ホンダ、新型EV「インサイト」をWebサイト上で先行公開

本田技研工業( ホンダ / 本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部敏宏 )は3月5日、今春に発売を予定している新型乗用EV(電気自動車)「INSIGHT(インサイト)」の情報を自社Wrbサイト上で先行公開した。また発売に先立ち、3月19日に先行予約の受付を開始する。

かつて初代INSIGHTは、ハイブリッド化の新しい時代を切り拓いたが、今回の新型INSIGHTもその想いを引き継ぎ、時代の流れを“洞察”し、新たにクロスオーバーSUVとしてEV化の新しい時代を切り拓くモデルとして開発された。

その開発コンセプトは、「OUTSTANDING IMPACT( アウトスタンディング インパクト / 存在感際立つ、個性派EV )」を掲げた。

エクステリアは、クロスオーバーSUVとして個性的なボディ骨格と、シャープなデザインにより、カタマリを前方へ押し出すような突進感を与え、未来の乗り物を表現。

ボディカラーは、全5色を設定。国内で初めて採用する新色「アクアトパーズ・メタリックⅡ」は、水の透き通るような透明感と、宝石のトパーズが持つ希少で繊細な輝きをイメージした。

インテリアは、包み込むような造形と、空間全体の繫がりを意識したラウンドデザインとし、上質なソフトパッド素材を採用すると共に、収納やワイヤレス充電器などの装備で使い勝手を高めることで、室内全体が一体となって心地よく過ごせる空間を追求した。

その空間は、どのシートに座っても心地よさを感じられるよう開発。前席は高いアイポイントにより、見晴らしのよい視界を確保した。

また、運転席と助手席を隔てないセンターコンソールの構造とし、前席間のウォークスルーを可能にしている。後席では、足元のスペースを大きく確保しながらリクライニング機能を採用し、長時間の移動でも快適な空間を実現。更に日常使いから週末のレジャーまで幅広いシーンに対応できるよう、大容量の荷室を確保している。

快適装備では、国内向けホンダ車として初のアロマディフューザー機能とインテリジェントヒーティングシステムを採用。6種類の香りが選べるアロマディフューザーは、香りによって気分を整え、新鮮な室内体験を提供する。

シートやステアリング、インテリアの各ヒーターの協調動作を可能とするインテリジェントヒーティングシステムは、後席の乗員有無を自動判別し、空調出力と消費電力の最適化を行うAUTOモードを備えた。

また温風ヒーターに遠赤外線を用いた輻射熱を新たに組み合わせることで、従来に比べて省電力かつ、静かで乾燥しづらい温暖環境を実現、移動そのものがリラックスタイムとなるよう配慮を施した。

INSIGHT先行情報サイト:https://www.honda.co.jp/INSIGHT/new/

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