

創発生体関連ソフトマター研究チーム
チームリーダー 石田 康博 (いしだ やすひろ)
研修生 金 娟秀 (キム・ヨンス)(研究当時)

放射光科学総合研究センター
利用技術開拓研究部門 可視化物質科学研究グループ
グループディレクター 高田 昌樹 (たかた まさき)

利用システム開発研究部門 ビームライン基盤研究部
生命系放射光利用システム開発ユニット
研究員 引間 孝明 (ひきま たかあき)

物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点
フェロー 佐々木 高義 (ささき たかよし)
MANA研究者 海老名 保男 (えびな やすお)
准主任研究者 長田 実 (おさだ みのる)

【以下、研究手法と成果の詳細】
共同研究グループはこれまでに、磁場で配向した無機ナノシートを埋め込んだヒドロゲルを開発した。

このヒドロゲルの中では、隣り合うナノシート間に異方的かつ巨大な静電反発力が働いている。ここでもし、刺激応答性のポリマーを使ってヒドロゲルの網目を構築すれば、ポリマーの脱水和・水和を通じて内部環境をスイッチし、静電反発力を増減することができるはず。

すなわち、ポリマーが水和された状態では水分子の運動が抑えられるためにヒドロゲル内部の誘電率は低くなり、ポリマーが脱水和した状態では水分子の運動が増すためにヒドロゲル内部の誘電率も高くなる。

誘電率がスイッチすれば当然、ナノシート間の静電反発力も増減するため、ヒドロゲル全体がナノシートの垂直方向に伸縮すると考えた。(図1右)

riken-it-shows-the-possibility-of-a-dream-of-artificial-muscle-realization20150813-1

 

今回のヒドロゲルの構成要素として、典型的な温度応答性ポリマーであるN-イソプロピルアクリルアミドを選んだ。

このポリマーは32℃より高温で脱水和し、低温で水和します。このポリマーでできた網目の中に、磁場により配向した無機ナノシートを埋め込み、ヒドロゲルアクチュエータを合成。合成したヒドロゲルアクチュエータを50℃に加熱すると、ポリマーが脱水和し、ナノシート間の静電反発力が増大する。

その結果、ヒドロゲルは1秒以内に1.7倍伸張しました(図2左)。次にこのヒドロゲルを15℃に冷却すると、ポリマーは水和し、ナノシート間の静電反発力が減少。そのため、ヒドロゲルは1秒以内に元の長さに収縮した(図2右)。

riken-it-shows-the-possibility-of-a-dream-of-artificial-muscle-realization20150813-2

この加熱・冷却による伸縮は、劣化を伴うことなく何度でも繰り返すことができる。また、今回達成した伸縮速度(70%/秒)は、これまで報告されているヒドロゲルアクチュエータの中で、最も高速なものとなった。

このヒドロゲルは、加熱時には縦に伸びることに同調して横に縮み、冷却時にはこれと逆の変化を起こす(図3)。

riken-it-shows-the-possibility-of-a-dream-of-artificial-muscle-realization20150813-3

すなわち、このヒドロゲルは全体の体積を一定に保ちながら、外界と水を受授することなく変形する。そのため開発したヒドロゲルアクチュエータは、水中だけでなく、空気中はもちろん、植物油やイオン液体の中など、さまざまな環境下での動作が可能。

また、SPring-8の放射光(ビームライン45XU)を用いた解析の結果、ナノシートの面間距離とヒドロゲルの長さとは常に比例関係にあり、ナノ構造とマクロ構造の変化は完全に対応していることも分かった。この事実は、想定されるメカニズム(図1右)の妥当性を強く裏付けている。

また、ナノ構造とマクロ構造の変化は完全に対応していることは、筋原繊維を構成する主なタンパク質、アクチン・ミオシンの運動に対応して伸縮する筋肉の運動を想起させるものとなった。

このことから、さらに興味深い応用として、開発したヒドロゲルアクチュエータを利用することで「決まった方向に歩行し続けるアクチュエータ」を作ることができる。

ナノシートを斜めに埋め込んだヒドロゲルをL字型に切り取り、これを加熱・冷却すると、伸張時に重心が偏る。このため2つの接地点の摩擦力に差が生じ、L字型のヒドロゲルアクチュエータは決まった方向に向かって歩行する(図4)。

riken-it-shows-the-possibility-of-a-dream-of-artificial-muscle-realization20150813-4

