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VW、ピエヒ会長辞任。モータースポーツ活動に変化はあるか

4月25日、フェルディナント・ピエヒ氏、監査役会長職を退く

我々、一般の自動車ファンにとっては最も馴染み深い輸入車メーカー「フォルクスワーゲン」こと、ドイツのVolkswagen AG(本社:ドイツ・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、CEO:マルティン・ヴィンターコーン、以降VW)は、4月25日、フェルディナント・ピエヒ監査役会長(78)が、同日付で辞任したと発表した。

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ピエヒ氏の母親は、ポルシェ創業者の娘にあたる。つまりピエヒ氏は、フェルディナント・ポルシェの孫にあたる続柄だ。

20年以上に亘って、VWグループの最高権力者として君臨

フェルディナント・ピエヒ氏は、1993年にVWの社長に就任。まさに創業家一族、直系のひとりとして、ドイツ最大の自動車メーカーの采配を振るい、2002年に監査役会長に退いてからも、社長を含めた幹部人事を取り仕切るなど、約20年以上の永きに亘って、VWグループの最高権力者としての玉座に座り続けてきた。

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一方、ピエヒ氏は事業経営に長けた一面も見せ、在任期間とは前後するものの、 続きを読む VW、ピエヒ会長辞任。モータースポーツ活動に変化はあるか

ボッシュ、今後5年で2倍の性能を持つ高電圧バッテリー実現を目指す

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ボッシュが取り組む次世代を担うバッテリー開発への道

長寿命、最高の品質、最高水準の安全性など、自動車用高電圧バッテリーに求められることは幾多に及ぶ。

このため現在のリチウムイオンバッテリーは、最低走行距離15万km、また15年の製品寿命が達成できるよう設計されている。また自動車搭載用バッテリーに求められる一般的なレギュレーション上では、車両に搭載され、それだけ長期間使用を経た後でも、出荷時の80%の容量と性能を維持している必要がある。

ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner、以下ボッシュ)のガソリンシステム事業部で、役員としてeモビリティを担当するヨアヒム・フェッツァー氏は、「コスト効率に優れ、パワフルで信頼性の高い自動車用高電圧バッテリーを開発するのは非常に難しいことです」と語る。 続きを読む ボッシュ、今後5年で2倍の性能を持つ高電圧バッテリー実現を目指す

アウディ、独PHV実験に40台のA3 Sportback e-tronで参加

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右から「ドイツ連邦交通・デジタルインフラ省国務長官、ライナー ボンバ氏」、「アウディの技術担当取締役、Prof. Dr. ウルリッヒ ハッケンベルク氏」

環境技術でメルケル首相が掲げる国家プランを牽引

アウディ AG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長:ルパート シュタートラー、以下アウディ)は、この4月中旬から、ドイツ政府が実施しているEVによる国家プロジェクト「エレクトリック モビリティ ショーケース」に、40台の「Audi A3 Sportback e-tron」を提供したと発表した。

この「エレクトリック モビリティ ショーケース」とは、ドイツ政府と同国の自動車業界が共同して主導しているジョイントプログラムだ。

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AUDI AG取締役会長、ルパート シュタートラー氏

これはドイツ国内において「2020年までに100万台のEVを走らせること」を目標に、メルケル首相が掲げた国家プロジェクトだ。この活動の目的は、ドイツをEVの主要マーケットに育て上げ、また欧州ならびに世界で、この分野を牽引するリーダーになることにある。

エレクトリック モビリティ ショーケースの内容とは

2010年代に入って以降、毎年行われている本プロジェクトには、ドイツの連邦交通・デジタルインフラ省、経済エネルギー省、教育研究省、環境・自然保護・原子炉安全省から部門を超えたサポート体制で展開されている。

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アウディは、既に2012年時の「エレクトリック モビリティ ショーケース」において、幾つかのプロジェクトへ参加しており、その際は、ベルリン、ミュンヘン、シュトゥットガルト、ニュルンベルク、インゴルシュタット、ガルミッシュ-パルテンキルヘンで、「Audi A1 e-tron」のテスト走行を実施した。

アウディの技術開発担当取締役、Prof. Dr. ウルリッヒ ハッケンベルク氏は、「2012年に私たちが、この初回プロジェクトに参加した際は、日常のユースケースに、EVをいかに最適化させるかについて、貴重な実践データを集めることができました」と語る。

また「私たちは今プロジェクトにおいて、当社初の量産PHV、「Audi A3 Sportback e-tron」で、この取り組みの精度さらにレベルアップさせます。

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アウディの技術開発担当取締役、Prof. Dr. ウルリッヒ ハッケンベルク氏

私たちの目的は、同車が日常における様々な状況下で、どのような反応するか、テストの参加者たちは何に期待するのか、そして彼等の現実のドライブ体験と、私たちの狙いが、どれだけ一致するのかを分析していきます」と述べている。

A3 Sportback e-tronを多様な環境で検証していく

4月18日(土)、ミュンヘンのアウディトレーニングセンターにおいて、ドイツ連邦交通・デジタルインフラ省国務長官、ライナー ボンバ氏列席のもと、Prof. Dr. ウルリッヒ ハッケンベルク氏が、今回のテスト参加者に、40台のAudi A3 Sportback e-tronが紹介された。

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ミュンヘンのアウディトレーニングセンターに並ぶ40台のAudi A3 Sportback e-tron

今回、アウディが本プロジェクト参加にあたって設定したユースケースは3つ。

まずベルリンのテスト参加者に、15台のAudi A3 Sportback e-tronを提供。このクルマには、都市走行用のチューニングを施し、主に自宅と職場の通勤に使用していく。

次の10台は、ミュンヘンでの実証テストに割り当てられ、公共の充電機設置場所の使い勝手に焦点をあてる。具体的には、自宅で充電設備を持たないテスト参加者の声を集めていく。

そして残る15台は、シュトゥットガルトを舞台に、個人宅での利用およびデリバリーサービスで使用していくとしている。

自動車メーカーの枠を越える環境保護へのチャレンジ

これまでアウディがA3を通して目指してきたクルマ造りは、過去16年間にも亘るもの。1996年の初代モデルは、プレミアム コンパクトという、まったく新しいセグメントをマーケットに誕生させたクルマだっだ。

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続く2003年に登場した第2世代は、馴染み深い3ドアモデルにCabrioletを追加すると同時に、Sportbackモデルを投入し、市場でのファンを広げた。そして第3世代となる現行モデルには、Sedanが加わり、Audi A3は、3ドア、Sportback、Cabriolet、そしてSedanの都合4種類のボディスタイルをラインアップするに至っている。

Audi e-gasから華開くA3を用いた環境技術

さらにAudi A3 Sportbackには、同社が生産する「Audi e-gas(以下e-gasと呼称)」、通常の天然ガス、ガソリンの3種の燃料を使用出来る「g-tron」モデルもある。

この「Audi A3 Sportback g-tron」は、CO2排出量を大幅に削減しながら、長距離も走行することができる同社初の量産モデルだ。

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同車は、圧縮天然ガス(CNG)を主な燃料としており、ガソリンやディーゼルモデルよりも少ない量のCO2を排出。合成ガスであるAudi e-gasを燃料としている場合、同車の走行負荷はCO2ニュートラルとなる(詳細は後述)。

ふたつの動力設計で1300kmの長距離走行を実現

Audi A3 Sportback g-tronは、2系統の動力設計を施しているため、プレミアムグレードのガソリンで走行することも可能だ。

その結果、航続距離は1300kmまで延ばしていける。エンジンユニットは、最大出力110psの直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」を採用し、ガソリンタンク(50L)に併せて、トランク床下に14.4kgの容量を誇るCNGタンクを搭載。CNGで走行できるよう改良を加えたものだ。

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搭載されるガスタンクの重量は、従来型のスチール製ボトルの70%以下に抑えられており、絶対量では1本あたり最大で27kg少ない。

この軽量化策は、材料のマトリックス的な構造によってもたらされている。具体的にはタンク構造材に、ガスを透過しないポリアミドが内層として使われ、次に炭素繊維強化ポリマー(CFRP)の層が続き、さらに3層目となるガラス繊維強化ポリマー(GFRP)で作られた頑丈な層で覆われている。

