マツダ、小規模ボディ損傷対応の自動車保険「スカイプラス」を対象条件の車両購入ユーザーに無償提供


マツダユーザーの愛車を守るため新サービスを導入。もしもの時のカーライフ上の心配を手厚くサポート

マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、「マツダ デミオ」「マツダ CX-3」商品改良車の発売を機に、損害保険会社の自動車保険に独自の補償特典を付帯した『マツダ自動車保険 スカイプラス』を全国のマツダの販売店にて導入する。
「マツダ自動車保険 スカイプラス」は、小規模のボディ損傷等に関して最長で3年間、任意で加入する自動車保険を利用せずに修理を行うことが出来る補償特典となる。

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マツダ車を美しい状態で乗って欲しいというメーカーからの願いを込め導入したとしている。

提供条件は、マツダの販売店で対象車両を購入し、併せて対象の損害保険会社の自動車保険に加入したユーザーに無償提供する。

マツダの販売店では、顧客一人ひとりのニーズにあった自動車保険を案内すると共に、万一事故があった場合は、事故受付後保険手続きから修理まで一貫して対応するサービス提供を目指している。

今回の施策はこうした取り組みを含め、任意加入の自動車保険と、「マツダ自動車保険 スカイプラス」のW保証でマツダ車ユーザーの安心感を大きく醸成していくことを狙っている。

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■「マツダ自動車保険 スカイプラス」の概要
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– 「マツダ デミオ」は11月17日より、「マツダ CX-3」は11月24日よりそれぞれ発売開始予定。
– 「マツダ自動車保険 スカイプラス」導入に代わり「マツダ自動車保険 サポートプラス」は新規取り扱いを終了する。ただし、登録から1年間の加入権利と、最長5年間のサービス提供は引続き提供致していく。
– 対象の保険会社は、三井住友海上火災保険(株)、東京海上日動火災保険(株)、損害保険ジャパン日本興亜(株)
– なおボディ損傷の修理金額(税込)が対象車種の補償限度額を超える場合は、本補償の対象外となる。詳細は「マツダ自動車保険 スカイプラス サービス約款」を確認されたい。