「記事一覧」カテゴリーアーカイブ

「ブリヂストン リベルタドーレス杯」の 2015年シーズン決勝戦・表彰式が開催

bridgestone-expansion-regno-gr-xi-size20150529-4-min

株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)が冠スポンサーとして協賛している南米最強※1のサッカークラブチームを決定する大会「ブリヂストン リベルタドーレス杯(Copa Bridgestone Libertadores)」の決勝第2戦および表彰式が、8月5日(現地時間)、アルゼンチンのブエノス アイレスにて行われた。

2015年シーズンの決勝戦は、アルゼンチンのリバー プレート(River Plate)とメキシコのティグレス(Tigres)の間で実施。決勝戦はホームアンドアウェイ方式で合計2戦開催され、メキシコのモンテレーで開催された決勝第1戦は0-0で引き分けた。 続きを読む 「ブリヂストン リベルタドーレス杯」の 2015年シーズン決勝戦・表彰式が開催

女子バスケットボール選手権大会、JX-ENEOSサンフラワーズの4名が選出

JX日鉱日石エネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー・ENEOS)は、8月29日(土)から中国(湖南省武漢)にて開催される「第26回 FIBA※ASIA女子バスケットボール選手権大会」に参加するバスケットボール女子日本代表として、JX-ENEOSサンフラワーズ(ヘッドコーチ:佐藤 清美)の選手4名が選出されたと発表した。

同大会にはアジアの強豪6ヵ国が集まり、優勝チームは「2016年リオデジャネイロオリンピック」の出場権が得られる。 続きを読む 女子バスケットボール選手権大会、JX-ENEOSサンフラワーズの4名が選出

真夏のスーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎ・プレビュー:マシンセッティング編

パワーで勝るトヨタ、コーナリングで強みを持つホンダ。後半戦の主役を演じるのは…

スーパーフォーミュラは、いよいよ今回から搭載エンジンが最終戦までの新型ユニットに切り替わる。

昨シーズンは、この時期の新型エンジン投入を境に、前半戦で苦汁をなめていたホンダ勢が一気に巻き返しに転じ、シーズン後半の勢力構造が大きく変貌した。

Super Formula Round 4 Twin Ring Motegi Preview1

翻って今年、トヨタ、ホンダのエンジン性能差はほぼ均衡しているといっていい。但しピークパワー(最大出力)によるスピードでは、トヨタが若干優勢。一方、ドライバビリティ(操縦性能)の良さによるコーナリング性能では、ホンダに歩があるという状態である。

さて後半は、双方の新型エンジンの投入で、その微妙な均衡状態はどのような変化を見せるのだろうか? 続きを読む 真夏のスーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎ・プレビュー:マシンセッティング編

光岡自動車、富山の伝統工芸とコラボレーションした「Viewt TOYAMA」発表

Viewt×井波彫刻×越中和紙とのコラボレーションで生まれたコンセプトカー「Viewt TOYAMA」

株式会社光岡自動車(代表取締役社長:光岡章夫 本社:富山県富山市)は、富山県の伝統工芸品「井波彫刻」とコラボレーションし、インテリアに井波彫刻を施した「Viewt TOYAMA」(ビュート トヤマ)を、8月22日(土)・23日(日)に開催される『第41回井波彫刻まつり』で発表・展示する。

mitsuoka-was-collaboration-and-traditional-craft-of-toyama-viewt-toyama-announcement20150822-19

「Viewt TOYAMA」は、地元富山の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい。という同社の想いから、富山の伝統工芸品である井波彫刻や越中和紙と共演を申し出て、ここに他にはない富山のクルマが誕生した。

mitsuoka-was-collaboration-and-traditional-craft-of-toyama-viewt-toyama-announcement20150822-20

mitsuoka-was-collaboration-and-traditional-craft-of-toyama-viewt-toyama-announcement20150822-13

mitsuoka-was-collaboration-and-traditional-craft-of-toyama-viewt-toyama-announcement20150822-7

同社は「遊び心に溢れ、自由で、心から魅せられるクルマを作りたい」という思いのもと、クルマ造りの最初から最後まで手作業を貫き、単なる工業製品ではない作品を作っているのだと云う。 続きを読む 光岡自動車、富山の伝統工芸とコラボレーションした「Viewt TOYAMA」発表

三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その5)

1997年からWRCでは、より広範囲な改造が認められるWRカー規定が導入され、ライバルメーカーはこれに移行したが、三菱自動車は、従来のグループA規定での参戦を継続した。