さらにAudi A3 Sportback g-tronの環境性能を決定づけた2番目の要素は、電子式ガス圧力調整器にある。

それはどんな運転状況でも正確なガス圧を確保するもの。例えば、エンジン低回転域での効率的な走行ではガス圧は低くなる。しかし、ドライバーがパワーとトルクを要求すると、圧力はすぐに高められる。残存ガスが残り少なくなり、圧力が10bar以下になると、エンジン管理システムが自動でガソリンモードへの切り替えを行う仕組みだ。

風力発電から造られる圧縮天然ガス(CNG)のAudi e-gas

低燃費、低CO2排出量でありながらスポーティ。これらの特性により、Audi A3 Sportback g-tronはドイツ国内におけるベンチマークカーとなった。

しかも使用される燃料e-gasは、アウディ自らが造った世界初となる電力からガスを生み出すプラントで、グリーン電力、水、そして二酸化炭素を使用しながら、2つの化学プロセスを使い合成天然ガス(人工メタンガス)のe-gasを生産している。

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e-gas製造時には、周囲から取り込んだCO2と同じ量のCO2だけが、走行中に放出される仕組みだ。したがってクルマから排出されるCO2排出量はニュートラルになる。このようにアウディは独創的に考え、一連のサステイナブル エネルギー社会全体を創造してきた。

アウディ自身がエネルギーを生み出すプラント会社に

2013年6月から稼働を開始したドイツ・ヴェルルテにあるe-gasの精製工場では、1500台のAudi A3 Sportback g-tronが、個々に年間1万5000kmを走行するために必要なe-gasが製造される。

しかもこの人工メタンガスは、風力発電によるクリーンエネルギーを利用し、電気分解で作り出した水素とCO2を混ぜて生産されている。アウディは、このヴェルルテ工場で年間1000万トンのe-ガスを生産する。

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つまりアウディは、再生可能エネルギーを自ら製造して供給する世界初の自動車メーカーとなったのだ。

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e-gasを1,000tを精製するには、2,800tのCO2が必要なのだが、精製過程での副産物は水と酸素だけだ。e-gas自体は、天然ガスと同成分であるから、既存の天然ガス供給ネットワークを通じて、いずれはドイツ全土に供給していくという構想だ。Audi A3 Sportback g-tronのユーザーは、「e-gase燃料カード」を持ち、ドイツ国内650か所以上のガス補給所を利用できる。

さらにクルマの完全なエミッションフリー化を目指す

そしてアウディは、このe-gaseによるエネルギー供給プロジェクトを実施しながらも、さらに電力だけで最大50kmの連続走行が可能なプラグイン ハイブリッド、「Audi A3 Sportback e-tron」を登場させた。

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アウディは、Audi A3 Sportback e-tronの開発に合わせ、ハンブルグのエネルギー供給会社LichtBlick SE社と協働で、同社が「アウディエナジー」と呼ぶエネルギーを使ったグリーン エレクトリシティの構築を提唱しており、このプロジェクトでは、ドイツ、オーストリア、スイスの水力発電所で作られた電力だけを使用し、再生可能エネルギーを提供していく。

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このアウディ エナジー計画が成就すれば、Audi A3 e-tronのEV走行において、完全なエミッションフリー化が達成されることになる。

最後にアウディは、2014年度のAudi A3のワールド カー オブ ザ イヤー受賞により、世界的なアワードを最も多く受賞した自動車メーカーとなっている。

アウディはこれまで、ワールド パフォーマンスカー賞3回、ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー2回、そして初代ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞。アウディは今回を含め、合計7つの世界タイトルを受賞したことになる。(坂上 賢治)

●2005
Audi A6 ワールド カー オブ ザ イヤー

●2007
Audi RS4 ワールド パフォーマンス カー
Audi TT ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー

●2008
Audi R8 ワールド パフォーマンス カー
Audi R8 ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー

●2010
Audi R8 V10 ワールド パフォーマンス カー

●2014
Audi A3 ワールド カー オブ ザ イヤー

本記事に登場した各モデルの燃料消費量は以下の通り
Audi A3:
ガソリン消費量:7.1 – 3.2 L/100km
CO2排出量:165 – 85 g/km

●Audi A3スポーツバック:
ガソリン消費量:7.0 – 3.3 L/100km
CO2排出量:162 – 88 g/km

Audi A3スポーツバックg-tron:
CNG(圧縮天然ガス)消費量:3.3 – 3.2 kg/100km
ガソリン消費量:5.2 – 5.0 L/100km
CO2排出量(CNG):92 – 88 g/km
CO2排出量(ガソリン):120 – 115 g/km

Audi A3スポーツバックe-tron:
ガソリン消費量:1.5 L/100km
CO2排出量:35 g/km

Audi A3カブリオレ:
ガソリン消費量:7.1 – 4.2 L/100km
CO2排出量:165 – 110 g/km

Audi A3セダン:
ガソリン消費量:7.0 – 3.8 L/100km
CO2排出量:162 – 99 g/km

Audi A6:
ガソリン消費量:9.8 – 4.4 L/100km
CO2排出量:229 – 114 g/km

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日産マキシマ、2015年の日産・米国販売新記録達成に挑戦

マキシマが2015年の日産・米国販売新記録達成に貢献する

日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は4月21日より、テネシー州にある北米日産スマーナ工場で、次期型マキシマの生産を開始した。

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同日、米国テネシー州のスマーナ工場において、新型マキシマの量産第一号車がラインオフ。日産のジョン・マーティン上級副社長は、「新型マキシマが2015年、日産の米国販売新記録達成に貢献するだろう」と述べている(本記事筆頭にその映像をリンク)。

520万平方フィートの生産区域は新型マキシマに対応すべく変更

これで新型マキシマは、アルティマやフロンティア・クルーキャブ(長尺ピックアップトラック)などに加えて、スマーナ工場で生産されることになった。

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なおスマーナ工場では、新型マキシマ生産のための設備建設の必要はなく、520万平方フィートの同工場内における生産区域は新型マキシマの生産ラインに対応すべく変更された。

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もとよりスマーナ工場におけるマキシマの生産体制は、マーケットにできるだけ近い場所で車両の生産を行うという日産のグローバルな戦略に沿ったもの。「この戦略は為替リスクの低減を助け、日産に永続的な利益ある成長をもたらす」と語っていた。

8世代目の米国市場における最上級セダンが生産記録に挑戦

マキシマは4月2日のニューヨークモーターショー2015で初公開された、8世代目となる米国市場における日産の最上級セダンだ。先代と同様、「4ドアスポーツカー」をテーマに開発。大型セダンでは、異例のスポーツカーのような加速性能とハンドリングを備えている。

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マキシマは、前型モデルのエンジンに対して約6割の部品を新規に採用し、15%の燃費向上を果たした新開発の3・5リットルV6エンジンを搭載、最大出力は300hpに達する。

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また日産ブランドで初めて1・2ギガパスカル級の超ハイテン材を採用で、ねじれ剛性を現行モデル比25%改善し、約37キログラム軽量化、操舵性と乗り心地を向上した。加えて高速走行時の燃費は、15%の改善を果たしているという。

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ダンロップ、「全国タイヤ安全点検」の結果を報告

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特に「扁平率」でサイドウォールが低くなるタイヤはたわみが少なく、高気圧不足に気づきにくい

ダンロップのタイヤ調査活動は今回で13回目の実施

ダンロップの住友ゴム工業(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下ダンロップ)は、子供たちが安全に暮らす未来を視野に据えた安全啓発活動として、4月4日(土)に、全国47都道府県53会場で「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施した。

その結果、今回の点検活動では、燃費の悪化、走行性能の低下、偏摩耗の原因となる「空気圧の過不足」が最も多く確認されたと発表している。

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ダンロップでは、2008年10月から年2回、全国47都道府県でタイヤ点検と安全啓発活動を道の駅やショッピングセンターなどで開催しており、今回の調査活動は13回目の実施となるもの。

タイヤ点検では、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの空気圧、残溝、タイヤ表面の損傷などの点検を行うとともに、タイヤの安全で正しい使用・管理方法について紹介する冊子を配布するなど、ドライバーの皆様にタイヤの日常点検の重要性を訴求している。

連休を控えた今だからこそ、タイヤ点検は怠りなく

今活動では、全国53会場で6,470台のタイヤ点検を実施した結果、タイヤの整備不良率は全点検台数の37.0%で、その内容は、(重複含む)空気圧の過不足が29.3%と最も多く、続いて偏摩耗が5.7%、タイヤ表面の損傷が6.1%、残溝不足が1.8%という結果となったいう。

