豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:加留部 淳、以下、豊田通商)は5月2日、先に発生したエクアドル地震被害に際して、当地の被災者に対してUS10,000ドル相当の義援金を拠出すると発表した。
豊田通商による上記に関わる発表概要は以下の通り
日本時間2016年4月17日に発生したエクアドル付近を震源とする地震により発生した被害に対し、豊田通商は、日本赤十字社を介して総額110万円 (US10,000ドル相当)の義援金を拠出することを決定いたしました。また、現地の状況を鑑みながらそのほかの支援も検討して参ります。
亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
以上