これを踏まえてラリーカーの性能向上に必要な技術要件は、市販車に盛り込むという方針のもと、WRカーに対抗できる改良を施したランエボⅤこと『ランサーエボリューションⅤ』を1998年1月に発売した。

mitsubishi-lancer-evolution-history-of-lancer-evolution-23-years-part-520150821-31

ボディは、アルミ製フロントブリスターフェンダーとリヤオーバーフェンダーを採用したうえで、 続きを読む 三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その5)

三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その4)

ベースモデルの刷新により第2世代に移行した『ランサーエボリューションⅣ』

三菱自動車工業が『ランサー』を1995年10月にフルモデルチェンジしたことにより、ランエボこと『ランサーエボリューション』もこれに合わせて第2世代へと移行した。

lancer-evolution-history-of-lancer-evolution-23-years-part-420150821-25

この世代で、ラリーカーのベースとなった「RS」は、WRCワークスチームの技術要望に応える機能装備を、またより身近にスポーツドライビングを愉しむために別途、用意された「GSR」は、優れた運動性能を安心して引き出せる機能装備を採用して互いの差別化を図っている。

lancer-evolution-history-of-lancer-evolution-23-years-part-420150821-14

さて1996年8月に発売された『ランサーエボリューションⅣ』では、 続きを読む 三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その4)

三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その3)

高速化するWRCに対応し空力向上を図った『ランサーエボリューションⅢ』

三菱自動車工業は1994年を迎え、益々ハイスピード化するWRCでの戦闘能力を高めるため、空力性能の向上を中心とした改良を施し、ランエボⅢこと『ランサーエボリューションⅢ』として1995年2月に発表した。

mitsubishi-lancer-evolution-lancer-evolution-of-23-year-trajectory-part-320150821-13

具体的にはフロントバンパー、フロントエアダム、サイドエアダム、リヤサイドエアダム、リヤスポイラー&リヤウィッカーのデザインを一新して、ダウンフォースを増大させている。

まずフロントバンパーは、開口部を拡大してエンジンの冷却性能を向上させ、次にフロントエアダムには、エアダクトを設けてブレーキとトランスファーの冷却性能を高めた。

mitsubishi-lancer-evolution-lancer-evolution-of-23-year-trajectory-part-320150821-12

これらのアイテムはWRCで大きな成果を発揮するとともに、この迫力あるスタイリングが多くのファンを魅了し、 続きを読む 三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その3)

三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その2)

ターマック(舗装路)に対応した『ランサーエボリューションⅡ』

1993年以降、WRCではターマック(舗装路)が増えたことにともない、ハンドリング性能の向上が急務となった。そこで初代『ランサーエボリューション』で手応えを感じた三菱自動車は、早々にランエボⅡとなる『ランサーエボリューションⅡ』の開発に着手した。

mitsubishi-lancer-evolution-lancer-evolution-of-23-year-trajectory-part-220150821-9

このためホイールベースとトレッドを拡大し、サスペンションも細部にわたって改良するなど、当時最新鋭のホモロゲーションモデルとして旋回限界を高めるとともに、GSRではリヤLSDを機械式としてコーナリング時の回頭性を向上させている。

mitsubishi-lancer-evolution-lancer-evolution-of-23-year-trajectory-part-220150821-6

タイヤサイズは、195/55R15から205/60R15とし、OZ社製アルミホイールを装着。また1速、2速をローギヤード化したクロスレシオトランスミッションで加速性能を 続きを読む 三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その2)

三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その1)

1992年、初代ランエボ『ランサーエボリューション』の登場

三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は、1974年のサファリラリー(ケニア)において、世界ラリー選手権(WRC)で日本車初の総合優勝を果たした『ランサー』の名を受け継いだ通称ランエボこと『ランサーエボリューション』を1992年に発売した。

lancer-evolution-lancer-evolution-of-23-year-trajectory-part-120150821-5

 

その誕生の経緯は、1988年からWRCに参戦して通算6勝を挙げていた『ギャランVR-4』も、90年代になると苦戦を強いられるようになり、これに代わるWRCホモロゲーションモデルが検討されていた。

lancer-evolution-lancer-evolution-of-23-year-trajectory-part-120150821-1

そこで白羽の矢が立ったのが、コンパクトセダンの『ランサー』だった。 続きを読む 三菱ランサーエボリューション(LANCER EVOLUTION)23年間の歴史(その1)

ポルシェ ジャパン正規販売店「ポルシェセンター堺」が新規オープン

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)のポルシェ正規販売店、昌和自動車株式会社(本社:大阪市西淀川区花川2-21-8 代表取締役 小椋 基久)は、「ポルシェセンター堺」を2015年10月24日(土)に新規オープンする。