なお今回の活動により、これまでの累計点検台数は63,000台を超えた。ダンロップでは、「今後もドライバーの皆様にタイヤの安全で正しい使用方法や管理方法などをお伝えしていきます」と結んでいる。

実際、タイヤが適正な空気圧でないと、本来タイヤ開発時に技術者が狙った設計通りのトレッド面が確保されず、曲がらないどころか、制動性能という面でも好ましい性能を発揮できなくなる。これは低いのはもちろんだが、高くても弊害があるということだ。5月の連休を控えた昨今、少なくとも空気圧の過不足には充分に気をつけて頂きたい。まずは適正空気圧かの確認をしてみてほしい。

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ホンダジェット遂に日本の空へ。国内報道陣に初披露

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記者会見で、ホンダの「The Power of Dreams」を語る伊東孝紳社長

日本と欧州各地でのデモンストレーション飛行を予定

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:伊東孝紳、以下ホンダ)は、同社の航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company, LLC、本社:米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市、社長:藤野道格<ふじの みちまさ>、以降HACI)による小型ビジネスジェット機「HondaJet」のワールドツアー開始にあたり、4月23日(木)の午後、羽田空港に初飛来したHondaJetを公開し、同地のANA格納庫内に特設会場を設けて報道記者会見を行った。

なお、今回のワールドツアーでは、日本と欧州各地でのデモンストレーション飛行を予定しており、HondaJetは、13ヵ国以上を訪れ、ツアールートの総計は4万8,000kmを超える予定だという。

HondaJetは、同社のThe Power of Dreamsを体現する存在

同会見で、同社の伊東孝紳社長は 続きを読む ホンダジェット遂に日本の空へ。国内報道陣に初披露

マツダ、デミオ Mid Century / Urban Stylish Mode発売

デミオシリーズラインの一部仕様追加も実施

マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、『マツダ デミオ』に、インテリアにこだわった2つの特別仕様車「Mid Century(ミッド・センチュリー)」「Urban Stylish Mode(アーバン・スタイリッシュ・モード)」を設定するとともに、一部仕様追加も行い、全国のマツダ系販売店、マツダアンフィニ系販売店およびマツダオートザム系販売店を通じて4月23日より発売する。

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具体的には、「好みのコーディネーションを選ぶことでクルマに自分らしさを表現し、より深い愛着を醸成するため、従来の4つのインテリアに、2つのインテリアを追加することで、個性の異なる6つのインテリアの中から選ぶ楽しさをご提供していく。

デザインや質感にこだわったインテリアを採用

特に特別仕様車「Mid Century」は、「デミオ」の「13S L Package」および「XD Touring L Package」をベースに、専用インテリアとして、センター部分に特徴的なエンボス加工を施した真っ赤なシートや、あえて樹脂素材の存在感を強調したインテリアパーツ、赤、白、黒のヴィヴィッドな色づかいなどの採用により、1950年代にはじまったモダンファニチャーの世界とスポーティーさを融合させたインテリアデザインを表現した。

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ボディカラーは、「ソウルレッドプレミアムメタリック」「ジェットブラックマイカ」「スノーフレイクホワイトパールマイカ」の3色を設定している。

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特別仕様車「Urban Stylish Mode」は、「デミオ」の「13S」および「XD」をベースに、ピンクのストライプを使いながらも、ピアノブラック、オフホワイト、シルバーで引締め、柔らかさとシックさを融合させた専用インテリアに、高光沢カラー樹脂素材を使用した加飾パネルなど、クルマにファッション性を求める、スタイリッシュな大人の女性をイメージしたモデル。

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自車の側方・後側方から接近する車両を検知する「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、後退時に接近する車両を検知して警告する「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」も特別装備し、ボディカラーは「スモーキーローズマイカ」「チタニウムフラッシュマイカ」「メテオグレーマイカ」など計5色を設定した。

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また今回の「デミオ」の仕様追加では、ディーゼルエンジンモデルで好評を得ている「セーフティパッケージ」をガソリンモデルにも追加設定する。

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■「デミオ」仕様追加の概要は以下のとおり
セーフティパッケージ 仕様追加
メーカーオプション「セーフティパッケージ」*1をガソリンエンジンモデル(13S、13S L Package)に追加設定

■「デミオ Mid Century」の商品概要は以下のとおり
ベース車
デミオ「13S L Package」「XD Touring L package」
特別装備
Mid Century専用インテリア(布)*2
スーパーUVカットガラス(フロントドアガラス)
シートヒーター(運転席・助手席)
CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)

デミオ Mid CenturyのWebページ

■「デミオ Urban Stylish Mode」の商品概要は以下のとおり
ベース車
デミオ「13S」「XD」
特別装備
Urban Stylish Mode専用インテリア(布)
アドバンストキー
フルオートエアコン
CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
スーパーUVカットガラス(フロントドアガラス)
シートヒーター(運転席・助手席)
フロントグリルガーニッシュ(ボディ同色塗装、13S Urban Stylish Modeのみ)

デミオ Urban Stylish ModeのWebページ

「デミオ Mid Century」「デミオ Urban Stylish Mode」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり
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*1「セーフティパッケージ」には「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」(「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」機能付)、「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」、「車線逸脱警報システム(LDWS)」が含まれる。メーカー希望小売価格(消費税込)は、86,400円。

*2 Mid Century専用インテリア(布)はベース車のホワイトレザーシートに代わり装備される。

*3 国土交通省審査値。表示した数値は一定の試験条件での数値であり、実際の数値は走行条件によって異なる。

*4 環境対応車普及促進税制による減税措置。記載の減税率は、平成27年5月1日以降の登録車より適用となる。平成27年4月30日までに登録される車両については異なる減税レベルが適用される。

*5 ボディカラー「ソウルレッドプレミアムメタリック」は「Mid Century」のみの設定。

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新型「STEP WGN」無限パーツ発表

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重厚感のあるスタイリングを実現するラインナップ

無限(株式会社M-TEC、埼玉県朝霞市、代表取締役:永長眞、以下無限)は、この度、本田技研工業株式会社からフルモデルチェンジして発表、発売される新型「STEP WGN」に対して各種パーツを開発・発表し、4月24日(金)より順次全国のHondaCarsおよび無限パーツ取扱店から発売する。

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STEPWGN用無限パーツは『Dynamic Cruiser』をコンセプトに、SPADA用パーツを中心に車格を超えた重厚感のあるスタイリングを実現するラインナップとなっている。

デザイン・機能面でこだわりぬいた幅広いパーツラインナップ

エアロパーツは、SPADA専用にスポーティかつボリューム感のあるデザインを採用したフロントアンダースポイラー、サイドガーニッシュ、リアアンダースポイラーを設定。フロントスポーツグリルは、クロームメッキ仕上げとダーククロームメッキ仕上げの2タイプを設定し、お客様の好みに合わせてフロントマスクがお選び頂けるラインナップとしている。

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機能系パーツでは、見た目の迫力だけでなく機能や音質にこだわってセッティングし、片側2本出しタイプのフィニッシャーを採用したスポーツサイレンサーや、乗り心地とスポーツ性を高い次元でバランスさせたスポーツサスペンションを設定。

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また、STEPWGN専用に開発し、スポークのデザインが見た目以上のサイズ感となる18インチアルミホイール「MDW」や、流麗なデザインが特徴的な17インチアルミホイール「MDA」を設定している。

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この他、優れた換気性能で好評のベンチレーテッドバイザーや、素材に目付け量の多い生地を採用すると共にメタルタイプのロゴプレートを採用することで高級感ある仕上がりとしたスポーツマットやスポーツラゲッジマット、無限レーシングエンジンと同じマシニングマシンで加工・製作するヘキサゴンオイルフィラーキャップ、オイルフィラーキャップ、ナンバープレートボルトなど、無限ならではのデザイン・機能面でこだわりぬいた幅広いパーツラインナップとした。

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無限STEP WGN パーツサイト

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ホンダ、2014年度と2015年3月度の四輪車 生産・販売・輸出実績

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世界生産、海外生産、北米生産、アジア生産および中国生産が年度として過去最高を更新

【2014年度】
・2014年度の主な車種の販売実績は、登録車では「フィット」166,432台(登録車名別2位)、「VEZEL」100,479台(登録車名別7位)、届出車では「N-BOX」188,929台(届出車名別2位)、「N-WGN」125,341台(届出車名別5位)となった。

