日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は1月18日、「NV200バネット バン」を一部仕様変更し、同日より全国一斉に発売すると発表した。
なおこれに併せて、日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、「NV200バネット バン」の一部仕様変更に合わせ、これをベースにしたライフケアビークル(LV)*1「チェアキャブ」を一部仕様変更し、日産の販売会社を通じて1月18日より全国一斉に発売する。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は1月18日、「NV200バネット バン」を一部仕様変更し、同日より全国一斉に発売すると発表した。
なおこれに併せて、日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、「NV200バネット バン」の一部仕様変更に合わせ、これをベースにしたライフケアビークル(LV)*1「チェアキャブ」を一部仕様変更し、日産の販売会社を通じて1月18日より全国一斉に発売する。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は18日、「AD/ADエキスパート」の法規対応を実施、および全国小売希望価格を改定し、1月26日より全国一斉に発売すると発表した。
「オートギヤシフト(AGS)」の名称で開発。ドライバビリティと使い勝手を向上させた同AMTの開発
スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、「ドライバビリティと使い勝手を向上させたAMTの開発」について、第13回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」(主催:一般財団法人 機械振興協会)を受賞した。
新機械振興賞は、機械工業に関わる優秀な研究開発およびその成果の実用化によって機械工業技術の進歩・発展に著しく貢献したと認められる企業や大学、研究機関及び研究開発担当者に与えられる賞で、スズキは今回初受賞となる。
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、先の2015年12月9日に発売した新型プリウスの受注状況を2016年1月18日に発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役:スヴェン シュタイン、以下:VGJ)は、新型パサートの魅力浸透を目的に「新型パサート1 日体感キャンペーン」を全国のフォルクスワーゲン正規販売店で、本日1月18日(月)から3月13日(日)までの期間限定で実施する。
テレビ愛知株式会社(本社:名古屋市中区大須2-4-8、代表取締役社長:高橋美夫、以下、テレビ愛知)は2016年2月27日(土)・28日(日)の2日間、愛知県名古屋市港区のポートメッセなごやに於いて、中部・東海地区最大級のカスタマイズカーイベント「NAGOYAオートトレンド」を開催する。
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、1月18日より3月27日までの期間、1時間、3時間、6時間、1DAYなど、好みの試乗メニューを選択可能で、限定プレゼントが用意された「à la carte試乗キャンペーン」を実施する。
この「à la carte試乗キャンペーン」とは、自身の希望に合わせて全国のプジョーディーラーでア・ラ・カルトにNEW PEUGEOT 208シリーズの試乗時間を選んで予約し、208の走りを愉しむ特設キャンペーン。1h、3h、6h、1DAYなど、好みの試乗メニューをチョイスすれば、限定のプレゼントも提供されるもの。
https://www.youtube.com/watch?v=L8-SQqnUjrA
キャンペーン2大特典は以下の通り 続きを読む プジョー、「NEW PEUGEOT 208 à la carte 試乗キャンペーン」を実施
BMW iは全世界で電気自動車充電用インフラストラクチャーのパイロット・プロジェクトを先導。「給油のような充電」が目標
ビー・エム・ダブリューAG(BMW AG本社:バイエルン州ミュンヘン、社長:ノルベルト·ライトホーファー、以下、BMW)の「BMW i」は、電気自動車のための一般利用可能な充電用インフラストラクチャーの整備に向けた世界的な取り組みを展開している。