「ポルシェセンター堺」は、歴史と伝統ある堺市堺区に位置し、高級住宅地として名高い帝塚山から車で約10分、また阪神高速湾岸線・堺線などの主要道路からのアクセスも良い好立地に西日本有数の規模を誇るショールームとして新規オープンとなる。

約1200㎡のショールームでは、最新の 続きを読む ポルシェ ジャパン正規販売店「ポルシェセンター堺」が新規オープン

ポルシェセンター西大阪、「ポルシェセンター堺 西大阪 認定中古車センター」として一新

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)のポルシェ正規販売店、昌和自動車株式会社(本社:大阪市西淀川区花川2-21-8 代表取締役 小椋 基久)は、「ポルシェセンター西大阪」を「ポルシェセンター堺 西大阪 認定中古車センター」へと移行し2015年10月24日(土)より営業を開始する。

「ポルシェセンター堺 西大阪 認定中古車センター」は、同日より新規オープンする「ポルシェセンター堺」の開設に伴い、JR大阪駅から一駅の塚本駅から徒歩10分弱という「ポルシェセンター西大阪」の好立地を引き継いでオープンした。

「ポルシェセンター堺 西大阪 認定中古車センター」では、厳選された 続きを読む ポルシェセンター西大阪、「ポルシェセンター堺 西大阪 認定中古車センター」として一新

ADVAN、「ランサーエボリューション ファイナルエディション」に新車装着

yokohama-rubber-premium-studless-tire-ice-guard-five-plus-for-passenger-cars-sale20150622-4-min

横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は三菱自動車工業(株)が2015年8月20日に発売した高性能4WDセダン「ランサーエボリューションⅩ」の特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」の新車装着(OE)用として「ADVAN A13(アドバン・エイイチサン)」の納入を開始した。装着サイズは245/40R18 93W。

advan-the-new-car-attached-to-the-lancer-evolution-final-edition20150821-1

「ADVAN A13」は優れたドライ・ウェット性能や耐摩耗性能に加え、 続きを読む ADVAN、「ランサーエボリューション ファイナルエディション」に新車装着

日産、「挑戦」をテーマとした新たなブランドコミュニケーションを開始

nissan-and-exhibited-at-the-welfare-2015-in-autech-japan-and-collaboration-system20150517-1-min

第一弾ブランドコミュニケーションのアンバサダーに矢沢永吉さんを起用

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は21日、同社のマーケティング施策の一環として、「挑戦」をテーマとし、日産の強みである技術に焦点をあてた、大々的なブランドコミュニケーションを8月22日(土)から実施すると発表した。

新ブランドコミュニケーションTVCF 「宣言 矢沢」篇nissan-to-start-a-new-brand-communication-with-the-theme-of-challenge20150821-1 nissan-to-start-a-new-brand-communication-with-the-theme-of-challenge20150821-2 nissan-to-start-a-new-brand-communication-with-the-theme-of-challenge20150821-3 nissan-to-start-a-new-brand-communication-with-the-theme-of-challenge20150821-4 続きを読む 日産、「挑戦」をテーマとした新たなブランドコミュニケーションを開始

ダンロップ、「全国タイヤ安全点検」結果を報告

in-the-nurburgring-24-hour-race-dunlop-mounted-vehicle-class-victory20150520-2-min

住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)の二輪車用タイヤ販売会社である株式会社ダンロップモーターサイクルコーポレーション(本社:東京都台東区、社長:下方康司)は、8月9日(日)に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の一環として全国で実施した二輪車用タイヤの安全点検のタイヤ点検結果を集計した。

今回の点検では、タイヤの整備不良は70台(点検台数564台)と、約8台に1台の割合で確認された。

dunlop-report-national-tire-safety-inspection-result20150821-1
十国峠レストハウス(静岡県 田方群)

この点検活動は毎年、8月19日の「バイクの日」前後に実施しており、3回目となる本年は全国6カ所で実施した。

タイヤ点検ではタイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの残溝チェック、タイヤ表面の損傷、摩耗度合いなどを調べる外観点検を 続きを読む ダンロップ、「全国タイヤ安全点検」結果を報告

横浜ゴム、ブルーライトカットフィルムを民生用ディスプレイから産業分野へ拡大

yokohama-rubber-premium-studless-tire-ice-guard-five-plus-for-passenger-cars-sale20150622-4-min