【3月度】
・3月単月の主な車種の販売実績は、登録車では「フィット」17,047台(登録車名別3位)、「VEZEL」10,640台(登録車名別5位)、届出車では「N-BOX」30,633台(届出車名別1位)、「N-WGN」17,536台(届出車名別4位)となった。

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ダイハツ2015年3月および2014年度 生産・販売・輸出実績

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■2014年度 実績トピックス

・国内生産:軽自動車、登録車ともに減少し、4年ぶりに前年同期実績を下回った。
・海外生産:マレーシアが減少し、11年ぶりに前年同期実績を下回った。
・グローバル生産:国内、海外ともに減少し、5年ぶりに前年同期実績を下回った。
・国内販売:軽自動車、登録車ともに減少し、4年ぶりに前年同期実績を下回った。
・海外販売:マレーシアなどで増加し、5年連続で前年同期実績を上回った。
・グローバル販売:国内が減少し、5年ぶりに前年同期実績を下回った。

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■3月実績トピックス
・国内生産:軽自動車、登録車ともに減少し、3ヶ月連続で前年同月実績を下回った。
・海外生産:マレーシアが増加し、7ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。
・グローバル生産:国内が減少し、3ヶ月連続で前年同月実績を下回った。
・国内販売:軽自動車、登録車ともに減少し、3ヶ月連続で前年同月実績を下回った。
・海外販売:マレーシアが増加し、2ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。
・グローバル販売:海外が増加し、3ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。

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日産、2015年3月度と2014年4月~2015年3月累計生産・販売・輸出実績(速報)

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン、以下日産)は23日、2015年3月度および2014年4月~2015年3月累計の生産・販売・輸出実績をまとめた。

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◆生産
3月度
・グローバル生産は、448,134台(対前年同月比-7.6%)と前年実績を下回った。
・国内生産は、77,069台(同-13.2%)と前年実績を下回った。
・海外生産は、371,065台(同-6.4%)と前年実績を下回った。
・米国は、主に「ローグ(日本名:エクストレイル)」の台数増、新型「ムラーノ」の純増により、89,995台(同+1.2%)と前年実績を上回り、3月として過去最高を記録した。
・メキシコは、70,055台(同-0.8%)と前年実績を下回った。
・英国は、43,499台(同-16.7%)と前年実績を下回った。
・スペインは、10,010台(同-38.4%)と前年実績を下回った。
・中国は、99,935台(同-12.5%)と前年実績を下回った。
・その他の地域は、主に韓国で生産している北米向け「ローグ」の台数増により、57,571台(同+6.6%)と前年実績を上回った。

2014年4月~2015年3月累計
・グローバル生産は、5,030,603台(対前年同期比-0.9%)と前年実績を下回った。
・国内生産は、870,608台(同-13.0%)と前年実績を下回った。
・海外生産は、4,159,995台(同+2.0%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・米国は、936,792台(同+10.3%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・メキシコは、807,145台(同+13.9%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・英国は、481,180台(同-6.8%)と前年実績を下回った。
・スペインは、130,166台(同-7.1%)と前年実績を下回った。
・中国は、1,145,092台(同-7.9%)と前年実績を下回った。
・その他の地域は、659,620台(同+6.4%)と前年実績を上回った。

nissan-march-2015-degrees-and-april-2014-march-2015-cumulative-production-sales-and-export-performance20150423-2-min

◆販売
3月度
・グローバル販売は、572,302台(対前年同月比-2.2%)と前年実績を下回った。
・軽自動車を含む国内販売は、84,807台(同-18.0%)と前年実績を下回った。
・国内登録は、53,281台(同-21.3%)と前年実績を下回った。
・軽自動車は、31,526台(同-11.8%)と前年実績を下回った。
・海外販売は、487,495台(同+1.2%)と前年実績を上回り、単月として過去最高を記録した。
・米国は、145,085台(同-2.7%)と前年実績を下回った。
・メキシコは、主に「エクストレイル」、新型「NP300フロンティア」の台数増により、28,715台(同+29.8%)と前年実績を上回り、3月として過去最高を記録するとともに、70ヶ月連続で同国における販売首位を記録した。
・欧州は、主に「エクストレイル」の台数増と新型「パルサー」の純増により、100,795台(同+3.9%)と前年実績を上回り、単月として過去最高を記録した。
・中国は、109,633台(同-5.4%)と前年実績を下回った。
その他の地域は、91,988台(同+6.1%)と前年実績を上回った。

2014年4月~2015年3月累計
・グローバル販売は、5,329,982台(対前年同期比+2.7%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・軽自動車を含む国内販売は、623,343台(同-13.3%)と前年実績を下回った。
・国内登録は、389,864台(同-21.0%)と前年実績を下回った。
・軽自動車は、233,479台(同+3.5%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・海外販売は、4,706,639台(同+5.3%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・米国は、1,399,557台(同+8.9%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・メキシコは、310,374台(同+16.9%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・欧州は、755,137台(同+11.7%)と前年実績を上回り、4月~3月累計として過去最高を記録した。
・中国は、1,234,765台(同-2.4%)と前年実績を下回った。
・その他地域は、887,330台(同+0.8%)と前年実績を上回った。

nissan-march-2015-degrees-and-april-2014-march-2015-cumulative-production-sales-and-export-performance20150423-3-min

◆日本からの輸出
3月度
・輸出は、主に「エクストレイル」の台数増により、39,500台(対前年同月比+11.4%)と前年実績を上回った。
2014年4月~2015年3月累計
・輸出は、501,507台(対前年同期比-8.3%)と前年実績を下回った。

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スズキの欧州販売車VITARAが、ユーロNCAP評価で5つ星を獲得

スズキのハンガリー子会社で生産が始まったばかりの新型SUV

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木修、以下スズキ)が欧州で販売する新型「VITARA(ビターラ)」。同車は、スズキがジムニーを出発点に、脈々と培ってきた本格四輪駆動SUVの資質を受け継ぎながら、デザイン、走行性能、安全性能、環境性能などを新世紀に合わせ、進化させてきた新コンパクトSUVである。

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このVITARAは、2013年のフランクフルトモーターショーに出展されたコンセプトモデル「iV-4」をベースに開発が始まり、2014年のパリモーターショーの会場でワールドプレミアされたモデル。先頃、スズキのハンガリー子会社・マジャールスズキでの生産も始まったばかりの次世代SUVだ。当地のラインオフではハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相も出席して式典も行われた。

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スバル、2015/3月・2014累計生産・国内販売・輸出実績(速報)

subaru-2015-march-2014-cumulative-experience20150423-10-min

●生産
・国内生産は、北米向けのフォレスター、インプレッサ/SUBARU XVが引き続き好調だった他、レヴォーグ、レガシィ/アウトバック、WRXといった新型車が各市場で好調なことにより、前年超えとなった。

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・海外生産は、北米市場での新型レガシィ/アウトバックの好調が続いており、前年超えとなった。
●国内販売
・登録車は、新型レガシィ/アウトバックの販売好調に加え、レヴォーグが3月単月で6千台を超えるなど堅調な販売を続けていることにより、前年超えとなった。
・軽自動車は、前年割れとなった。
●輸出
・先月に引き続き、中国市場向けフォレスター、SUBARU XVの在庫調整のため、前年割れとなった。

subaru-2015-march-2014-cumulative-experience20150423-20-min
<2015年3月><2014年度>比 注)国内生産は自工会報告ベース(完成車)、海外生産はラインオフベース、輸出は自工会報告ベース

●生産
・国内生産は、北米市場を中心に販売好調が続き、さらに新型車投入が続いたことで、過去最高となった。
・海外生産は、昨年夏に米国SIA(Subaru of Indiana Automotive, Inc)で工場の能力増強を行い、また新型レガシィ/アウトバックの販売が好調だったことにより、過去最高となった。
●国内販売
・登録車は、上半期は消費税増税の影響などで前年割れでしたが、下半期はレヴォーグ、レガシィ/アウトバック、WRXの新型車効果により上半期のマイナスをカバーして、年度では前年超えとなった。

subaru-revu-ogu-improvement-advanced-safety-package-deployment20150416-4-min
・軽自動車は、年度を通じて前年を下回る結果になった。
●輸出
・好調な販売が続く北米市場が大きく牽引したことに加え、下半期には欧州、豪州、中国など各市場で新型アウトバックの導入が本格化したことにより、過去最高となった。