通常のアクチュエータで一方向性の運動を実現するためには、のこぎり型に加工した基板や勾配のある外場など、特別に設計された外部環境が必須だが、今回のヒドロゲルアクチュエータの歩行運動は、アクチュエータの内部構造を利用して、方向性のない熱エネルギーから一方向性の運動を作り出した初めての例となった。

今後の期待
共同研究グループが開発したヒドロゲルアクチュエータは、その動きの質と量において従来のヒドロゲルアクチュエータを凌駕しており、さまざまな応用が期待されるとともに、人工筋肉の実現という夢へ近づく大きな一歩となった。

また、その動作原理は、ヒドロゲルに限らず、一般の高分子アクチュエータの中でも前例がなく、今後の関連研究に大きな影響を与えると想定される。

さらに、温度応答性ポリマーの脱水和・水和を、誘電率のスイッチングに利用するというユニークな発想は、アクチュエータ以外のスマート材料にも適応できる可能性を秘めている。

原論文情報
Youn Soo Kim, Mingjie Liu, Yasuhiro Ishida, Yasuo Ebina, Minoru Osada, Takayoshi Sasaki, Takaaki Hikima, Masaki Takata, and Takuzo Aida, “Thermoresponsive actuation enabled by permittivity switching in an electrostatically anisotropic hydrogel”, Nature Materials, doi: 10.1038/nmat4363

発表者
理化学研究所
創発物性科学研究センター 超分子機能化学部門 創発ソフトマター機能研究グループ
グループディレクター 相田 卓三 (あいだ たくぞう)
(東京大学大学院工学系研究科教授)

創発物性科学研究センター 超分子機能化学部門 創発生体関連ソフトマター研究チーム
チームリーダー 石田 康博 (いしだ やすひろ)
物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点
フェロー 佐々木 高義 (ささき たかよし)

 

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日本自動車研究所、自動運転車の公道データ収集を実施

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一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は、平成26年度に引き続き自動走行システムの周辺環境認識技術の研究開発において、公道走行映像データ収集の実験を実施している。

同実験は、「戦略的イノベーション創造プログラムCross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program 」SIPの10課題一覧の一つであるSIP(自動走行システム)のうち「走行映像データベース」の構築技術の開発及び実証に関するもの。

実験の目的
政府は、2018年を目処に交通事故死者数を2,500人以下とし、2020年までに世界で最も安全な道路交通社会を実現するとともに、交通渋滞を大幅に削減するという目標を掲げている。

その目標の達成に向け、人的ミスの抑制や円滑な交通流の実現に貢献する自動走行システムの実用化と普及が期待されており、その根幹をなす周辺環境認識技術の発展が目標達成の鍵になる。

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これを踏まえ、さまざまな走行シーンを撮影した膨大な映像を蓄積する「走行映像データベース」の構築が求められる。

そこでJARIでは、カメラやレーザーレーダー測距装置などを搭載したデータ収集車両を走行させて走行シーンを撮影・計測し、そのデータをもとに「走行映像データベース」の構築技術の確立を目指していく。

実験時期
・期間 :2015年8月上旬 ~2016年 1月下旬
・収集時間帯 :7時から23時

実験区間(走行区間)
□関東地区の駅・市内周辺:
東京都(都内全般及び都下の市部)
神奈川県(川崎市内、横浜市内)
埼玉県(蕨駅、川口駅、草加駅、西川口駅)
□観光地:神奈川県鎌倉市内
□道路:首都高速道路
(高速都心環状線、高速中央環状線、高速4号新宿線、高速5号池袋線)
東名高速道路(海老名SAを含む)
□一般道
国道1号(神奈川県川崎市~小田原市間)
国道4号(埼玉県草加市~栃木県小山市間)
国道246号(神奈川県大和市~静岡県御殿場市間)
都道(新青梅街道、青梅街道)
山岳地(伊豆スカイライン、箱根スカイライン等) 2015年8月~12月

