スズキ株式会社の軽乗用車「アルト」、「アルト ターボRS」、「アルト ラパン」が、2015‐2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)の「スモールモビリティ部門賞」を受賞した。
「スモールモビリティ部門賞」は、軽自動車を対象に2013年に設定された部門賞である。
スズキ車が日本カー・オブ・ザ・イヤーのスモールモビリティ部門賞を受賞するのは「スペーシア/スペーシアカスタム」(2013年)で受賞して以来、今回で2度目となる。
スズキ株式会社の軽乗用車「アルト」、「アルト ターボRS」、「アルト ラパン」が、2015‐2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)の「スモールモビリティ部門賞」を受賞した。
「スモールモビリティ部門賞」は、軽自動車を対象に2013年に設定された部門賞である。
スズキ車が日本カー・オブ・ザ・イヤーのスモールモビリティ部門賞を受賞するのは「スペーシア/スペーシアカスタム」(2013年)で受賞して以来、今回で2度目となる。
ポルシェの4座席EVスーパースポーツカー、2020年末までに市販化へ
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)の監査役会は、初の100%電気自動車のプロジェクト、ミッションEプロジェクトを推進することを12月4日に決定した。
ポルシェAGのCEO、Dr.オリバー・ブルーメ氏は、「ポルシェはこれによってスポーツカーの歴史に新たな章の1ページを付け加えることになります。またこの新型モデルは、2020年末までに世界の自動車マーケットに向けて市販化される予定です」と述べた。
https://www.youtube.com/watch?v=HdYg2EPMKiI
ニスモアスリートグローバルチームがバサースト12時間レースに参戦し、2015年に続く優勝を狙う
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、2016年2月にオーストラリアのマウントパノラマサーキット開催されるバサースト12時間レースにNissan GT-R NISMO GT3で参戦し、2連覇を狙う。
14カ月間…これは、フェラーリ・クラシケ部門が「250 GT SWB BerlinettaCompetizione」のエンジンをはじめ、ボディワーク、サスペンション、ランニングギア までを新車に匹敵する状態にレストアに要した時間である。
この車輌は、2014年3月にマラネッロの門をくぐり、同年夏に作業が開始された。レストアが完了し、待ち焦がれていたオーナーの元にこの車輌が戻ったのはつい先週の事だという。
有名ドライバーの手から手へ
レストアを受けたこのクルマに関して、現在残されている、いくつかの書類によると、同車輌の最初のオーナーは、GT および フォーミュラ 1 レースで活躍したドリノ・セラフィーニ氏だった。 続きを読む 14カ月におよぶレストアを経て250GT SWBが新たな人生へ
ボッシュ株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷3-6-7、代表取締役社長:ウド・ヴォルツ、以下ボッシュ)は、東日本大震災の復興支援活動の一環として、2011年、から毎年12月に継続開催してきたクリスマスイベント「聖ニコラウス(ドイツのサンタクロース)が今年もやって来た!」を、今年も12月4日(金)に東松島市内の障がい児デイケアセンターを含む3つの保育所に通う児童約300人を対象に開催した。
トヨタ車のテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」を運営する株式会社アムラックストヨタ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大野睦彦、以下、メガウェブ)では、12 月 10 日(木)~27 日(日)までの期間、株式会社バンダイナムコエンターテインメント(代表取締役社長:大下聡)のスポーツ走行体感マシン『リアルドライブ』の体験コーナーを公開する。
株式会社ソフト99コーポレーション(本社:大阪市中央区谷町、代表取締役社長:田中秀明)は、平給油やカーメンテナンスの際に簡単に情報を記録するだけでカーライフを楽しく、快適に過ごせるアプリ『どらあぷ』の“燃費管理機能”に給油金額とリセット機能を追加する等のバージョンアップ(ver.1.5)を実施し、12月4日(金)からiPhone版、Android版をそれぞれ配信を開始した。
米・FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ、本社:ミシガン州オーバーンヒルズ、CEO:セルジオ・マルキオンネ)は、米国市場に於いて現地のコンシューマが好む主力車種がの持ち駒が少ない中、個々地域販売店が苦戦を続けている折、さらに純欧州向けモデルである2人乗りの新型スポーツカー「フィアット 124 スパイダー」を発表した。