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ホンダ、新型ステップ ワゴン、ステップ ワゴン スパーダ販売開始

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STEP WGN SPADA・Cool Spirit(FF) 走りイメージ オプション装着車 (プレミアムスパイスパープル・パール)

新開発の直噴1.5L、VTECダウンサイジングTURBOエンジン搭載

本田技研工業(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊東孝紳、以下、ホンダ)は、新型「ステップ ワゴン」ならびに「ステップ ワゴン スパーダ」を、4月24日(金)から発売すると発表した。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-111-min
直噴1.5L VTEC TURBOエンジン

今回の新型発表で、5代目を迎える新型ステップ ワゴンは、新開発の直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載し、リビングを思わせる機能的な空間と、タイプ別設定の「わくわくゲート」機能の採用により、家族やグループ等で使う際のユーティリティ性が大きく高まっている。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-6-min
STEP WGN わくわくゲート 使用イメージ

全世界からリリースされるホンダ車としては、初採用となった直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生する力強くスムーズな加速と、高い静粛性を両立、ミニバンに求められる多人数での乗車時や坂道などでも、余裕のある走りを実現しているという。

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STEP WGN G・EX(FF)インパネ オプション装着車(ブラウン)
honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-9-min
STEP WGN G・EX(FF)インテリア オプション装着車(ブラウン)
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STEP WGN コンビニフック付シートバックテーブル

さらに、クラストップレベル(2015年4月現在のホンダ調べ。1.5〜2.0Lクラス、全高1,800mm以上、7/8人乗り)となる17.0km/L(JC08モード・「G」、「B」のFF車の国土交通省審査値)という優れた燃費性能を達成している。

Honda SENSINGによる、高い安心感も提供していく

また、同車はこのクラス最大級(2015年4月現在のホンダ調べ。1.5〜2.0Lクラス、全高1,800mm以上、7/8人乗り)の室内空間を実現した上で、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構の「わくわくゲート」を採用している。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-7-min
STEP WGN G・EX(FF)インパネイメージ オプション装着車(アイボリー)
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STEP WGN G・EX(FF)インテリア オプション装着車(アイボリー)

併せて3列目のシートを、左右に分割して床下格納できる「マジックシート」との組み合わせで、メインの上下開きのテールゲートを開けることなく、横開き式のサブドアから3列目シートへの乗り降りを可能とするほか、荷物の出し入れなども容易となっている。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-12-min
STEP WGN SPADA・Cool Spirit(FF) インパネ オプション装着車 (ブラック×シルバー)
honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-11-min
STEP WGN SPADA・Cool Spirit(FF)インテリア オプション装着車(ブラック×シルバー)
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STEP WGN シートアレンジ

加えて、メーカーオプション設定ではあるが、歩行者まで検知対象とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載、高い安心感も提供していく。なお販売計画台数(国内・月間)の合計は 5,000台としている。

ステップ ワゴン SPADA・Cool Spirit (FF) 「わくわくゲート」

【新型ステップ ワゴンの主な特長】
力強くスムーズな加速と、優れた燃費性能を実現する直噴1.5L VTEC TURBOエンジン
・ホンダ初の採用となる直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTC(VTCは、連続可変バルブタイミング・コントロール機構の略)による低回転域ターボ効果の向上で、常用域において2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮する。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-14-min
STEP WGN SPADA・Cool Spirit(FF)フロントグリルイメージ (プレミアムスパイスパープル・パール)

また、吸気量をきめ細かくコントロールできるターボエンジンの強みを最大限に活かし、燃焼効率の良い領域を維持・拡大することで、クラストップレベルとなる17.0km/L(JC08モード)という低燃費を実現。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-17-min
STEP WGN SPADA・Cool Spirit(FF) フロントと G(FF) リア加えて、排気量を1.5Lにしたことにより、従来モデルに比べ自動車税(排気量1001cc〜1500ccの新型ステップ ワゴンの自動車税額:34,500円/年間)が軽減される。

加えて、エンジン振動の伝達の源流であるクランクシャフトと、それを支えるベアリングキャップの剛性を向上するなど、ノイズや振動の伝達を抑制し、静粛性も向上している。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-13-min
STEP WGN SPADA・Cool Spirit(FF) 17インチアルミホイールイメージ (プレミアムスパイスパープル・パール)

・1.5L VTEC TURBOエンジンのポテンシャルを最大限に引き出す、CVTを新たに開発。その効率を徹底することで燃費性能の向上を図るとともに、街なかでのスムーズな走りを実現している。

■独自の開閉機構「わくわくゲート」を採用
・クラス最大級の室内空間を実現し、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構のわくわくゲートを採用。3列目のシートを左右に分割して、床下格納できるマジックシートとの組み合わせで、テールゲートを開けることなく横開き式のサブドアから3列目のシートへの乗り降りを可能とするほか、荷物の出し入れなども容易にしている。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-2-min-min
STEP WGN パッケージ図(サイド)

またサブドアの開度は、3段階とし、スペースの狭い駐車場やご自宅のガレージなどで、壁やほかのクルマなどにぶつかりそうでテールゲートを開けられない場合など、状況に応じて臨機応変に対応でき、便利に使いこなすことができる。

3列目のシートを左右に分割して床下格納できる「マジックシート」
・大開口のテールゲートに備えた横開き式のサブドアを使った乗り降りを、より容易にするために、3列目シートを分割し、床下格納機構を採用。車外からはもちろん、車内でも簡単に操作でき、ミニバン空間の楽しみ方を大きく進化させた。

■安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載
・ホンダは、「Safety for Everyone」をスローガンに、クルマやバイクに乗員だけではなく、道を使う人だれもが安心でいられる「事故に遭わない社会」の実現を目指し、万一の際の衝突安全から、事故を未然に防ぐ予防安全。その中間に位置するプリクラッシュセーフティーに至るまで、すべての段階での安全技術を開発してきた。

その過程で開発された同社独自の安全運転支援システムHonda SENSINGを、ステップ ワゴンにも搭載する。

そのシステム内容は、フロントエンブレム裏に設置したミリ波レーダーと、フロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラという、特性の異なる2種類のセンサーで構成。ミリ波レーダーは、さらに性能を向上させたもので、対象物体の位置や速度だけでなく、検知が難しいとされてきた電波の反射率が低い歩行者まで検知対象を拡大させている。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-3-min-min
STEP WGN 衝突軽減ブレーキ作動イメージ

また、単眼カメラは車両前方約60mまでの歩行者や対象物体の属性、大きさなどを識別。より精度の高い認識を可能とし、安心で快適な運転を支援する。

より高い安心をもたらす先進装備と安心性能
・助手席用エアバッグは、これまでのシステムに比べ、長い時間内圧を保持することが可能となり、優れた拘束性を発揮できる「内圧保持式エアバッグシステム」を採用。
・ホンダ独自のGコントロール技術による自己保護性能と、相手車両への攻撃性低減を両立した「コンパティビリティー対応ボディー」や、万が一の際に歩行者へダメージを与えやすいボディー前部に、衝撃をやわらげる構造の「歩行者傷害軽減ボディー」を採用。

・事故の未然防止を目指すアクティブセーフティーは、「VSA(車両挙動安定化制御システム)」や「ヒルスタートアシスト機能」に加え、急ブレーキ時に後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を全タイプに標準装備。

ボックススタイルの新しい機能美を追求したデザイン
・ホンダらしい躍動感、未来感を加えながら、ボックススタイルの楽しさ、美しさを徹底的に突き詰め、独自発想から生まれたわくわくゲートの新しさを、左右非対称のデザインで表現。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-1-min
STEP WGN SPADA(FF) 助手席リフトアップシート車サイド(プレミアムスパイスパープル・パール)

ひと目で家族を惹きつけるデザインを目指しました。またステップ ワゴンはリアから、ステップ ワゴン スパーダはフロントからデザインすることで、それぞれの個性を際立たせた。

機能的に全体を美しくデザインした室内空間「ビューティリティーリビング」を創造
・北欧スタイルのような、BeautyとUtilityの融合をめざした、「ビューティリティーリビング」をコンセプトに室内をデザイン。人にやさしくリラックスできる「カタチ・色・素材」。見て、触れて、心地よい「質感」。座り心地の良さが目に見える「シート」。

honda-the-new-step-wagon-step-wagon-spada-launched20150423-16-min
STEP WGN G(FF) 車いす仕様車 リア:9:1(ホワイトオーキッド・パール)