横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、自社が持つ3タイプのブルーライトカットフィルムで幅広い産業分野への展開拡大を図る。

横浜ゴムのブルーライトカットフィルムは、2013年に第一弾として短波長域の制御を特徴とした「YF-Bシリーズ」、2014年にディスプレイのLED光源から発せられる450nm領域を選択的に制御する「YF-Zシリーズ」を発売した。

yokohama-rubber-to-expand-the-blue-light-cut-film-to-industries-other-than-the-display20150821-1

2015年には第三弾としてブルーライトの全域制御可能な無色で透明性の高い「YF-Rシリーズ」を開発した。

ブルーライトは紫から 続きを読む 横浜ゴム、ブルーライトカットフィルムを民生用ディスプレイから産業分野へ拡大

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 – 第9戦 プレビュー

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015シリーズ第9戦を、鈴鹿サーキット(三重県)にて2015年8月29日(土)、30日(日)に開催する。

PCCJの2015シリーズは全10戦のうち8戦までを終了。オーバーオールは#15元嶋佑弥が開幕8連勝。

porsche-carrera-cup-japan-2015-round-9-preview20150821-15

ジェントルマンクラスは#7武井真司が5勝をあげ、それぞれランキングトップを走っており、両クラスとも第9戦でシリーズチャンピオンが決まる可能性がある。

porsche-carrera-cup-japan-2015-round-5-round-620150607-29-min

第8戦(富士)終了後、ふたりは鈴鹿に向けて、 続きを読む ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 – 第9戦 プレビュー

トヨタ、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が800万台を突破

toyota-march-and-2014-production-domestic-sales-and-export-performance20150424-1-min

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が、2015年7月末までに804.8万台(※1)となり、800万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ)

トヨタは、環境への対応を経営の最重要課題の1つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、これまでハイブリッド車の普及に取り組んできた。

toyota-the-global-cumulative-sales-of-hybrid-vehicles-have-topped-800-million-units20150821-3

1997年8月に日本でコースターハイブリッドEVを発売、同年12月に世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売して以来、多くのカーユーザーに支えられ、2014年9月末に 続きを読む トヨタ、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が800万台を突破

ダイハツ、インドネシアで「セニア(XENIA)」を発売

daihatsu-and-launched-the-xenia-xenia-in-indonesia20150821-5

新型エンジン、新開発プラットフォームを搭載、燃費性能と基本性能を大幅向上

ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、社長:三井正則、以下、ダイハツ)のインドネシアの子会社であるアストラ・ダイハツ・モーター(以下 ADM)は、インドネシア専用の多目的乗用車「セニア(XENIA)」をマイナーチェンジし、8月20日、インドネシアで販売を開始する。

daihatsu-and-launched-the-xenia-xenia-in-indonesia20150821-6

「セニア」は、トヨタ自動車株式会社との初の共同開発 続きを読む ダイハツ、インドネシアで「セニア(XENIA)」を発売

ダイハツ、インドネシア国際オートショー2015に2つのコンセプトカー出展

ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、社長:三井正則、以下、ダイハツ)のインドネシアの子会社であるアストラ・ダイハツ・モーター(以下 ADM)は、8月20日(木)〜30日(日)にジャカルタで開催されるガイキンド インドネシア国際オートショー2015(GIIAS 2015)に、世界初公開となる2台のコンセプトカーや、8月20日にマイナーチェンジし発売した7 人乗り多目的乗用車「セニア」などを出展する。

daihatsu-two-of-the-concept-car-exhibited-at-the-indonesia-international-auto-show-201520150821-1

コンセプトカーは、クロスオーバー車「FX Concept」、本格的SUVを目指した「FT Concept」の2モデルのほか、日本で販売している軽自動車4モデルを出展する。

また、マイナーチェンジした「セニア」は車両だけでなく、 続きを読む ダイハツ、インドネシア国際オートショー2015に2つのコンセプトカー出展

「首都高女子50人会プロジェクト」メンバー募集

metropolitan-expressway-and-released-the-metallic-nano-puzzle-rainbow-bridge20150811-4

もっと女性に好きになってもらえる、興味を持ってもらえる首都高を目指して

首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原秀夫)は、女性の観点から、首都高に対する意見や提案を自由な発想で語り、首都高の取組み等を発信していく「首都高女子50人会プロジェクト」メンバーを募集している。

1.応募資格及び募集人数
東京都、神奈川県、埼玉県又は千葉県居住20歳以上の女性50名。
※首都高のご利用の有無は問わない。 続きを読む 「首都高女子50人会プロジェクト」メンバー募集