□中部地区の駅・市内周辺:名古屋市内
□観光地:岐阜県高山市内
□道路:名古屋高速道路
(高速都心環状線、高速3号大高線、高速5号万場線、高速6号清須線)名古屋第二環状道自動車道
□一般道
国道1号(愛知県名古屋市~三重県亀山市間)
県道(春日井市、一宮市、江南市)
市道(蟹江市)
□駐車場:ショッピングモール駐車場等

□近畿地区の駅・市内周辺:大阪市内、尼崎市内
□観光地:京都府(清水寺、八坂神社付近)
□道路:
阪神高速道路(1号環状線、3号神戸線、12号守口線)
一般道
国道1号(大阪市梅田新道交差点~滋賀県大津市石山IC間)
国道2号(大阪市梅田新道交差点~兵庫県明石市間)
県道(尼崎市周辺道路)
市道(門真市、高槻市、堺市)
山岳地(六甲山周辺)
寒冷地 □駅・市内周辺:
北海道札幌市内(すすきの、狸小路、大通公園、札幌中央卸売市場付近)
小樽市内(小樽運河付近) 2016年1月

プライバシーの保護について
日本自動車研究所は「収集しました走行映像データにつきましては、研究を実施するデータセンターにおいて、道路上の歩行者や車両等の個人情報と結びつく情報(歩行者の顔や車両ナンバープレート情報等)は、特定が出来ないようにフィルタリング処理を行います。

また、収集・蓄積されましたデータは、JARIにて厳重に管理し、本調査以外の目的で使用することは一切ございません」と述べている。

 

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フランクフルト国際モーターショー、コンチネンタル出展ブースの概要紹介

frankfurt-international-motor-show-summary-introduction-of-the-continental-booth20150810-7

コンチネンタルが考える未来の車のための最新鋭技術

コンチネンタルは、9月17日~27日までフランクフルト国際モーターショー(IAA)にブース出展(ホール5.1ブースA07)する。

frankfurt-international-motor-show-summary-introduction-of-the-continental-booth20150810-3

フランクフルト国際モーターショー(IAA)を数週間後に控え、コンチネンタルの取締役会会長、エルマー・デゲンハート氏(Dr. Elmar Degenhart)は「将来においては、世界中の車の4台に3台が、私たちのソリューションや製品およびシステムを搭載し、環境により優しく・より安全に・かつ簡単に、そして快適に、クルマの運転できるようになっていきます。

今回まもなく実用化されるそうした私たちのイノベーションの数々を、IAAの会場を舞台にご紹介していきます。

来場者の皆さまには、国際テクノロジー企業としてのコンチネンタルが、未来の自動車に立ちふさがる多彩な課題に立ち向かうために、いかに持てる能力の全てを完璧に統合し、イノベーティブしているかが、改めてお判り頂けることでしょう。

なかでも、新世代のタイヤ、全車両クラスに適用できるハイブリッド・ドライブ・システム、改良型ブレーキシステム、さらに進化した運転者支援システム、軽量化製品、および車の操作を容易にするコンポーネントなどをぜひご注目ください」と述べている。

イノベーションの夏を彩るIAAのハイライト

より具体的に云うとコンチネンタルは、2015年のフランクフルト・モーターショーで500㎡の展示ブースを設けて、未来の車を体験できる同社独自のイノベーションをすべて展開していく。

展示ブースでは、まもなく市販される車両に搭載されるコンポーネントや、開発の最終段階にある技術を展示するだけではなく、未来の車が、ドライバーをいかに具体的に支援するかが理解出来るという。frankfurt-international-motor-show-summary-introduction-of-the-continental-booth20150810-2

特に今回、コンチネンタルでは、リアルな3Dシネマを用いた未来のバーチャル運転席を用意している。これは運転席に座ると、車とドライバーの間の総合的な対話やコネクティビティ技術が運転をいかに安全かつ簡単で便利に、さらには効率的にできるかを体験出来るものだ。