さりげなくスマートに使える、収納をはじめとする「ユーティリティー」を追求。乗る人全員が主役と感じられるホスピタリティーあふれるインテリア空間に仕上げた。

ステップ ワゴンは、ウォームな色調とやわらかな素材感で、若々しい軽やかなコーディネート。ステップ ワゴン スパーダはブラックをベースにした、深みのある色調と、硬質な素材感で艶やかなコーディネートとした。

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トヨタ、3月および2014年度 生産・国内販売・輸出実績

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、3月度および2014年度のトヨタ、ダイハツ工業(株)(以下、ダイハツ)及び日野自動車(株)(以下、日野)の生産、国内販売、輸出の実績を下記のとおり発表した。
toyota-march-and-2014-production-domestic-sales-and-export-performance20150424-1-min国内生産————————————————————
・トヨタは、29.5万台(前年同月比95.0%)と、前年同月実績を下回った。
・ダイハツは、7.7万台(前年同月比95.8%)と、前年同月実績を下回った。
・日野は、1.3万台(前年同月比97.3%)と、10ヶ月振りに前年同月実績を下回った。
合計は、38.4万台(前年同月比95.2%)と、前年同月実績を下回った。

国内販売————————————————————
・トヨタは、18.8万台(前年同月比84.6%)と、前年同月実績を下回った。
・レクサスブランド車の販売は、5,290台(前年同月比81.7%)。
・軽自動車の販売は、3,408台(前年同月比56.9%)となった。
除軽市場におけるシェアは、44.0%(前年同月差-0.8ポイント)となった。なお、含軽市場におけるシェアは、27.0%(前年同月差-1.3ポイント)となった。

・ダイハツは、8.94万台(前年同月比98.0%)と、前年同月実績を下回った。
そのうち、軽自動車の販売は8.92万台(前年同月比98.0%)と、前年同月実績を下回った。軽市場におけるシェアは、32.2%(前年同月差+2.1ポイント)となった。

・日野は、9.2千台(前年同月比98.9%)と、11ヶ月振りに前年同月実績を下回った。
そのうち、普通トラックの販売は5.4千台(前年同月比98.2%)と、前年同月実績を下回った。普通トラック市場※におけるシェアは、40.5%(前年同月差+4.3ポイント)となった。
※最大積載量4t以上のトラック(輸入車を除く)

合計は、28.6万台(前年同月比88.8%)と、前年同月実績を下回った。また、含軽市場におけるシェアは、41.1%(前年同月差±0.0ポイント)となった。

輸出————————————————————
・トヨタは、北米・アフリカに向けた輸出が増加し、15.5万台(前年同月比107.1%)と、3ヶ月振りに前年同月実績を上回った。

・ダイハツは、中南米・中近東に向けた輸出が増加し、0.6千台(前年同月比100.9%)と、2ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

・日野は、中南米・欧州・アジア・中近東に向けた輸出が減少し、6.8千台(前年同月比89.9%)と、前年同月実績を下回った。

合計は、16.2万台(前年同月比106.3%)と、3ヶ月振りに前年同月実績を上回った。

海外生産————————————————————
・トヨタは、北米・中南米・欧州・アフリカで増加し、50.9万台(前年同月比103.0%)と、2ヶ月振りに前年同月実績を上回るとともに、3月としては過去最高となった。

・ダイハツは、インドネシアで減少し、2.8万台(前年同月比97.7%)と、前年同月実績を下回った。

・日野は、アジアで増加し、3.1千台(前年同月比146.0%)と、5ヶ月振りに前年同月実績を上回った。

合計は、54.0万台(前年同月比102.9%)と、2ヶ月振りに前年同月実績を上回るとともに、3月としては過去最高となった。
toyota-march-and-2014-production-domestic-sales-and-export-performance20150424-2-mintoyota-march-and-2014-production-domestic-sales-and-export-performance20150424-3-mintoyota-march-and-2014-production-domestic-sales-and-export-performance20150424-4-min国内生産————————————————————
・トヨタは、318.5万台(前年度比94.3%)と、4年振りに前年度実績を下回った。

・ダイハツは、77.7万台(前年度比96.2%)と、4年振りに前年度実績を下回った。

・日野は、16.2万台(前年度比101.8%)と、5年連続で前年度実績を上回った。

合計は、412.5万台(前年度比94.9%)と、4年振りに前年度実績を下回った。

国内販売————————————————————
・トヨタは、146.6万台(前年度比89.0%)と、4年振りに前年度実績を下回った。

・レクサスブランド車の販売は、41,763台(前年度比84.5%)。

・軽自動車の販売は、27,293台(前年度比62.5%)となった。
除軽市場に占めるシェアは、46.0%(前年度差-0.7ポイント)となった。なお、含軽市場におけるシェアは、27.7%(前年度差-1.3ポイント)となった。

・ダイハツは、68.9万台(前年度比98.3%)と、4年振りに前年度実績を下回った。そのうち、軽自動車の販売でも、68.7万台(前年度比98.4%)と、4年振りに前年度実績を下回った。
軽市場に占めるシェアは、31.6%(前年度差+0.7ポイント)となった。

・日野は、5.8万台(前年度比110.9%)と、5年連続で前年度実績を上回った。そのうち、普通トラックの販売は、3.2万台(前年度比110.8%)と、5年連続で前年度実績を上回った。
普通トラック市場※に占めるシェアは、36.5%(前年度差+0.4ポイント)となった。※最大積載量4t以上のトラック(輸入車を除く)

合計は、221.3万台(前年度比92.2%)と、4年振りに前年度実績を下回った。なお、含軽市場に占めるシェアは、41.8%(前年度差-0.4ポイント)と、前年度実績を下回った。

輸出————————————————————
・トヨタは、中南米・欧州・オセアニア・中近東・アフリカに向けた輸出が減少し、178.4万台(前年度比96.2%)と、前年度実績を下回った。

・ダイハツは、アジア・オセアニア・アフリカに向けた輸出が減少し、0.8万台(前年度比99.7%)と、2年振りに前年度実績を下回った。

・日野は、欧州・アジア・オセアニア向けが減少し、9.1万台(前年度比95.5%)と、前年度実績を下回った。

合計は、188.3万台(前年度比96.2%)と、前年度実績を下回った。

海外生産————————————————————
・トヨタは、北米・中南米・欧州で増加し、576.3万台(前年度比103.5%)と、6年連続で前年度実績を上回るとともに、過去最高となった。

・ダイハツは、インドネシアで増加し、30.2万台(前年度比100.1%)と、5年連続で前年度実績を上回った。

・日野は、アジアで減少し、2.1万台(前年度比97.2%)と、前年度実績を下回った。

合計は、608.5万台(前年度比103.3%)と、6年連続で前年度実績を上回るとともに、過去最高となった。

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第26回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル開催

26th-toyota-automobile-museum-classic-car-festival20150422-23-min
過去開催時の会場の様子

トヨタクラシックカー・フェスティバルは5月24日(日)開催

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、自動車文化の醸成と継承を目的とし、地域に根ざしたイベントとして「第26回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を5月24日(日)に開催する。

26th-toyota-automobile-museum-classic-car-festival20150422-19-min
2014年時の公道パレードの様子

本イベントは、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)をメイン会場とし、1985年以前の日米欧の一般参加のクラシックカー約100台による恒例の公道パレードを行う。

ナショナルカラーを纏う戦前のレーシングカーのバレードも

併せて「ナショナルカラーをまとった戦前のレーシングカー」をテーマに、国の威信をかけた「ブガッティ タイプ35B」などのクラシックレーシングカー3台や 続きを読む 第26回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル開催

住友ゴム、金御岳四季の森「GENKIの森」で緑化活動

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宮崎県推進の「企業の森づくり」活動に参加し昨年新設

ダンロップブランドの住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、4月18日(土)、宮崎県都城市の金御岳四季の森「GENKIの森」にて緑化活動を実施した。

本活動は、宮崎県が推進する「企業の森づくり」活動に参加して昨年新設したもので、今年で2年目となる。

住友ゴムでは、樹木によるCO2の吸収で地球温暖化防止に貢献するだけでなく、生物多様性保全を考え、地元で集めたどんぐりを育て植樹する全社活動「どんぐりプロジェクト」を推進。その一環として、国内11カ所にある「GENKIの森」に育成した苗木の植樹を行っている。

