サッカーアジア最終予選「ROAD TO RUSSIA」のオフィシャルスポンサーであるコンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:ソーンク・シリケ)は、10月6日(木)の日本対イラクの試合に於いて日本で初めてエスコートキッズを募集し、同プログラムを実施した。
コンチネンタルタイヤは、1995年にUEFA チャンピオンズリーグをスポンサード以来、サッカーを戦略的コミュニケーションの柱とし、長年にわたり国際的なサッカー大会に深く関わってきた。
今回、コンチネンタルタイヤでは、『アジア最終予選 – ROAD TO RUSSIA』の日本対イラク戦に向けて、試合前に国内外の代表選手と手を繋いでピッチに入場する大役を担う子どもたち“エスコートキッズ”を募集し、6歳から10歳までの男女児22名が参加した。
エスコートキッズプログラムに初挑戦した子どもたちは、保護者から送りだされる際は不安げな表情も見られたものの、特製ユニフォームに袖を通したあとは終始緊張しつつも元気いっぱいで本番を待ち、本番を迎えると各々凛々しい表情で選手たちをエスコートし、立派に大役を果たした。
【スポンサーシップ】
コンチネンタルのタイヤ部門は、UEFA EURO 2016 フランス大会、AFCアジアカップ UAE 2019、ドイツDFBカップ、米国・カナダのメジャーリーグサッカーのオフィシャルスポンサーとして活動している。
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