オペレーターがナビゲーションの目的地検索・設定を行う「BMWドライバー・サポート・デスク」のサービスを特別価格で提供
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は、BMWの革新的なテレマティクス・サービス「BMWコネクテッド・ドライブ」の数々のサービスがウェブ上で購入できる「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」に於いて、BMWの創立100周年を記念した特別キャンペーンを実施する。
同キャンペーンでは、BMWコネクテッド・ドライブのサービスの中から、オペレーターがドライバーに代わりナビゲーションの目的地検索・設定を行う「BMWドライバー・サポート・デスク」を、2017年1月末までの期間限定で、1年間利用・6,500円の特別価格で提供する(通常の1年間のサービス料金は13,000円)。
また、本キャンペーンの開始に併せて、「BMWドライバー・サポート・デスク」のお試し体験として、僅か130円で1ヶ月間利用できるサービスも追加*した。
2013年9月に導入されたたこのBMWコネクテッド・ドライブは、車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そして、それらを取り巻く周辺環境をITネットワークでつなぐ輸入車初のサービスである。
2016年4月末時点で、このサービスを搭載したBMW車の累計販売台数は10万台を突破した。
その「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」のサービス内容は、コールセンターのオペレーターがドライバーの代わりにナビゲーションの目的地を検索・設定を行う「BMWドライバー・サポート・デスク」。
スマートフォンで車両の遠隔操作が可能な「BMWリモート・サービス」、車内で様々なオンライン情報の閲覧・検索が可能な「BMWコネクテッド・ドライブ・サービス」などがあり、新車購入後や中古車両に於いても顧客のニーズに合わせて追加で購入することが可能である。※1車両につき1回のみ購入可能。