また、自動運転の開発ロードマップから、未来の車では利便性や効率性がいかに改善されるかをいくつかの実例も紹介していく。

IAA2015:研究開発から実用化された製品までを一挙公開

具体的には、まず第1にIAA・ワールドプレミア(世界初出展技術)における新開発の超高性能SportContact 6サマータイヤがある。これは最高350 km/時の超高速でも最高のグリップ力、制御性、安定性を提供していく。

frankfurt-international-motor-show-summary-introduction-of-the-continental-booth20150810-4また軽量設計という領域では、ContiTech(コンチテック)と題して、軽量コンポーネントが車体重量およびCO2排出量の低減にいかに役立つかを詳しく紹介していく。その一例は、ガラス繊維強化ポリアミドによる賞を獲得した変速装置用クロスビームなどがある。

ハイブリッド運転システムでは、あらゆる車両クラス向けて、ネットワーク接続によるエネルギー管理、48 Vハイブリッド運転システム、ターボチャージャー技術等で、運転がより効率的で愉しめるものになるかを解説していく。frankfurt-international-motor-show-summary-introduction-of-the-continental-booth20150810-5

SensePlanAct: SensePlanAct(センス・プラン・アクト)のスローガンの下では、ドライビングダイナミクスを支えるアクティブおよびパッシブセーフティ技術ならびに製品を紹介していく。

さらにクラウド環境については、高精度なクラウド環境が、運転をいかにより効率的かつ安全および容易にするか、また、いかに支援運転や自動運転の一部になるかを紹介していく。

ニュー・モビリティ・ワールドで体験すべき新システム

特別展示「ニュー・モビリティ・ワールド」では、最新の先進運転者支援システムを展示し、屋外エリアでは、渋滞時または駐車時、緊急ブレーキ操作およびV2X(車両対X通信)を想定した支援システムが体験出来る。frankfurt-international-motor-show-summary-introduction-of-the-continental-booth20150810-8

併せてコンチネンタルは、ホール3.1でのフォーラムにも参加し、自動運転、Eモビリティの現状、モビリティサービスやコネクティッドカーをテーマに専門家の講演を実施していく。

「Summer of Innovations – イノベーションの夏」、IAA 2015におけるコンチネンタルのさらなる詳細情報は下記URLより。 http://www.continental-iaa.com (英文のみ)

 

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工学院大学ソーラーカープロジェクトの新車両(OWL)がテストコースを試走

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東京・新宿区西新宿並びに八王子市中野町にキャンパスを配する工学院大学(学長:佐藤 光史)は、先の7月24日、世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ2015(WSC2015)」(開催期間:2015年10月18〜25日)への参戦に先駆け、ソーラーカープロジェクトを始動させた。

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この工学院大学ソーラーカープロジェクトが、8月1日・2日に38のうちのサポート企業のひとつである株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)のテストコースを借り受け、実戦を前提としたテスト検証を実施した。

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濱根洋人監督(工学部機械システム工学科 准教授)率いる、総勢76名が参加し、今回新たな最新鋭マシーン「OWL(あうる)」をオーストラリアに持ち込む同プロジェクトは、最終目標として据える10月開催のWSCに向けて、着々と準備が進められており、OWLは8月中旬にも、ワールド・ソーラー・チャレンジ開催の地・オーストラリアに向けて送り出される予定という。

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ZMP、車載CANデータをUSB経由で取得・モニター・保存できるパッケージ製品を販売

自動車診断用コネクタOBDIIからの車載CANデータをUSB経由で取得できるパッケージ「カートモ UP USB」販売開始

-実車走行実験時の各種車載CANデータの手軽な計測に-

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は本日、自動車診断用コネクタOBDIIからの車載CANデータをUSB経由で取得・モニター・保存できるパッケージ製品「カートモ(R) UP USB」の販売を開始致した。

同製品は、ハードウェアとして、自動車診断用コネクタOBDIIを利用し、車載CANデータを取得することができるインタフェースモジュール(外部からの同期信号の入力や、他機器への電源供給も可能)と、OBDII/D-SUB変換ケーブル、およびUSBケーブルが含まれる。

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ソフトウェアとしては、CANの通信設定とデータの確認が可能なコンフィギュレーションツールと、CANデータから特定のIDを取り出し物理値などに変換するデータベース作成機能とモニター機能とを統合したViewerアプリケーションが含まれる。

