富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)は10月8日(土)~10日(月・祝)に東京臨海副都心の青海地区及びMEGA WEB(メガウェブ)で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
このイベントは、「未来を体験するイベント」をキーワードに、大人から子どもまで夢中になれるクルマ・バイク・商用車の新たな可能性や面白さを体験できるプログラムを多数揃えた、参加型のイベントとして開催される。
出展概要では、今秋発売となる「新型インプレッサ」のプロトタイプや、日本初公開となる「SUBARU XV CONCEPT」など展示車両6台の他、10月4日に発売した「WRX S4 tS」のプロトタイプなど4台を試乗車両として出展。
また、運転支援システム「アイサイト」のVR(バーチャル・リアリティ)ドライビング体験も実施する。
イベント詳細については、東京モーターフェス2016公式ホームページ< http://tmfes.jp/ >を参照されたい。
【出品車両一覧】
展示車両・メガウェブ会場
– 新型インプレッサ G4 プロトタイプ
– 新型インプレッサ SPORT プロトタイプ
– SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT(2015東京モーターショー出展車)
– SUBARU XV CONCEPT(2016 ジュネーブショー出展車、日本初公開)
展示車両・船の科学館前特設会場
– FORESTER Style Modern
– LEGACY OUTBACK X-ADVANCE
試乗車両・船の科学館前特設会場
– WRX S4 tS プロトタイプ
– LEVORG STI Sport
– SUBARU XV HYBRID tS
– LEGACY B4 SporVita プロトタイプ