https://www.youtube.com/watch?v=43zlKULTb9M
そうした活動の中で、米国東海岸および西海岸に於ける活動が、このたび国連の「Momentum for Change」賞に選ばれた。
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は1月18日、2016年暦年の生産・販売計画について、初の100万台超えとする事業計画を発表した。
株式会社光岡自動車(代表取締役社長:光岡章夫、本社:富山県富山市)は、1月16日(土)から2月14日(日)までの期間中、ミツオカギャラリー麻布にて才能あふれる若きアーティストたちの展示会を開催している。
ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、傘下のルノー・ディーラーに於いて1/23(土)〜24(日)の2日間、「KANGOO ACTIF PAYSAGE Debut Fair」を実施する。
NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)は、パリ~ダカールラリーで日本人初の総合優勝を果たしたラリードライバー篠塚建次郎氏をインストラクターに迎えて、雪上での安全運転技術向上のためのドライビングスクールを下記のとおり開催する。
参加費無料で普段は体験できない雪上での急発進、急ブレーキやコーナーリング、また夏用タイヤでの雪上走行などによる車の挙動を実体感し、冬道における運転技術を習得する企画。
先に10億ドルの資金調達に成功した「Lyft」(※)と共に、米国に於ける自家用車の相乗りアプリプラットフォーム(ライドシェアサービス)として、現時点の資金調達力で双璧を成す「Uber」(評価額、約625億ドル)。
その同社に1月14日、カリフォルニア州公益事業委員会(California Public Utilities Commission:CPUC)は、同委員会への2014年のデータ報告義務を怠ったとして760万ドル(日本円で約8億9000万円)の罰金を課す発表をした。
このライドシェアサービスを広く捉えると、スマートフォンのアプリケーションを利用してタクシーやハイヤー(個人保有の自家用車も含む)の即時配車ができるサービスである。
1月16日、ダカールラリー2016は最終行程のヴィラ・カルロス・パス~ロザリオ間で180㎞の競技を行い、4輪の市販車部門にトヨタ・ランドクルーザー200の2台体制で参戦した四輪市販車部門で3連覇に挑むチームランドクルーザーは、343号車ニコラ・ジボン/ジャン・ピエール・ギャルサン組が総合32位で同部門優勝。
342号車三浦昂(トヨタ車体社員)/ローラン・リシトロシター組も総合48位/部門5位で完走を果たし、市販車部門3連覇を達成した。
この日は、コルドバ近郊のヴィラ・カルロス・パスから131㎞離れた山間地で180㎞の最終SS(競技区間)を実施。TLCの2台はことさら慎重に同SSに臨み、343号車が総合35位/市販車部門1位、342号車も総合43位/部門4位で無事ゴールした。
ゴール地点となったロザリオでは、2014年大会のスタート時と同じパラナ川に面した史跡「モニュメント・ア・ラ・バンデラ」前にゴールポディアムが設けられ、競技車の到着を祝った。
このモニュメントは、1812年に同所で初めてアルゼンチンの国旗が掲揚されたことを記念して作られたものでロザリオ市の象徴となっている。
チームランドクルーザーがポディアムに登壇したのは午後4時過ぎ。日本から駆け付けたトヨタ自動車内山田竹志会長、トヨタ車体大橋宏副社長、山﨑隆太郎専務役員、須田恭弘常務役員と笑顔で握手を交わした選手たちは手を振って歓声に応え、長かったラリーが幕を下ろした。
また市販車部門連続優勝に際して、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)の豊田章男氏から、以下のコメントが寄せられている。
トヨタ車体「チームランドクルーザー」が、市販車部門で3年連続の優勝を果たしたことを、大変うれしく思います。
これも、応援をいただきました皆さまのお蔭であり、心より感謝申し上げます。
ラリー前半戦、343号車がクラッシュした場面がありました。
自走不可となった343号車を、342号車が牽引してゴールにたどり着き、メカニック達は明け方までかかって車を修復し、チームみんなの力で2台共がラリーを継続することが出来ました。
