スズキ、第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016に出展


スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木俊宏、以下、スズキ)は、2016年10月12日(水)から14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)に、「スペーシア 車いす移動車」をはじめとした福祉車両4台と電動車いす6台を出品する。

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今回出品する車両は、衝突被害軽減ブレーキを標準装備した「スペーシア 車いす移動車」や「エブリイワゴン 車いす移動車」などの福祉車両ウィズシリーズをはじめ、「セニアカー」や「モーターチェア」などの電動車いすも展示する。

またブース内にセニアカーの試乗コーナーを設け、コース内に設置した坂道を試走することで、セニアカー(ET4D、ET4E)に搭載している傾斜お知らせ機能や音声案内が体験できる。

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スズキは、第1回の国際福祉機器展より出展を継続しており、今後も福祉機器の普及と発展に貢献していく。

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第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016:https://www.hcr.or.jp/ To-jump-to-external-page20150401