株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、日産自動車株式会社が12月21日に発売したセダン「フーガ」の新車装着用タイヤとして「REGNO GR-XI」を納入する。
同社によると今回装着される「REGNO GR-XI」は、当該車両の特長である優れた操縦安定性能と静粛性の実現にあたり、重要な役割を果たしているという。
「REGNO」は1981年に発売し、以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつとして、多くのファン層を獲得してきた。
今回装着される「REGNO GR-XI」は、滑らかな路面から荒れた路面まで”路面ごと”に異なる「気になりやすいノイズ」を低減する新技術を搭載し、優れた静粛性を実現。さらに、当社の独自技術「アルティメット アイ(※)」を駆使し、優雅な乗り心地や高い操縦安定性も実現している。※最先端のシミュレーション技術と、踏面部のパタン接地力分布の計測・可視化技術の組み合わせにより、最適なタイヤ設計を実施するブリヂストンの独自技術。
REGNO(レグノ)タイヤ製品情報詳細URL
< http://tire.bridgestone.co.jp/regno/ >
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