なお別チャンネルのCANデータの同時取得を行うための分岐ケーブルはオプション、ソフトウエアでは保存したログデータを再生するためのPlayerアプリケーションはオプションとなる。

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自動車や車載機器の研究開発において、車両データや外部のセンサなど異なるチャンネルのCANデータの同期取得を実現し、多くのデータを取り扱う複雑な実車試験の簡素化に活用出来るものとなっている。

本体価格は85,000円(税別)、オプションの分岐ケーブルは5,000円(税別)。

●カートモUP USB
http://www.zmp.co.jp/products/obd2

【特徴】
・小型CAN-USB インタフェースモジュールにより自動車診断用コネクタOBDIIから車載CANデータの取得が可能
・分岐ケーブル(オプション)の利用により計2チャンネルのCANデータの取得が可能
・USBバスパワー駆動
・電源出力により他の機器に電源供給可能
・デジタル入力(1チャンネル)により同期信号が入力可能
・終端抵抗を内蔵(背面スイッチで設定)
・CAN通信設定・モニタリングツール付属(Windows)
・CANデータを抽出し物理値などに変換するデータベース作成ツール付属(Windows)
・データベースで変換したデータを活用するAPIを用意
・ログデータ再生ツール(Windows、オプション)で保存したデータの再生が可能

【価格】
カートモUP USB85,000円(税別)
<構成>
・CAN-USB変換インタフェース(ZMP CANUSB-Z)×1
・OBDIIケーブル(OBDIIオス⇔D-SUB 9pinメス)×1
・USB(マイクロBオス⇔Aオス)ケーブル×1
・CAN通信設定用アプリケーションCD-ROM×1
-コンフィギュレーションツール
-マニュアル
・データ記録・モニター用アプリケーションCD-ROM×1
-データベース作成アプリケーション
-Viewerアプリケーション
-マニュアル

●分岐ケーブル(オプション)5,000円(税別)
・D-SUB 9pinオス/D-SUB 9pinオス⇔D-SUB 9pinメスzmp-and-sell-the-package-product-that-the-in-vehicle-can-data-can-be-acquired-monitor-storage-via-usb20150807-2

 

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自動運転のためのマップ作製技術でボッシュとTomTomが提携

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自動運転技術の進捗スピードを早めるための戦略提携

「自動運転」が、新聞紙上や様々な情報メディアを介して世の中を賑わせるようになってきている。

そうしたなかボッシュは、今から2年以上も前の2013年初頭から、公道での自動運転試験を開始していた。そして今日、同社最新のテスト車両は、テスラモデルSがベースとなっている。

そんな自動運転車や関連ソリューションの開発は、数多くのピースをつなぎ合わせるジグソーパズルのようなものだ。

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そして、そのピースをこれまでの進捗スピードよりもずっと早く・より正確につなぎ合わせていくため、ボッシュはオランダのマップ・交通情報プロバイダーのTomtom社と、戦略提携することを発表した。

ボッシュが用件定義を実施、TomTomが多レイヤーマップを作成

高度な自動運転を目指して、必要不可欠なマップ分野で両社が互いに協力し合うことについては、双方で既に合意が成立。

今合意に基づき、ボッシュは、自社のシステムエンジニアリング作業を踏まえて、マップ機能が自動運転時に満たすべき仕様条件を決定し、それを受けたTomTomが、必要なマップを作製することになる。

すでに現在、ドイツ(A81号線)と米国(I280号線)の両拠点に於ける特定の公道で、ボッシュが試験走行をしている自動運転車両で、実は新たなマップは既に使用されて始めている。

今後、自動運転の対象道路を欧州地域や北米で拡大していく

この挑戦的な取り組みについて、ボッシュ取締役会メンバーのディルク・ホーアイゼル氏(Dirk Hoheisel)は、「2020年以降、高速道路での自動運転を実現させるためには、高精度なマップデータが技術の要です。

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今後は実用化を目前に控え、より精緻で信頼性の高いマップデータが必要不可欠となていくでしょう」と述べている。

一方で、TomTomのヤン・マールテン・デ・ヴリーズ(Jan Maarten de Vries)自動車担当副社長も、「2015年末までに、私たちはドイツ国内の全ての高速道路や、高速走行が可能な道路の全てカバーした、自動運転車のための高精度なマップを新たに完成させたいと考えています。