※動画はプレス発表の模様、車両の登場は映像開始後25分頃。
https://www.youtube.com/watch?v=mkzsjkwnk8U
マツダ車専門のチューニングパーツメーカーである株式会社オートエクゼ(本社:東京都中央区勝どき、代表:寺田陽次郎、以降、オートエクゼ)は、量産車のエアフィルターボックスをそのまま活用する合理的なインテークデバイス「スポーツインダクションボックス」のガソリン車用製品を発売した。
量産状態では、開口部が限られ吸入抵抗となる消音レゾネーターとクリーナー吸入側ボックス部のみを開放し、フレッシュエアをエアフィルターにダイレクトに導くことで吸入効率を改善。吸気サウンドもスポーティに変化させる。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は来る2016年2月15日、同社「REGNO」のブランドラインナップに於いて、初の軽自動車専用タイヤ「REGNO GR-Leggera(レグノ・ジーアール・レジェーラ)」を発売する。
新たに登場するこのREGNO GR-Leggeraは、同社の軽自動車向けタイヤの商品ラインアップ上に於いて、最も優れた静粛性と、快適な乗り心地を実現することを目指して設けられた。 続きを読む REGNOブランド初の軽自動車専用タイヤ「GR-Leggera」新発売
オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)は、2015年12月19日から 2016 年 1 月 11 日までの間、オリックスカーシェアにて、24 時間以上の長時間利用で最大 3,000 円割引となる「24 時間割」を実施する。
JX日鉱日石エネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー・)は、2015年12月7日付で下記の通り「統合準備室」を設置すると発表した。
統合準備室に関わる改正は以下の通り。 続きを読む JX日鉱日石エネルギー、「統合準備室」を設置
10月28日、タカタ製エアバッグ・インフレータに係るリコールの対象車両(部品交換未実施)において、衝突時に助手席エアバッグ・インフレータが異常展開し、国内で初めて負傷事故が発生。
さらに11月3日に米当局が発表した同意指令(コンセントオーダー)において、タカタが、硝酸アンモニウムを使用したインフレータの生産・販売を段階的に停止すること等に合意したことを踏まえ、国内の主要な自動車メーカー7社[1]が、現在開発中の新型車等から、硝酸アンモニウムを使用したタカタ製インフレータを使用しないこと等を表明した。
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、プラズマクラスターイオン発生機の新機種として、ストラップで設置が可能な新モデルと、デザインを一新し、機能を拡充したカップタイプのモデルチェンジ版を、2016年1月6日から全国のカーディーラーやカー用品店、及び約700店のデンソーサービスステーションなどで順次発売する。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は12月2日、インフィニティの新「Q30」が欧州の安全性能総合評価の第三者機関、『ヨーロッパ新車アセスメントプログラム(ユーロNCAP*:ユーロ・エヌ・キャップ)』により最高ランクの5つ星を獲得と発表した。
ケーターハムを取り扱うエスシーアイ株式会社(ケータハムカーズ・ジャパン・所在地:東京都大田区石川町、代表取締役社長:伊藤 誠英)は、2015年9月1日より発売したSEVEN 620Rの価格を現行の9,480,000円(消費税8%込み)より、2015年12月2日から9,980,000円(消費税8%込み)に改訂した。
併せて、現在SEVEN 270のオプションとSEVEN 480に標準で採用されている6スピードギアボックスは、サプライヤー供給の問題により、本国在庫限りで販売を一時中止となる旨を発表した。
これによりSEVEN 270からは同オプションを廃止、SEVEN 480は6スピードギアボックス本国在庫が終了次第、SEVEN 480車両自体の販売を一時中止となる。
スポーツサルーン・モデル「XE」とダイナミック・ラグジュアリー・サルーン「XF」が評価獲得
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)の新型2モデルである、スポーツサルーン・モデル「XE」とダイナミック・ラグジュアリー・サルーン「XF」が、ユーロNCAP(European New Car Assessment Programme、欧州における新車アセスメント・プログラム)の2015年安全テストにおいて、最高の5つ星評価を獲得した。
ユーロNCAPの4項目すべてのカテゴリー(成人乗員保護性能、子ども乗員保護性能、歩行者保護性能、安全補助装置の有無)において高得点を獲得し、各セグメントにおける最高評価モデルとなった。