三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 社長・CEO:益子修、以下、三菱自動車)は、12月8日(木)から10日(土)まで東京ビッグサイト(東京都、有明・お台場地区)に於いて開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)に出展する。
三菱自動車ブースでは、プラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』を展示するほか、「製品へのAction!」「工場・販売店へのAction!」「社会と協力したAction!」と題して同社の環境への取り組みについて紹介していく。
また、同社では「プラグインハイブリッド車(PHEV)や電気自動車(EV)といった電動車の給電機能について、家や外出先で取り出した電気の使い方を考えながら学べる小中学生向けのワークショップを開催する他、主催者企画のエコカー同乗試乗会では『アウトランダーPHEV』により、電動車ならではの力強く静かで滑らかな走りの体感を提供していく」と述べている。