植樹活動で173名が参加し、計1,200本の植樹をおこなう

住友ゴムの宮崎工場(宮崎県都城市)では、宮崎県の「企業の森づくり」制度を利用し、都城市関之尾町の山林で2009年から森づくり活動を行っており、昨年新たに都城市梅北町に金御岳四季の森「GENKIの森」を新設した。

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今回の植樹活動では173名が参加し、四季の森を色で楽しめるように、シラカシ、アラカシ、ヤマザクラなど計1,200本の植樹を行っている。
住友ゴムグループでは、「これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすため、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として、新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していきます」と結んでいる。

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トヨタ、未来のモビリティ社会実現に向け、タイでパイロットプログラム

世界有数の大都市タイで、多様な交通システムの調和に取り組む

一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金(以下、財団)は、財団が行う最初の助成案件として、世界有数の大都市であるタイのバンコク市でのパイロットプログラムを選定したと発表した。

Description:Traffic in Bangkok Thailand – waiting for the light to change / Author Brighton West

安全で効率的、且つ、楽しいモビリティを世界中で提供するという財団の理念に基づき、トヨタのノウハウと地元の大学・政府等のパートナーの専門性を組み合わせ、渋滞など交通課題への対処や、多様な交通システムの調和に取り組んでいく。

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トヨタ保有の自己株式を提供し、トヨタ・モビリティ基金設立

ちなみにトヨタ・モビリティ基金とは、より良いモビリティ社会の構築に資するNPO、研究機関等の取り組みをグローバルに助成するため、トヨタが保有する自己株式の一部を提供し、その株式配当を活動原資とすることで30~45億円程度の助成規模で豊田章男社長が理事長に就任し、2014年の夏に設立された。

本基金は、トヨタの事業活動に近いモビリティ分野に特化し、お客様の期待を超える「もっといいクルマ」と、人々の生活を豊かにする「いい町・いい社会」への取り組みを結びつける公益性の高い事業や活動を支援するものである。

豊田章男理事長、真のモビリティ社会実現に向け動き始める

助成対象は、新興国ではモビリティ格差の解消、自動車産業の健全な発展に資する活動を、先進国では次世代モビリティ開発などを視野に入れ、社会課題の解決を目指していた。

toyota-for-the-future-of-mobility-society-pilot-program-in-thailand20150422-2-min
Description:Ploenchit rd Bangkok Thailand / Date 04/02/2008 / Source Own work / Author Franz Golhen

今回、財団の豊田章男理事長(兼 トヨタ自動車株式会社代表取締役社長)は、「タイにおけるプログラムを通じ、環境に優しく安全で快適な『真のモビリティ社会』の実現に向け財団は取り組みを進めて行く。

都市化の進展、天然資源問題、人口構成のシフト等、グローバルな環境変化がモビリティの在り方に影響を及ぼしつつある中、財団としては地域の発展に貢献しながら、人々が環境変化に適応できるようサポートしていきたい」と述べた。

パイロットプログラムの内容は以下の通り。

タイ バンコク市 サトン地区
財団およびトヨタ・モーター・タイランド(Toyota Motor Thailand Co., Ltd.)は、バンコク市でもとりわけ渋滞問題が深刻なサトン地区を対象に、チュラロンコン大学と協働して、包括的な交通・渋滞管理プロジェクトに着手する。

これは、「持続可能な発展のための世界経済人会議(WBCSD)」が行う活動を拡大するものであり、最終的には、交通マネジメントに向けたロードマップの作成を行う。

対象期間
2015年4月~2016年12月

助成総額(見込み)
約1.1億タイバーツ(日本円で約4億円)

主な取り組み
・交通需要コントロールに向けた持続可能なシャトルバスとパーク&ライドプログラムの運行スキームの開発
・人々の行動様式に変化を促すため、交通手段多様化によるメリットを視える化する情報システムの開発
・交通シュミレーションによる交通流ボトルネックの特定と対策の評価
・地元警察との協働による信号サイクルの最適化

財団は今後も、「トヨタの技術・安全・環境に関する専門知識を活用しながら、大学や政府、非営利団体(NPO)や調査機関等と連携し、都市部の交通課題の解消、パーソナル・モビリティ活用の拡大、次世代モビリティの開発など、世界のモビリティ分野における課題に取り組んでいく」としている。

トヨタ・モビリティ基金 ウェブサイト

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ダンロップ、チーム エナセーブの未来プロジェクト、全国10カ所で活動開始

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今年もエナセーブユーザーとふたつの社会貢献活動を展開

ダンロップの住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下ダンロップ)は、4月22日、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟との協働事業『チーム エナセーブ 未来プロジェクト』を、今年も実施・展開すると発表した。

この度、同社が発表した活動はふたつだ。
ひとつは『チーム エナセーブ GREENプロジェクト』で、ふたつめは『チーム エナセーブ 未来プロジェクト』、同社では、このふたつ活動が、車輪の両輪となって今年も展開される見込みだ。

この活動は2009年度より継続的に実施されてきたもの

ちなみに、チーム エナセーブ 未来プロジェクトにおける「チーム エナセーブ」とは、低燃費タイヤ「エナセーブ」の売上の一部を活用し、エナセーブユーザーと一体で展開していく環境保全活動であることを意味している。

future-project-team-enasebu-activity-in-the-nation-10-locations20150422-8-min

より具体的には、低燃費タイヤ、エナセーブ・シリーズの売り上げの一部で、国際的な自然災害の防止し、ひいては豊かな文化と経済活動の両立までをも目指していくもの。

future-project-team-enasebu-activity-in-the-nation-10-locations20150422-10-min

同活動は2009年度より継続的に実施されてきて、タイやインドネシアでは、エナセーブユーザーに代わって、マングローブの苗木を植樹し、森をよみがえらせるとともに豊かな漁場の形成が作られつつある。同活動は永らく、多くのエナセーブユーザーの共感を獲得、今や累計植樹本数は早110万本を超えているという。

日本全国10カ所・計12回の活動を実施していく予定という

ふたつめは、2013年から開始した『チーム エナセーブ 未来プロジェクト』だ。こちらでの活動は、国内外の身近な文化・自然を守り伝える「公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟」の『未来遺産運動』に賛同。

日本全国で急速に失われつつある豊かな文化や、自然環境を保全するために、腰を据えて精力的に取り組んでいる。今年は、5月9日(土)に実施する「久保川イーハトーブ自然再生事業」を皮切りに、全国10カ所計12回の活動を実施する予定という。

ダンロップでは、1913年に日本国内で初めて「自動車用タイヤ 国産第1号」を生産を開始。100年目を迎えた2013年に100パーセント石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を発売。これを契機に次の100年後を見据えた本活動を開始した経緯がある。

エナセーブユーザーであることで果たしていく社会貢献活動

エナセーブは「作る時」「使う時」「廃棄する時」の3つの段階でCO2が削減される。まず作る時のエナセーブは、一般的なタイヤで約60パーセントを占める石油由来の原材料をすべて天然資源に置き換えている。

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具体的には作る時、主原料となる合成ゴムを、同社が「ENラバー」と呼ぶ天然ゴムへ、カーボンブラックをシリカへ、鉱物油を植物油へ、合成繊維を植物性繊維へ、それぞれとうもろこしや松の木油、菜種油、ひまし油由来素材などを主原料にバイオマス技術で創生置き換えして量産化した。

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続く使う時は、ENラバーこと天然ゴムが持つ低発熱性と、転がり抵抗低減に優れる特性を生かし、クラックに対する耐久性、タイヤ内の空気の透過を抑制することで気密性を向上。耐摩耗性能向上により、ロングライフを通した省資源化も手に入れた。

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さらに廃棄する時は、本来エナセーブが持つ原材料が環境に優しいため、CO2の削減の効果は必然的に高まる。

タイヤとしての基本性能面では、JATMA(日本自動車タイヤ協会)のラベリング制度で転がり抵抗性能「AA」、ウェットグリップ性能「b」を獲得している。

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エナセーブブランドを履くタイヤユーザーは、今後もこうした社会貢献活動に、ダンロップと一体となって関わっていくことになる。

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ダンロップ・チーム エナセーブGREENプロジェクトWebサイト

