国土交通省、熊本地震・被災公共土木施設に2回目の緊急調査へ


国土交通省では、平成28年4月14日に発生した熊本地震により熊本県内など各地で、河川や道路などの公共土木施設に大きな被害が発生していることから、災害査定官を現地に派遣し、災害緊急調査を実施している。

上記を踏まえ同省は、5月4日(水)から5日(木)に第2回目となる災害緊急調査を行う。

これは熊本県からの要請により、災害査定官が被災箇所の現地へ赴き、応急復旧や迅速かつ手戻りの少ない本復旧工法等の技術的支援・助言を行うもの。

※ 調査行程は当日の天候状況等により変更の可能性あり。
※ 先遣隊となる第1回(4月25日から27日)は、熊本県庁等において、災害査定に向けた机上での技術的支援や助言を実施した。

【災害緊急調査】
○派遣日程:平成28年5月4日(水)~5日(木)
○派遣先:熊本県内の被災箇所
○派遣者:国土交通省水管理・国土保全局防災課
総括災害査定官 田部 成幸(たなべ なりゆき)
改良計画係長 川口 美智久(かわぐち みちひさ)

平成 28 年熊本地震災害緊急調査行程(案)
◆平成28年5月4日(水)
10:00~10:30 :(1)秋津川 【益城町惣領】
10:40~11:10 :(2)木山川 【益城町木山】
11:20~11:50 :(3)矢形川 【嘉島町下六嘉】
13:30~14:00 :(4)御船甲佐線(田口橋) 【甲佐町白旗】
14:10~14:40 :(5)宇土甲佐線(乙女橋) 【甲佐町津志田】
◆平成 28 年5月5日(木)
09:30~10:00 :(6)八代不知火線(横江大橋) 【八代市鏡町】
11:00~12:00 :(7)意見交換会