GMのグローバル・コンセプトに基づいた正規ディーラーショールームが移転オープン
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井 澄人、略称:GMジャパン)は、本日「キャデラック・シボレー桜山(名古屋市昭和区)」がGMのグローバル・コンセプトを導入した正規ディーラーショールームとして移転し、新たに「キャデラック・シボレー桜山(旧シボレー天白)」として新規オープンする。
これを記念し、グランドオープニングフェアを12月5日(土)~6日(日)、グランドオープニング アンコールフェアを12月12日(土)~13日(日)に開催する。
同ショールームでは、ミッドサイズ・ラグジュアリー・スポーツセダン「キャデラックCTS」、ラグジュアリー・クロスオーバーSUV「キャデラックSRXクロスオーバー」をはじめ、7人乗りミッドサイズSUV「シボレー キャプティバ」などのテストドライブが可能。
本店舗は、GMの正規販売代理店契約をしている株式会社光岡自動車(所在地:富山県富山市掛尾町508番地の3、代表取締役社長:光岡 章夫)が運営する。
なお、上記の両フェア期間中は、CLASSICAL COFFEE ROASTER CAFEがショールーム内に出展し、来場プレゼントとして、ハウスブレンドのコーヒーや、人気のオリジナルジュースを提供する。
アメリカのダイナーをイメージした店舗で展開するCLASSICAL COFFEE ROASTER CAFEは、欧米諸国のコーヒーカルチャーをリスペクトし、独自のノウハウでローストしたコーヒービーンを使用して作られた、”コーヒー・エスプレッソドリンク”を中心としたメニューを提供している。
この度、フェア期間中にコラボレーションすることで、アメリカン・ブランドならではの雰囲気を演出していく。
GMグローバル・コンセプトをベースにした正規ディーラーショールーム
移転リニューアル・オープンする「キャデラック・シボレー桜山」は、GMのグローバル・コンセプトに基づいて開発された正規ディーラーショールームとなる。
ショールームの店舗コンセプトは、ドラマチックなデザインやテクノロジーにフォーカスした商品ポートフォリオをもち、世界のプレミアムカーを牽引してきたラグジュアリー・ブランドであるキャデラックとシボレーの2つのブランドを融合させ、GMがグローバルに展開するショールーム・デザイン・コンセプトを、日本向けにローカライズしたもの。その特徴の一つとして、新たに「カスタマーラウンジ」を導入したことが挙げられる。
GMジャパンは、2012年2月から現在までGMグローバル・コンセプトのもと、11店舗の正規ディーラー店舗をリニューアル・オープン、移転オープン、新規オープンしており、今回の「キャデラック・シボレー桜山」は、12店舗目になり、光岡自動車が運営する店舗においては、「キャデラック・シボレー高崎」につづき、2店舗目となる。
キャデラック・シボレー桜山
ディーラー名:キャデラック・シボレー桜山
所在地:〒466-0046 愛知県名古屋市昭和区広見町四丁目45番地の2
電話番号:052-859-2033
営業時間:10時~19時
定休日:火曜日・年末年始
営業開始日:2015年11月27日(金)
ショールーム:展示台数:4台
法人名:株式会社光岡自動車
代表者名:代表取締役社長 光岡 章夫
法人所在地:富山県富山市掛尾町508番地の3