VWの新型Golfシリーズ向け残価設定型ローンに「ホイール・ドアパンチ補償サービス」を付与


フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役:ティル シェア、略称:VGJ)は、新型「Golf / Golf Variant / Golf Alltrack」の残価設定型ローン「ソリューション
ズ」、および「ソリューションズ プラス」に6月30日(金)までの期間限定で「ホイール・ドアパンチ補償サービス」を付帯する。

この「ホイール・ドアパンチ補償」は、不意の事故により発生したホイールの損傷や、隣の自動車のドアが衝突して起こったドアの凹みなどの修理・交換の費用を一部補償するサービスである。

初度登録年月日から 1 年間の補償期間中であれば、補償限度額内(80,000円/顧客負担額10,000円・支払限度額70,000円)で、ホイールまたはドアパンチ補償サービスのいずれかを 1 回に限り利用できるというもの。

なお、同補償サービスが付帯する新型「Golf / Golf Variant / Golf Alltrack」の残価設定型ローン「ソリューションズ」には6月30日(金)までの期間限定で、特別低金利(2.69~2.99%)も設定している。

VGJ は、ホイール・ドアパンチ補償サービスを付帯し、さらに残価設定型ローン「ソリューションズ」に特別低金利を設定することで、月々の顧客負担を和らげることで、より多くの顧客に対して車両販売のリーチを伸ばしていく構えだ。

ホイール・ドアパンチ補償サービス、ソリューションズ、ソリューションズ プラス:http://web.volkswagen.co.jp/ja/volkswagen/campaign/2017_2q/02.html