ダンロップ・チーム エナセーブ 未来プロジェクトWebサイト

日本ユネスコ協会連盟・未来遺産活動Webサイト

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グランツーリスモのトッププレイヤーにリアルレーサーの道、日本でも遂に開始

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GTアカデミーby日産×プレイステーション®2015、日本で初開催

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 グローバルCEO:アンドリュー・ハウス)、株式会社ポリフォニー・デジタル(本社:東京都江東区、プレジデント:山内 一典)と共同で、4月21日より、バーチャルとリアルを繋ぐ国際的ゲームコンテスト「GTアカデミー by 日産×プレイステーション®」を、日本で初開催する。

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4月21日(火) 16:00よりオンライン予選を開始

「GTアカデミー」は、2008年にソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ、ポリフォニー・デジタル、欧州日産自動車会社のコラボレーションから生まれたドライバー発掘・育成プログラムだ。

その内容は、ゲームソフト「グランツーリスモ」のトッププレイヤーに対し、本物のプロフェッショナルレースドライバーになるチャンスを付与するコンテスト。

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「グランツーリスモ」による予選を通過したプレイヤーには、国際レースを走るために必要な訓練と、ライセンスを取得するチャンスが与えられる。バーチャルの世界からリアルのレーサーへ、「GTアカデミー」は、プロドライバーとしてのキャリアを強力にサポートしていく。

日本でのGTアカデミー開催までの振り返り

「GTアカデミー」は、ヨーロッパで開始された。その後、バーチャルからリアルレーシングドライバーを多数輩出してきたアメリカ合衆国、ロシア、インド、タイ、メキシコなどを含む世界35か国に広がっていった。アジア各国からは、2014年にGTアカデミーに参画しているタイやインドに加え、インドネシアやフィリピンのゲームプレイヤーも参加できる。

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そして遂に、日産とプレイステーションのホームグラウンドである日本でもGTアカデミーが開始されることになった。2015年は、「バーチャルからリアルへ」を実現するGTアカデミーにとって重要な1年となるだろう。

日本開催では、最終6名が選出される見込み

これにより、世界24ヶ国におよぶ国々のゲームプレイヤーが参加できるようになり、「GTアカデミーインターナショナル」と「GTアカデミーアジア」を合わせると、約22億の人口がいるマーケットでこの取り組みを開催することになるからだ。

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参加者は4月21日(火)から予選にチャレンジして欲しい。その後、予選を通過した上位20名が参加するナショナルファイナルラウンドにより、日本選手団(=日本代表)6名が選出される見込み。

予選には「オンライン予選」と「リアルイベント予選」がある

「オンライン予選」は、PlayStation®3(PS3®)専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』にて、「グランツーリスモ」を介した予選にチャレンジするもの。
2015年4月21日(火)16:00~6月16日(火)15:59まで行われる4回のラウンド全てに挑戦し、オンライン予選では、上位16名がジャパンファイナル進出となる。

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「リアルイベント予選」は規定のゲームを持たないユーザーもチャレンジできる参加方式で、SUPER GT第二戦@富士スピードウェイのNISSAN/NISMOブースや、日産グローバル本社ギャラリー等で開催される予定。

リアルイベント予選によるジャパンファイナル進出者は4名だ。詳細は「GTアカデミー」キャンペーンサイト、または「グランツーリスモ」公式サイトを参照されたし。

4月21日(火)より開始されるオンライン予選に参加するには

オンライン予選の参加資格は、家庭用ゲーム機PS3®とインターネット環境があり、PS3®専用ソフト「グランツーリスモ6」を保有していること(或いはPlay Station®Storeよりダウンロード版をご購入・ダウンロードしたユーザー)で、運転免許証(普通免許)を所有している等の諸条件がある。

<日産のGTアカデミー専用サイト>

<「グランツーリスモ」公式サイト内 GTアカデミー コーナー>

4月21日には、予選開始を記念したプレス向けイベントを実施。特別ゲストによるチャレンジ等がニコニコ本社より配信される。なお、ニコニコ生放送からは今後も「GTアカデミー」関連番組が放送される予定。

<GTアカデミー、ニコニコ生放送プレス向けイベント模様>

また、「レーサー募集」につい、て各種求人媒体に告知を掲載し、夢の職業でもあるレーシングドライバーに多くの方からのエントリーを募るキャンペーンも実施していくという。

大会実施概要
1. これまでの実績
「GTアカデミー」はこれまでに16人の卒業生(レーサー)を輩出。彼らは様々な実車レースで優勝するなど、実績を残す形で活躍している。

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SUPER GT等にも参戦し、今年は世界耐久選手権(WEC)や全日本F3選手権にも出場予定のレーサー、ルーカス・オルドネス選手(スペイン)も、この「GTアカデミー」の出身。

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<現在までの開催実績>
2008年(ヨーロッパ大会)
2010年(ヨーロッパ大会)
2011年(ヨーロッパ大会、北米大会)
2012年(ヨーロッパ大会、ロシア大会、ドイツ大会、北米大会)
2013年(ヨーロッパ大会、ロシア大会、ドイツ大会、北米大会)
2014年(ヨーロッパ大会、ドイツ大会、北米大会、インターナショナル大会)

2. 実施の流れ 及び 参加方法
参加者は4月21日からPlayStation®3(PS3®)専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』(GT6)上にて、「グランツーリスモ」を介した予選にチャレンジする。

また、 こちらの予選を経過した上位20名による、ジャパンファイナルにより、ジャパンファイナリスト(日本代表)6名が選出される。その日程は以下の通り。

■オンライン予選
オンライン予選参加者には、ゲーム内において指定された日産車による一連のタイムトライアルを行う。ランキング方式により、トッププレイヤーが予選通過者として選ばれる。

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オンライン予選は4ラウンドからなり、参加者には全4回の全てにチャレンジする。まずは4月21日から開設されているラウンド1にチャレンジ。

これに通過すると、所定の日時に自動的に次のラウンドが開設される。最終的には6月16日時点でラウンド4を経た参加者のうち上位16名がジャパンファイナルへ進出する手順。

オンライン予選スケジュールは下記の通り
2015年04月21日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド1
2015年05月05日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド2
2015年05月19日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド3
2015年06月02日16:00~06月16日15:59(JST) ラウンド4

※参加者には6月16日までに、これら4ラウンド全てにチャレンジする必要がある。
※ジャパンファイナルへの進出には、オンライン予選のラウンド1~4の全てを実施する必要があるが、ラウンド1からラウンド3までのタイムは、ジャパンファイナルへの進出選考には影響しない。ジャパンファイナルへの進出選考の対象となるタイムは、ラウンド4のタイムのみ。

■リアルイベント予選
オンライン予選の他に PS3®、そしてGT6をお持ちでない方のために、リアルイベント予選での参加方法も用意されている。

リアルイベント予選はSUPER GT第二戦@富士スピードウェイのNISSAN/NISMOブースや日産グローバル本社ギャラリー等で開催する予定で、詳しくは公式HP内の専用キャンペーンサイトをご参照されたい。

なお、リアルイベント予選からは4名がジャパンファイナルへ進む事ができる。これら予選を通じ、ジャパンファイナル進出者が計20名に絞られる。

3. ジャパンファイナル
上位20名(オンライン予選16名、リアルイベント予選4名)予選通過者は2日間に渡るジャパンファイナルに進む。

1日目は日産の一般道を模した試乗コースGRANDRIVE(神奈川県横須賀市夏島町)にて実車を用いた適正テストを受け、さらに、実車のドライビングスキルの他に体力テストを受ける。

2日目には六本木ニコファーレ(予定)にて最終決戦を経て、今後のレースキャンプに参加可能となるジャパンファイナリスト(日本代表)が6名選出される予定。

日本を含めたアジア各国それぞれのエリアにおけるナショナルファイナルラウンド通過者はイギリス・シルバーストンサーキット等で開催されるレースキャンプに参加し、エリア別の最終選考が行われる。

エリア優勝者は日産からのサポートを受け、2016年1月のドバイ24時間レースに参加することが約束される。

4. 日本代表に対するサポートについて
ジャパンファイナリスト〈最終選考まで残った日本代表〉には、世界中から精鋭が参加するレースキャンプに挑む。さらに、日産レーシングチームの一員として、国際レースを走るためのライセンス取得サポート、実際のレースへの出場サポートを受けるという流れだ。

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