高速道路の有効利用や地域経済の活性化に向けて
国土交通省は5月27日、都市内交通状況の改善等の効果が期待されるスマートインターチェンジについて、本日付で7箇所を新規事業化した。また、新たに5箇所で準備段階調査を実施します。

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)から5月27日、国土交通大臣に対して、制動装置(後輪のブレーキキャリパ)に関して下記の通りリコールの届出があった。 続きを読む スズキ・ソリオ他、リコールの届出。エアバッグ装置の不具合、51,438台
国土交通省は、社会的影響の大きな事業用自動車の重大事故について事故の背景にある組織的・構造的問題の更なる解明や、より客観的で質の高い再発防止策が望まれることから、特に5つの調査事案についての当該報告書を公表した。
株式会社日本レースプロモーション(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:白井 裕)は5月28日、岡山県美作市の岡山国際サーキット(1周:3.703km)に於いて、全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第2戦・決勝レースが行われた。
古河電池株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:徳山勝敏、以下古河電池)と凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下凸版印刷)は、非常用マグネシウム空気電池「MgBOX(マグボックス )」をG7伊勢志摩サミットの国際メディアセンター(IMC)に広報展示及び非常用電源として配置致した。 続きを読む G7伊勢志摩サミットのIMCに古河電池、非常用マグネシウム空気電池「MgBOX」を広報展示
ジェイ・バス株式会社(本社:石川県小松市串町工業団地30番地、代表取締役社長:前田啓二)は、5月26日開催の取締役会に於いて役員の異動を下記のように内定致した。(2016年6月の定時株主総会、取締役会の承認を経て正式決定) 続きを読む ジェイ・バス、役員の異動を内定
カメラとレーザーレーダーを単体のコンパクトユニットに統合したセンサーモジュールが複数のアクティブセーフティ機能を実現
自動車部品の総合サプライヤーであるコンチネンタルAG(本社:ドイツ、ハノーバー市、CEO:エルマー・デゲンハート)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)より、トヨタ自動車が発表した衝突回避支援パッケージ開発への貢献で技術開発賞を受賞した。
インド・チェンナイに南アジア地域6カ国、ブラジルに中南米地域34カ国を統括するリージョナル・センターを開設。世界6カ所のリージョナル・センター(RC)開設を完了
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ)とダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社が協業を行うダイムラー・トラック・アジア(以下 DTA)は、ダイムラーの商用車部門が世界6カ所に開設したリージョナル・センター(RC)を本格活用して、FUSOとバーラトベンツの販売とカスタマーサービスの拡大を図る。
先の5月27日にも関連記事を掲載したが、マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)の「マツダ CX-3」が、平成27年度JNCAP*1自動車アセスメントに於いて、該当年度最高得点を獲得して、新・安全性能総合評価ファイブスター賞を受賞した。
車載LEDランプの設計自由度向上やデザイン性向上に貢献。「基板対FPCコネクタ」と「基板対電線コネクタ」のサンプル提供を6月から開始
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏、以下、パナソニック)と、オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(本社:大阪府門真市大字門真1006番、代表取締役社長:伊藤好生)は、車載LEDランプの設計自由度向上やデザイン性向上に貢献する、車載LEDランプモジュールと基板の接続用コネクタ2種を開発した。
株式会社日本レースプロモーション(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:白井 裕)は5月29日、来る9月10日、11日にオートポリスで開催を予定していた「2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦」について、株式会社オートポリス及びオートポリス倶楽部との協議の結果、開催中止を発表した。なお代替レースの日程および会場等は、現在鋭意調整中としている。
日本レースプロモーションからの発表概要は以下の通り。 続きを読む 2016年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第5戦オートポリス開催中止
独ニュルブルクリンクで毎年開催されているADAC主催の耐久レース「ADACチューリッヒ24時間レース」(ADAC Zurich 24h Rennen)ことニュルブルクリンク24時間レースが開幕した(日本時間の5月28日22時30分よりスタート)。
https://youtu.be/u5B5VYL8JIc
今年も浅間ヒルクライム開催の季節を迎えた。開催は5月28日・29日の2日間、長野県小諸市高峰高原アサマ2000パーク・チェリーパークライン(約7km)を閉鎖し、124台がヒルクライムを行う。
この浅間ヒルクライムとは、一般公道を閉鎖して2012年から行われている日本国内では、唯一の公道ヒルクライムイベントである。
マツダ車専門のチューニングパーツメーカーである株式会社オートエクゼ(本社:東京都中央区勝どき、代表:寺田陽次郎、以降、オートエクゼ・AutoExe)は、「マスターバックブレース」にマツダ ロードスター(ND5RC)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
設置された国際メディアセンター(IMC)アネックスは、サミット終了後12日間に亘って一般公開される予定
先に終了した“G7 伊勢志摩サミット2016 ”の国際メディアセンター(IMC)アネックス内・三重情報館展示エリアに、株式会社モリワキエンジニアリング(本社:三重県鈴鹿市住吉町6656-5、代表取締役社長:森脇護)がMotoGPのmoto2クラス用に供給しているモリワキオリジナルレーシングシャーシ”MORIWAKI MD600”が展示された。
ボッシュ、クルマと二輪車の未来を形作るパワートレインシステム、モビリティの電動化、自動化、ネットワーク化ソリューションを展示
独・ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner <フォルクマル・デナー>、以下、ボッシュ)の日本法人であるボッシュ株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷3-6-7、代表取締役社長:ウド・ヴォルツ、以下ボッシュ)は、2016年5月25日(水)から5月27日(金)まで3日間開催された「人とくるまのテクノロジー展2016」に出展し、未来のモビリティを形作るボッシュの幅広いソリューションを展示した。
JXエネルギー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉森 務、以下、JXエネルギー)は、個人向けクレジットカード「ENEOSカード」※1会員顧客による同カードでENEOSサービスステーション利用額の0.01%を2001年10月より公益社団法人 国土緑化推進機構※2に寄付している。
これに伴い5月27日、2015年度下期分として約1,870万円を公益社団法人 国土緑化推進機構に贈呈した。
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、代表取締役社長:清水隆史、以下、東洋ゴム)は東洋ゴム工業株式会社は、自動車イベント「日本クラシックカー&エキサイティングカーラリー2016(NCCR2016)」に協賛する。
「NCCR2016」は、往年の国内外の名車や高性能スポーツカーなどが参加する自動車ラリーイベントである。
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪府大阪市西区江戸堀、代表取締役社長:清水隆史、以下、東洋ゴム)は5月27日、同社の駒口克己(こまぐちかつみ)会長が、同日付で取締役及び会長職のいずれの役職も辞任したと発表した。