そして今後、対象となる道路は、その他の欧州地域や北米にも拡大していく予定です」と語っている。

複数のレイヤー設計を介して、マップの精度が大幅に向上させる

そんな高度な自動運転のために供されるマップというのは、現在のナビゲーションシステムで使用されているマップとは、根本的に2つの点で大きく異なっていると云う。

そのひとつは、精度が著しく向上させていることで、少なくとも最も密度の粗い領域に於いても10 cm単位の地図精度を保つことが求められる。

さらにもうひとつは、高度な自動運転のためのマップ素材が、アナログの紙地図のように単一の1枚のレイヤー上で作られているのではなく、幾重にも重ねられた複数のレイヤーでひとつの環境の地図が構成されていることにある。

まず従来からある基本的なナビゲーションマップのシンプルなレイヤーは、走行するルートの軌跡を含む、AからBへのルートを計算するためだけに使用される。

高度な自動運転を実施するにはマップ素材の善し悪しが鍵になる

ローカリゼーションレイヤーでは、高精度マップデータを提供する位置決めコンセプトが反映されており、これを用いて自動運転車両が地図上で自らの位置を正確に計算していく仕組みだ。

その際、車両は感知した周囲状況と、ローカリゼーションレイヤーが示す情報を比較する。そして自らの位置を、道路や周囲状況と相対的に比べることで、正確に車両自身の位置を自律的特定していく。

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さらにローカリゼー ションレイヤーの上にはプランニングレイヤーがある。

ここには、車線分離タイプ、道路標識、制限速度などの情報だけでなく、カーブや坂といった道路形状に関する3D 情報も含まれている。自動運転車両では、こうした極めて詳細な車線情報を活用することで、車線変更のタイミングや、それらの実行方法などを決定することが出来る。

このため高度な自動運転においては、運転の安全性と快適性が最新のマップ素材によって大きく左右されることになる訳だ。

自動運転実現には最新地図を基に先を見越したモード選択が必須

たとえば、最新の制限速度情報を即座に入手できてこそ、車両は初めて先を見越した最適な走行モードを選択できるようになる。

従って、マップデータを最新の状態に保つため、ボッシュとTomTomは地図データのキャッチアップを多様なデータ入手環境を介して整備・改善・修正していく。

その一例としては、TomTomのマップ作製用の車両が定期的に道路を走行し、新しい道路やルートの正確なマップ作製を進める手段も含まれる。これはグーグルが行うマップデータ収集の形と同じものだ。

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また、車線設定の変更や新しい道路標識など、道路に関する最近の変更を記録するために、TomTomとボッシュは、センサーを搭載した同一ブランド車両からのフィードバックを、積極的に利用していくことを計画している。

このようにして収集された道路状況の変更情報は、一旦、自動車メーカー側のサーバーに送られ、幾重にも検証を重ねた後、デジタルマップのデータ ベースに慎重に反映される。

その後、更新したマップが高度な自動運転車両にフィードバックされ、搭載したセンサーの感知範囲を超えて、効果的に道路状況が見通 せるようになるのだ。

これまでの良好なパートナーシップがさらに加速される

ボッシュとTomTomにとって、高度な自動運転のためのマップ分野で協力することは、これまでの良好なパートナーシップをさらに強化することを意味している。

すでにTomTomは、ボッシュのコネクテッドホライズン向けに、リアルタイムのバックエンドサービスを介した、ローカリゼーションレイヤーのないダイナミックなマップ情報を提供している。

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コネクテッドホライズンというのは、このマップ情報をもとに前方のルートを予測し、予測した状況に合せた運転につなげるソリューションで、2014年に開催されたIAAハノーバー国際モーターショー(商用車)で初めて紹介された。

このシステムにより、見えない その先の事故多発地域や交通渋滞の発生地点を早期に認識し、適切なタイミングで自動的に車両を減速させ、追突事故が発生するリスクを著しく低減することが できる。また、よりスムーズな走行により、ドライバーの快適性と車両の燃費も向上させることが出来るようになる。

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