「なんとしても全員でゴールを目指す!」という関係者全員の熱い想いがひとつとなって達成したのが、今回の優勝であり、三連覇であると感じています。
心をひとつに、総走行距離8000km超の過酷な道を走り抜いたドライバー、ナビ、それを支えたメカニック、そして、過酷な南米大陸の道をも走破する「ランドクルーザー」を開発した全ての関係者の方々に敬意を表するとともに、心からの感謝の意を表したいと思います。本当におめでとうございます。
心をひとつに走り抜いた長い道のりの中でランドクルーザーというクルマは更に鍛えられ、過酷な環境の下での挑戦の日々に、携わったメンバーは大いなる成長を遂げたことと思います。
完走を果たした342号車のドライバーの三浦さんはトヨタ車体の社員の方です。
社内公募でダカールラリーのプロジェクトに自ら手を挙げ、何年にも亘る厳しいトレーニングやナビゲーターの経験を経て今回、完走を果たしました。
三浦さんのチャレンジ精神と経験は、必ずやトヨタ車体の、そしてトヨタグループ全体の「もっといいクルマづくり」に良い刺激となって表れていくと思います。
「道が人を鍛える。人がクルマをつくる。」その想いを胸に、どんな時も不撓不屈の精神で、トヨタグループ一丸となって「もっといいクルマづくり」にこれからも取り組んでいきたいと思います。
応援ありがとうございました。
2016年1月17日
トヨタ自動車株式会社
代表取締役社長 豊田章男
以上
ダカール・ラリー2016は、1月16日にアルゼンチンのビジャカルロスパス~ロサリオ間での最終ステージを終え、4輪部門はプジョーのステファン・ペテランセル選手(フランス)が3年ぶり、通算6度目の総合優勝を獲得して自身の最多記録を更新した。
過去の2輪時代の勝ち星6と合わせると、実に通算12度目の優勝となった。
二輪部門は、KTMのトビー・プライス選手(オーストラリア)がオーストラリア人としての初制覇を果たした。トラック部門に参戦した日野の菅原照仁選手は13位、照仁選手の父で74歳の菅原義正選手は31位を獲得している。
以下は一部部門に於ける表彰台コメントとなる。 続きを読む (速報)ダカールラリー2016、ペテランセルが総合優勝
ダカール14日、サインツ通算4度目のリタイヤ。王座獲得へ向けて、ペテランセル慎重姿勢崩さず
ダカール2016は1月14日を迎えた。この日は全車リエゾン(移動区間) 281km+SS(競技区間)431kmの合計712kmを走る。
SSはアルゼンチンのラ・リオハからサン・ファンの山間地で431㎞のSSで実施され、タフな競技者は競技日程が残り3日となったことから、果敢にアタックするも、SSの距離は実に431kmと長い。
しかも高い気温による酷暑と埃の中、堅い岩盤質の路面と表層に溜まった沈殿土がパウダー状に堆積したフェシフェシが延々と続くため、車両がオーバーヒートするなど、この日もタフな戦いとなった。
中国最大手の「ワンリータイヤ(万力車胎)」が、東京オートサロン2016に登場した。同ブランドは、1988年12月に設立された「広州市華南橡胶輪胎有限公司」傘下のナンバーワンタイヤブランドだ。
この広州市華南橡胶輪胎有限公司は、中国に於ける国有タイヤ企業で、世界150ヵ国に製品を輸出。先の2014年9月には、1億本目となる「万力 (Wanli)」タイヤをラインオフしている。 続きを読む 中国市場1位の国有ブランド「ワンリータイヤ」が、東京オートサロン2016に参戦
パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進、以下、パイオニア)は、フルHD(1920×1080p)画質で記録できる、「イベント録画機能」や「駐車監視機能」を搭載したディスプレイ一体型のドライブレコーダー「ND-DVR10」を発売する。
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、ETC2.0で今後導入が予定されている「経路情報を活用したサービス(*1)」に対応するGPS付発話型ETC2.0車載器(一般用(*2))を2016年1月末に新たに発売する。
平成28年1月14日。国土交通省に対して、リコール対象が少数である100台未満の届出が平成27年12月、12件の届出があった。
この内、乗用車7件を抽出して掲載した。概要は以下の通り。 続きを読む 国土交通省、少数台数のリコール届出の公表(平成27年12月分)